- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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A.
教育・出版業界に興味があり、かつ人事労務の業務に携わりたいと思っていた。
学研グループはシェアードサービスを集約させた学研プロダクツサポートという関連企業があると知り応募した。配属される職種がバックオフィスを確約されているため、ミスマッチが少ないと感じたため。
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【人材ビジネスを体感せよ】【22卒】パーソルテンプスタッフの夏インターン体験記(文系/人材ビジネスコース)No.18270(立命館大学/女性)(2021/10/12公開)
パーソルテンプスタッフ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 パーソルテンプスタッフのレポート
公開日:2021年10月12日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月 中旬
- コース
-
- 人材ビジネスコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 立命館大学
- 参加先
- 内定先
-
- インテック
- アシスト
- 日立システムズ
- 入社予定
-
- アシスト
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
3回生の夏ということで、色々な業界を見ている中で、人材業界に興味があったため、参加をしました。人材業界に興味があった理由としては、人とコミュニケーションをとることが好きな性格で、長所が活かせるのではないかと感じていたからです。また、インターンシップ選考の対策もしていなかったので、選考がなしのインターンシップだったということも理由になります。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
インターンシップ選考はなかったため、特に準備したことはありません。ただ、参加にあたってお願いされていた会社説明会の動画は見ていました。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
選考はなかったので、それについては何もありませんが、インターンシップ内で見られていたこととしては、周りの配慮ができているかという部分を見られていたと思います。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2020年08月 上旬
- 応募後の流れ
- 先着順でインターンに参加
- 応募媒体
- 企業ホームページ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 10人
- 参加学生の大学
- 学生は、関関同立の学生や、地方の国公立の学生が多かったです。
- 参加学生の特徴
- 雰囲気としては、参加者のほとんどが女性の方で、とても和やかな話しやすい雰囲気でした。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
求職者と企業とのベストマッチングを創るグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
企業説明→自己紹介→グループワーク→発表→フィードバックと今度について
このインターンで学べた業務内容
ベストマッチングを創るための考え方
テーマ・課題
人材ビジネス体感~ベストマッチングを実現せよ~
1日目にやったこと
5名のクライアントの資料を見ながら、企業の社員の方に何度もヒアリングを繰り返し、グループ内で話し合ってどの人材を派遣するのかを決定します。その後は発表があり、社員の方からのフィードバックがあります。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方が一名、グループワーク内の企業の社員としてなりきっているため、企業社員としてのサポートはしてくださいました。また、フィードバックとしては、自分のことだけでなく、周りを見て行動できている人が評価されていました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
大変だったことは、企業側が求めている人材を探るための、質問を考えるのが難しいと感じました。希望する働き方や勤務地、職種などの基本的な情報についての質問はできますが、それ以上に解像度を高める必要がありました。どのような質問をすれば、深いところのマッチをはかれるかというところで、苦戦しました。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークのはじめに、アイスブレイクがありました。学びとしては、全員が積極的に良い案を出していたので、意見を受け入れることの大切さを学びました。
インターンシップで学んだこと
インターンシップで学んだこととしては、自分自身のコミュニケーション能力次第で、求職者の方に提案する企業が異なる可能性もある点で、コミュニケーションの重要性を改めて実感しました。また、コミュニケーションはもちろん、情報の多さ・その正確性・その優先順位を定めることも、Win-Winの関係をつくるために、大切なことだと感じました。
参加前に準備しておくべきだったこと
企業と求職者とのベストマッチングをはかる上で、会社のビジネスモデルを深く知る必要があると感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
理由としては、インターンシップの内容的に、企業と求職者のマッチングをはかるための一瞬の職務内容だったため、全体的な想像ができませんでした。また、このお仕事を繰り返し行うことを想像したときに、自分の性格にはあまり合わないと感じたことも理由の一つです。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
私の雰囲気と、パーソルテンプスタッフの社員の方や会社のイメージが上手くマッチしていないと感じたからです。社員の方の男女比として、女性の方が多く、とても柔らかい雰囲気の社風でした。私は、そのような環境で自分らしくいることができないと感じ、その感覚は選考でも社員の方に見破られると思いました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度としては下がりました。人材業界に興味がなくなった理由としては、人とのコミュニケーションをとることは良いと思いましたが、お客様と一時的な関係で終わってしまうことや、自分の市場価値をこの業界で高めることができるかという懸念を感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考の早期選考になることができるからです。また、インターンシップ参加者が比較的少ないため、積極的にアピールすれば、社員の方の印象に残ることができると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者に対して、本選考の案内が届きました。早期選考に乗ることができると思います。懇談会などは特になかったです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、大学3回生ということもあって、様々な業界(メーカー・人材・金融・IT・不動産など)を見ていました。その中でも、人材業界のこのインターンシップを志望した理由としては、自分自身が人とコミュニケーションをすることが好きで、また学生時代での経験も活かすことができると感じていたからです。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加後は、人材業界への興味があまりなくなったので、他のIT業界やメーカー業界を見ました。一方で、社員の方々は、優しい方が多く、「人が良い」方ばかりだと感じました。また、今回のインターンシップの内容が、自分自身の就職活動にも当てはまることがあったため、就職活動に活かせることが経験できたと思いました。
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パーソルテンプスタッフの 会社情報
会社名 | パーソルテンプスタッフ株式会社 |
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フリガナ | パーソルテンプスタッフ |
設立日 | 1973年5月 |
資本金 | 22億7300万円 |
従業員数 | 66,944人 |
売上高 | 4619億200万円 |
代表者 | 木村和成 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番1号 |
電話番号 | 03-5350-1212 |
URL | https://www.tempstaff.co.jp/ |