2018卒の法政大学の先輩がニュートン・コンサルティングコンサルタントの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒ニュートン・コンサルティング株式会社のレポート
公開日:2018年1月22日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
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- 1次面接
- 職種
-
- コンサルタント
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 女性人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コンサルティング企業のコンサルタントに求められる端的に答えることを心がけることを常にして評価されたと思った。
面接の雰囲気
面接は和やかな雰囲気でありやりやすかったが、学生同士での会話はほとんどなく、緊張感があありこちらも伝播していた。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の長所と短所は何か
私の強みは、常に好奇心を持って、何事にも挑戦する所です。興味関心の幅の広く持ち、勉強、趣味の他にマーケティングがどう動くか気になり実際にベンチャー企業のインターンに参加する等して積極的に挑戦してきました。また国際政治を勉強しているみで、文化や外国人を知った方がいいと考え、交流ボランティアに参加しました。貴社では、少人数精鋭であるので、裁量も大きく責任もあり大きく活躍できるかと思います。一方で、弱みは真面目であるが故に考えすぎてしまい、決断が遅くなる所です。今後は長所を活かして苦手なことや新しいことにも積極的に挑戦し、短所を改善してよりスピード感を持って適切に取捨選択をする力を身につけ、仕事に取り組んでいきたいです。
なぜコンサルティング業界なのか?
私は、就職活動の軸として「相手のニーズを把握し、自ら提案して解決する仕事」と考えています。そして、自ら商品として客観的な視点で経営改善案をクライアントに提供するコンサルタントの仕事に特に興味があります。この軸を持ったきっかけは、国際交流会の運営経験です。その際参加者の数が少ない問題点に対し、相手の立場で見て参加者のニーズが満たされていない事が原因としました。実際の交流会で交流の回数を増やすことにしました。こういった経験から相手の視点に立ち何を求めるか考えて行く過程に面白さを感じ、コンサルタントとして働いてみたいと考えました。特に貴社を志望した理由は、リスクコンサルティングの点で守りの経営が重要と考えたからです。
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ニュートン・コンサルティングの 会社情報
会社名 | ニュートン・コンサルティング株式会社 |
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フリガナ | ニュートンコンサルティング |
設立日 | 2006年11月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 30人 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 副島一也 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目7番 |
電話番号 | 03-3239-9209 |
URL | https://www.newton-consulting.co.jp/ |