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【お土産から学ぶ魅力】【20卒】ヨックモックの冬インターン体験記(理系/総合職)No.6773(成蹊大学/男性)(2019/7/25公開)

株式会社ヨックモックのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2020卒 ヨックモックのレポート

公開日:2019年7月25日

インターン概要

卒業年度
  • 2020卒
実施年月
  • 2018年11月
コース
  • 総合職
期間
  • 2日

投稿者

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

お土産として非常に有名であることから、この会社のマーケティングやブランド戦略がどのようにして行われているのかを、グループワークを通じて詳しく知りたいと感じたことからインターンシップへの参加を決めました。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

動画選考で、学生時代のことを話す機会があったことから、自分の学生時代について振り返りながら自己分析を行いました。

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選考フロー

最終面接

最終面接 通過

実施時期
2018年11月
形式
学生1 面接官1
面接時間
10分
面接官の肩書
動画面接のため、わかりません。

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

学生時代に、しっかりと自分の考えをもって前向きで主体的に行動することができていたかどうかが特に強く問われていたと感じました。

面接で聞かれた質問と回答

学生時代に力を入れたこと

私が学生時代最も力をいれたことは、ボランティア活動です。大学ではボランティアの部活に所属して、その中で地域のお祭りの企画や地方創生に関するチームでリーダーを務めていました。
その中でも、特に夏祭りでの屋台運営が印象に残っています。毎年私の部活では武蔵野市のお祭りに模擬店を出し、その利益を地方の復興のために募金をするという活動をしています。
このお祭りによって、武蔵野市と地方の2か所において貢献ができると考えています
実際運営するにあたって得に大変だったことは、部員全員のモチベーションを保つことです。私のチームは部員いるが多く所属しているためこのお祭りに対する意識は様々で、母体が大きい団体に属していると、どうしても人任せになる傾向があります。
このことから、私は1人1人に仕事を与えることを特に意識してこの問題解決に取り組みました。また、普段のミーティング以外でも定期的にアンケートを取って意見を拾うことで部員に全員に寄り添い、多くの意見を拾うことができるように努めました。
これみより、実際に7万円を超える利益を出すことができました。
この経験から、屋台運営をした「企画力」とリーダーとして培った「統率力」を得ることが出来たと思います。

自己PRをしてください。

私の強みは「継続力」です。
小学3年から高校3年までの10年間シュートボクシングという格闘技のジムに通っていました。10歳のときに初めて大会にでたのですが、KO負けしてしまいました。
そこで何度も自分の試合の動画を観て振り返ったところ、特にスタミナが足りないことがわかりました。周りと同じ分だけ練習しても自分だけ秀でることはありません。このことから、毎朝今までよりも1時間早く起きて走りこむことを日課にして継続して行いました。
最初はただ辛いだけでなかなか成果がでなくて投げ出したくなるときもありました。
しかし継続していくうちに段々と対人練習でも疲れにくくなることを実感し、手数も増えていきました。
そのような地道な努力の成果が実を結び、小学6年のときに東京都大会で優勝して高校のときには東日本大会でベスト4の結果を残すことができました。
結果を残すことができたのは、最初の大会で負けたときに諦めず、継続してがむしゃらに練習することができたからだと思います。
このような格闘技を通じて培った経験を社会でも活かしていきたいと思います。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
東京本社
参加人数
12人
参加学生の大学
日東駒専からMARCHくらいの人が多いような印象を持ちました。
参加学生の特徴
全体的に和やかで、おっとりとした人が多いような印象を持ちました。
報酬
5000円

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インターンシップの内容

テーマ・課題

シガールの新しい売り方について考えてください。

1日目にやったこと

最初に人事の方からヨックモックについての会社説明を聞いたあと、シガールの今までになかった新しい売り方について2つのグループに分かれてグループディスカッションを行いました。

2日目にやったこと

最初に社員の方々と座談会を交えて食事会をしたあとに、再度グループで話し合いを行いました。その後にグループごとに発表をして、フィードバックを頂いてインターンシップを終えました。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事 / 営業

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

お客様を詳細に設定し、具体的なシーンを思い描きながら議論を進めていたことは良いが、一方で先に抑えておくべきポイントが詰めきられていないまま詳細に移行してしまったことで時間がかかっていた印象があった。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

初日と2日目が一週間近く空いたため、各自売り場の市場調査や、友人に向けてのアンケート等の宿題をしたり、SNSを使って議論を続けたりすることが大変でした。しかし、その成果を発表に繋げることができ、より内容の深いプレゼンテーションを作り出すことができたので良かったです。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

ヨックモックの会社の雰囲気やグループ会社との連携、マーケティングの方法など多くのことを学ぶことができたことです。
また、個人個人にフィードバックをして頂くことができたので、その後のグループディスカッションに繋げることができるような力を付けられました。

参加前に準備しておくべきだったこと

マーケティングのかなり細かい話が多かったので、先にもう少し知識があればより深く話しが入ってきたのではないかと思いました。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

ヨックモックのブランド戦略や、今後のビジョンの詳細まで教えて頂くことができたからです。また、実際に社員の方々から非常に多くのお話を聞くことができました。会社で働くイメージは、インターンシップの後に開催されたセミナーによって、より鮮明なものへとなりました。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

人事の方との面談で、「君は食品業界には向いていないのではないか。」といわれたからです。過去の経験や自分の軸からこのように判断されてしまったことから、本選考で内定を頂くことh難しいのではないかと考えました。また、インターンシップ参加者向けの選考ルートがなかたことも理由です。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

会社の雰囲気や考え方は非常に良かったのですが、最初の1年間は実店舗での販売職からスタートと言われたことから志望度が下がってしまいました。私は、1年面から営業職または企画職で働きたいと感じていたため自分のキャリアプランとはことなるのではないかと考えました。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップ参加後に人事の方との面談はありましたが、本選考での特別ルートや免除等の特典は特になかったからです。しかし、本選考に進んではいないので実際のことはわかりません。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

インターンシップの個人やグループとしてのフィードバックをメールにてして頂きました。また、インターンシップ参加者限定で個人面談をして頂きました。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

このインターンシップに参加をする前は、実店舗で高級感のある食品に関する営業や企画をしたいと考えていました。高級感がある食べ物を世の中に多く広めることによって、人々の生活の価値水準を高めたいというお話からです。しかし、実店舗がある会社だと、初期配属は店舗での販売ということを知ったため、方向性が変わりました。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

このインターンシップに参加したあとは、実店舗がないメーカーを中心に見るようにしました。また、会社選びの視野を広げて食品以外も見はじめ、「一人一人の人に対して親身に向き合い、生活の価値を高めることができる会社」に就きたいという軸ができました。
このように軸が定まったことが、今後の就活の成功につながったので良かったと思います。

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A. 飲料業界に強く興味があり、その中でも有名企業だったためインターンシップへの参加を希望しました。特に、看板商品であるヤクルトを普段から飲んでいたため、入社してからもやりがいを持って働くことができるのではないかという思いもあり、興味を持ちました。続きを読む(全121文字)
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公開日:2025年2月13日
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ヨックモックの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社ヨックモック
フリガナ ヨックモック
設立日 2009年9月
資本金 1000万円
従業員数 339人
決算月 9月
代表者 藤縄武士
本社所在地 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目3番3号
電話番号 03-6327-3121
URL https://www.yokumoku.co.jp/
NOKIZAL ID: 1401966

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