2023卒の先輩がニュートン・コンサルティングコンサルタント職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒ニュートン・コンサルティング株式会社のレポート
公開日:2022年8月15日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種名
-
- コンサルタント職
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
- 内定先
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年11月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン。選考のためのES提出なし。履歴書を提出済み。
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
過去の海外経験や小中学生の頃の話など、かなりいろいろと深堀されたが、難なく答えることができた点が評価されたと思う。
面接の雰囲気
特に厳しいという印象はなく、優しい口調で最初は雑談から入った。質問内容もそれほど難しいわけではなかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
会社のWEBサイト
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの長所と短所を教えてください。
私の長所は、謙虚なところだと思います。私は小学生のころから海外の現地校に何年も在学していましたので、外国語が非常に得意です。私は高校でインターナショナルスクールに進学しましたが、インターナショナルスクールでは私はほぼ唯一外国語と日本語両方ができる日本人生徒でした。私は自分が語学の才能のある特別な存在だと舞い上がっており、周囲の生徒を格下に見ていました。その結果周囲から孤立してしまったという経験を持っています。この経験から、どんなに自分がうまくいっていても、決して傲慢にならず謙虚であり続ける重要性を痛感しました。反対に短所は、興味のあることを始めてしまうと、ずっと集中しすぎてしまいほかのことになかなか手が付けられなくなってしまうことです。バランスよく物事に取り組めるように頑張っていきたいと思います。
海外経験で印象に残ったことはありますか?
はい。印象に残ったことはいくつもありますが、一番印象に残ったのは文化の違いです。日本語はよく難解な言語だといわれますが、中国での海外経験でそのことを実感しました。中国語は基本的に表意文字ですが、日本語では表意文字と表音文字の両方が使われています。それゆえ日本語を学んでいる中国人の友人に日本語について尋ねると、日本語ネイティブであることがうらやましいといわれることが多々あります。表意文字のみの環境で育ってきている人からすると、日本語の表意表音の組み合わせ、また訓読みと音読みの両方が備わっている点が難しいと感じるようです。ただし、中国語にもたくさんの方言があり、逆に日本人が中国語を学ぶときは方言のちがいに戸惑うことがあるのではないかと思います。
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ニュートン・コンサルティングの 会社情報
| 会社名 | ニュートン・コンサルティング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニュートンコンサルティング |
| 設立日 | 2006年11月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 30人 |
| 決算月 | 12月 |
| 代表者 | 副島一也 |
| 本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町1丁目7番 |
| 電話番号 | 03-3239-9209 |
| URL | https://www.newton-consulting.co.jp/ |
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