【自己分析で差をつけろ】【22卒】三井不動産リアルティの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12322（國學院大學/女性）（2021/5/25公開）

承諾期間内に自身の就職活動が終わらなかったから。

なし

内定後も就職活動を続けると伝えていたが、選考に支障はなかったようであった。また内定後も二か月程度は自分の納得のいくまで就職活動を続けて良いとされていたが、内定者が増えたため、五月中旬までとなった。

深堀が様々な角度から聞かれ、用意している答えでは答えられないように聞かれていると感じた。しっかり自己分析をすることで自分がどのような人間かを知り、素直に話すことが必要であると感じた。また第一印象は何よりも大事であると意識していた。入室時の挨拶や笑顔はもちろん、礼儀や身だしなみまで注意を払った。
また営業職の為、ハキハキと受け答えをすることを心がけた。話す内容を作り込みすぎていくと用意した回答であると評価されてしまう為、ある程度自分の考えをまとめたら、あとは素直に受け答えをすることが重要であると感じた。キーワードだけを抑えて、あとはその場で思ったことを素直に話すようにした。

まず、笑顔やコミュニケーション能力を問われていると感じた。良い印象をお客様にもってもらい、信頼を得る仕事であるので、面接でも話す中での印象が評価されたと感じる。またインターンシップに参加したかどうかを重視されていると感じた。体力の必要な業種である為、入社後のギャップを無くしておくためにもインターンシップ参加の重要性を感じた。インターンシップに参加することで早期選考の案内が来たり、選考に有利な状態であったと感じている。

基本的にフランクに会話形式で面接が進んでいくが、一部では圧迫面接であったという話も聞いた。二次面接が山場であると感じた。役員面接は厳かな雰囲気はあったが、どの面接よりもしっかりと話を聞いてくれた印象を受けた。

面談や内定者座談会があり、入社するにあたっての疑問点をなんでもきける。