【ビジョンを語れる自信】【22卒】ソフトバンクの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12247（慶應義塾大学/女性）（2021/5/18公開）

社員の雰囲気を見て、他社の方が自分には合いそうだと感じたため

交流会オンライン

内定をいただいあと、期限猶予が決められていたが、他の日経大手が始まる前までが承諾期限であり、それ以降は伸ばせない印象でした。

まずは、通信業界3社を自分なりに差別化し、ソフトバンクへの熱意を伝えることです。一番ベストなのは3社OBOG訪問または、インターンに参加することですが、説明会などからも要素を汲み取って言葉にしてください。ただ、ソフトバンクに関しては合同説明会にあまり参加していなかった印象です。
また、就職活動の早い段階で（夏前）インターン応募があると思うので、志望度が高い人は早めに動き出した方がいいです。
尖った社員さんが多いのかと思っていましたが、自分なりの言葉で取り組んできたことをアピールできれば、大丈夫です。応援しています。

ビジョンをきちんと語れるかどうかだと思います。学歴に関係なく、どんなことをなぜソフトバンクでしていきたいのかを伝える練習をしておくことをお勧めします。また、自分に自信があるタイプの方が多い気がしました。そのため明るさは忘れずに見せていきましょう。

夏インターンに参加すると、選考も複数スキップされ、2回で最終面接まで進みかなり早い段階で内定が出るので、インターンは確実に参加したほうが良い。
オンラインだったので、インターンでの振る舞いの評価はされていなかった。

社員交流会や、内定者限定イベントはオンラインで頻繁に開催されます。

• 20代の成長環境
• 海外拠点で働きたい

ＫＤＤＩ株式会社

私が他社よりもソフトバンク株式会社を選んだ理由としては、20代の成長環境と海外拠点で働けることの魅力を最も感じたためです。特に、法人営業では、お客さまの情報を見てまずはお客様の課題や知りたい情報を考え、そこに応じた解決策をデータに基づいて導き出した後に、お客様に提案するという、思考プロセスに興味を持ちました。ソフトバンク株式会社は、自社の製品やコネクションの幅が広く、自信を持ってお客様に提案ができる点が、魅力的だと感じました。