- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 教育業界でも教科書を発行している出版社であれば、教員の方々をサポートしながら生徒の学びもサポートできるのではないかと考えるようになり、有名どころの教育出版社のインターンシップに参加しました。また、啓林館は多くの教科書を出版されている会社だったので、応募しました。続きを読む(全131文字)
【真実を探せ!週刊誌の魅力】【22卒】講談社の夏インターン体験記(文系/とんがり講座2020オンライン)No.20239(非公開/非公開)(2022/3/2公開)
株式会社講談社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 講談社のレポート
公開日:2022年3月2日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年9月 中旬
- コース
-
- とんがり講座2020オンライン
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
- 内定先
-
- インテック
- アシスト
- 日立システムズ
- 入社予定
-
- アシスト
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと講談社の雑誌をよく読んでいて、編集者という仕事に憧れを抱いていたのがきっかけになります。また、選考がないインターンシップだったので、ぜひ参加して、企業研究をしてみたいと思っており、応募しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップの選考はありませんでした。第一希望と第二希望で興味のあるコンテンツを選択し、抽選で決まるというものです。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
参加して感じたこととしては、好奇心や探求心・瞬発力というものが必要だと思いました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 中旬
- 応募後の流れ
- 抽選でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- ウェビナーだったので、他の参加学生については全くわかりません。
- 参加学生の特徴
- ウェビナーだったので、他の参加学生については全くわかりません。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
週刊誌についての講義形式
インターンの具体的な流れ・手順
会社説明・仕事紹介→求められる人物像→質問会
このインターンで学べた業務内容
週刊誌の魅力と働くことのやりがい
テーマ・課題
こんなに違うの!?週刊誌報道と新聞・テレビ報道の世界
1日目にやったこと
具体的な仕事説明ややりがい、求められる人物像、組織編制について事細かに説明をいただきました。その中でパネルディスカッションのような形で現場社員の方が3、4名登場されます。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ウェビナーだったので、関わりがあるのは最後の質問会程度でした。印象的な発言としては、週刊誌は4大メディアには真実が書かれているという言葉です。週刊誌は、公には言いにくい話やタブーのない話が掲載されているため、本当の真実が述べられているとおっしゃっていました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったことや苦労をしたことはそれほどありませんでしたが、事前に募集を書けられていたリクエスト質問を考えることに少し苦戦しました。おそらく、何も情報がない上で質問を考えることがあまり浮かばなかったことに繋がってしまったので、企業HPで少しでも企業分析をすることが必要だと思います。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
ウェビナーだったので、他の学生との関わりも全くありませんでした。
インターンシップで学んだこと
出版社では自分の成果が明確にわかるという点で魅力的だなということを感じました。記事になるという点で明確になるというのはもちろん、その記事は政治や世間に大きな影響を与える可能性があるという点で、大きなやりがいに繋がるのだと学び、知らないことをたくさん知ることができました。
参加前に準備しておくべきだったこと
講談社の中にはいろいろなコンテンツ部門があるので、それを見ておくだけでも出版社の理解が深まると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
想像できた理由としては、具体的にどのような仕事をどのような人と行っているかの説明が詳細まであったので、自分に置き換えてイメージすることができました。例えば、説明の際に実際に書いた記事を見せながら、これはこのように取材をしてということまで教えていただけたので、リアルに想像することができました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
編集者に向いている人の特徴として、コミュニケーション能力が高いことは必須だと思います。理由としては、真の情報を書くためや、人と出会うためには、たくさんの人脈が必要となってくるからです。自分としては、そこまでコミュニケーション能力低いとは思っていませんでしたが、自分には届かないくらいのものだと感じてしまいました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
出版社の中でも編集者の人に求められることとして、恐れない心というのは大切だと思い、自分には向かない仕事なのかなと感じたからです。特に週刊誌になると、世の中の人々からあまりよく思われないことも多いと思いますが、それに動じずに仕事をすることの大変さを感じました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップの参加が直接的に有利になるということはわかりません。しかし、このインターンシップに参加して知ることの大きさと新鮮さがすごかったので、選考を受ける際には役立つこともあると感じました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、質問会では応えきれなかった回答が参加者に送られてきました。懇談会などの案内は特になかったです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、まだまだ就活を始めたばかりだったということもあって、色々と幅広い企業を見ていました。その中でも今回の出版社業界を見ていた理由としては、子どものころからの憧れがあったからです。少しの興味でさえ仕事にしたいということはあると思いますが、それが本当に自分にマッチするものなのかというのを確かめていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
業務へのイメージの変化として、少しリスクのある仕事だという印象は変わらず、それに加えて、自分の成果が世の中に明確に出されるという点で、やりがいが大きな仕事なのだと感じました。企業や社員の人に対しては、とても活き活きと楽しんで仕事をされている印象を抱きました。その後の就職活動への影響としては、企業の内部事情をしっかり知ろうという意識が芽生えました。
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講談社の 会社情報
会社名 | 株式会社講談社 |
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フリガナ | コウダンシャ |
設立日 | 1938年12月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 914人 |
売上高 | 1720億円 |
決算月 | 11月 |
代表者 | 野間省伸 |
本社所在地 | 〒112-0013 東京都文京区音羽2丁目12番21号 |
電話番号 | 03-5395-3410 |
URL | https://www.kodansha.co.jp/ |
採用URL | https://recruit.kodansha.co.jp/ |
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