20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 滋賀大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私は自分の2つの就職活動の軸と一致したことから貴社を志望します。1つ目は地域貢献です。私は授業の一環で、無農薬野菜や添加物不使用のお菓子を作っている地域の方を取材しました。そこで品質や地産地消を大切にしている農家さんを私も支援したい、と考えるようになりました。また私は、農家の方を支えることは食を守ることにつながり、それは人々の生活を支えることにつながると考えています。そのため貴社で働くことで生まれ育った兵庫県の方々に貢献できると考えました。2つ目は働く環境です。貴社では階級別の研修や自己申告制度があるため、多くの部門を経験して組合員の方にベストな提案できると考えました。さらに私は○○サークル○○の経験を通じて、助け合う精神を大切にしてきました。そのため貴社の相互扶助という精神に共感しており、貴社で組合員・地域の方を支えていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
学生生活で頑張ったこと
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A.
私はアルバイトに力を入れて、常に疑問を持つ姿勢で臨機応変に対応できることを学びました。大学生になりお客様を笑顔にするテーマパークのクルーにあこがれ、クルーとしてアルバイトを始めました。しかしお客様に対し、効率的な対応ができず、同僚にも迷惑をかけてばかりでした。そこで周りに常に気を配ることと、先輩クルーを観察しまねることを心がけました。そして飲食店やトイレの位置をまとめたノートを作成するなどしてスムーズな対応ができるようになり、先輩からも褒められるようになりました。また私は、更にできることはないか常に考える性格です。そのためお客様と話す中で、遠方から来たお客様にはパークのおすすめアトラクションを伝え、近隣のお客様にはあまり知られていないスポットの紹介をするなど、自分なりの工夫もしました。このように私は状況を判断し柔軟に対応をする力を身に付けました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はさらに良くしようという向上心とリーダーシップに長けています。私は編入生の悩みを解決するサークルの○○をしています。その中で悩みを解決するだけでなく、もっと編入生をサポートできる活動があるのではないかと考えていました。そこでサークルメンバーに呼びかけ、編入学して大変だったこと、やっていて良かったことなどを話し合うことにしました。結果、友人作りが大変だった、単位取得に苦労したなど、普段お互いに話したことがなかった不安や悩みが出てきました。その為私たちは、次の編入生に対し、入学前にネットワークを作ることや、事前にやっておくべき勉強を伝える活動を行うことにしました。このように私は改善力とチームをまとめるリーダシップに優れており、それによって編入生の不安をサークル活動に反映させることができました。 続きを読む