【挑戦と成長を支える】【23卒】芙蓉総合リースの総合職B（首都圏限定型）の本選考体験記 No.30543（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

①あなたの性格・特徴(100字)
②学生時代に主体的に取り組んだこと(300字)
③1番困難であったことはどのような事ですか？それをどのように乗り越えましたか？(300字)
④志望動機(300字)
⑤その他補足事項(100字)

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字数が少なめなので、要点を絞って書いた。

就活会議や他のクチコミサイトに掲載されているエントリーシートを参考にした。業務理解や論理構成が勉強になる。

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参考書を繰り返し解いた。そして、インターンなどでたくさん解き、SPI慣れした。しかし、ここのボーダーはあまり高くないと思う。

SPI

通常のspiテストセンターと同じ

spiの参考書(青本)

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やりたい事業を聞かれた際に、業務レベルで回答できたこと。面接時間が短い分、簡潔に要点を整理して話せたことが評価されたと思う。

穏やかな雰囲気で、エントリーシートで面接官が気になったところを聞く感じだった。志望動機は聞かれなかったので、学生がどのような人かを見ていると思う。

なし

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組織の中でどのような役割が多いですか。

リーダーが多いです。私は所属するテニスサークルで企画担当として、1年生が仲間と交流できる機会を作るために、メンバーと協力しながら議論を進めていきました。そして、その結果70人規模のイベントを成功させることができました。
○人をまとめる時に、どのようなことに気をつけていますか(深堀)
気をつけていることは2つあります。1つ目は頼み方です。大まかにこれをやってとお願いするのではなく、ポイントを整理して伝えるようにすることを意識しています。2つ目は人の意見をきちんと聞くことです。知恵を出し合うことで自分だけでは思いつかないようなアイデアが生まれるため、ここを大切にしています。そして、この2つは入社してからも大切にしたいと考えています。

どのような時にストレスを感じますか。

協調性がない人と作業をする時にストレスを感じます。具体的には時間や期日を守らない人です。ゼミで共同論文を書いた際に、締切日を守らない、ミーティングに参加しない人がおり、非常にストレスを感じていました。
○どのようにして対処しましたか？(深堀)相手の事情を配慮して、リマインドを徹底し、期日までに提出できるようにサポートしました。
(他の方の選考体験記にもあるように、どのような時にストレスを感じるかは頻出質問だと思います。そのため、この質問の回答を用意する、そしてどう対処していくかも合わせて答えられるようにすべきです。自分の場合は少し考えて、すぐには答えられなかったのですが、通過することができたので、整理して話すことが大切だと感じました。

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自分が話した後、沈黙が続いたため、何か追加で話そうとしたけど、しないで通過したため、簡潔に話すことが求められていると感じた。

エントリーシートで気になったことを面接官が質問する感じ。話した後に毎回沈黙がある面接官であり、あまり深堀もされずに終わった。

なし

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他に受けている業界は何ですか、また就職活動の軸は何ですか。

軸は2つあり、1つ目は自らの工夫により、多くの人や企業の挑戦を支えられる仕事であることです。2つ目は互いに認め合い、挑戦し続けられる社風であることです。挑戦を分解した時に、資金の面からアプローチできること、自らの提案がお客様の課題解決に直接関われるため、金融業界を志望しています。その中でも資金と物の両方の観点から企業の経営活動をサポートできるため、リース業界を中心に見ています。
○その中でもなぜ芙蓉総合リースなんですか(深堀)
理由は2点あり、1つ目は裁量権が大きく、挑戦し続ける社風です。企業の事業発展に貢献するために、主体的に挑戦し、企業と共に成長したいと考えているので、御社の社風に魅力を感じました。2つ目は事業領域です。既存のリースに縛られず、不動産やBPO事業など、幅広い事業に挑戦し、お客様の課題解決しているところに魅力を感じ、自分も貢献したいと考えました。
(なぜ芙蓉かのところは志望動機と似たようなことを話した)

どのような学問を学んでいますか。

所属しているゼミでは、日本の消費社会の特徴や変遷を学んでいます。具体的にお話しますと、昔は物を持つ・買うことに価値を見出していた時代でした。しかし、現在はライブやハロウィンパーティーなど、非現実的で再現性が低い経験に価値を見出すようになると言った特徴があります。
(あまり具体的なことは話さず、概要を説明した。深堀されると思ったがされずに終わった。ここはパーソナルなこと、志望動機系以外にも学業を聞かれることが多かったため、ゼミであったり自信が学んでいることを説明できるようにする必要があった。逆質問は、リース営業に必要な力は何かと、実際に裁量権を持って働けるのかを聞いた。そして、どの質問も自分の仮説を話した上で質問した。)

社員1人に対して学生が質問する形式。途中退出可能で、堅苦しいものではなかった。座談会自体は任意だが、最終面接に向けて企業理解が深まるため可能であれば参加すべき。

待合室で待機→面接会場

深堀はあまりされなかったので、志望動機を述べる際に、いかに志望度が伝わるような内容が話せるかが鍵。そして、最終面接も時間が短いので、簡潔に話すことが大切だと思う。志望動機と上記2問の他に、高校時代の部活や得意科目・苦手科目も聞かれたのが予想外だった。

役員2名と人事の方1名がいたが、人事の方は質問せず実質面接官は2名。圧迫されることはなかった。深ぼられることなく、次々と質問がとんでくる形式だった。

なし

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どのような業界を受けているのか。

「多くの人や企業の成長と挑戦を支えたい」と考えており、資金の面からアプローチできること、自らの提案がお客様の課題解決に直接関われるため、金融業界を志望しています。その中でも資金と物の両方の観点から企業の経営活動をサポートできる点からリース業界を志望しています。
○商社は似たような業務を行っていると思うが、なぜ商社は受けてないのか？(深堀)たしかに、業務内容は似てると考えています。しかし私は社風と裁量権の大きさを重視しており、少数精鋭であるリース業界に魅力を感じています。そのため、商社ではなくリース業界を志望しています。
(銀行との違いは考えていたが、商社とどういうところが違うのか考えてなくて、言語化して挑むべきだと思った。)

なぜ今の学部を選んだのか、大学で学んでることはなにか？

今の学部を選んだ理由は自分自身がショッピングに興味があったからです。高校生の時に、ふとなぜ人は買い物をするのか、昔の人はどういう消費の特徴だったのか気になりました。そのため、消費者購買心理や消費の特徴を学べる今の学部を選びました。そして、大学のゼミでは日本の消費の特徴や変遷を学んでいます。具体的にお話しますと、昔は物を持つ・買うことに価値を見出していた時代でした。しかし、現在はライブやハロウィンパーティーなど、非現実的で再現性が低い経験に価値を見出すようになると言った特徴があります。
○入社して生かせることは？(深堀)
今は物を提供するだけでなく、付加価値を与えることも重要になっていることを学びました。そのため、このことを意識し、良い商品サービスを提供することはもちろん、お客様の本質的な課題を解決する姿勢を持ちたいです。