- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 食品業界に興味があり、食品専門商社、水産物専門商社について、インターンシップでの実務体験を通して仕事の幅広さについて実際に働いている方に教えていただき、理解を深め自分に向いているのか考えたかったから。続きを読む(全100文字)
【創造と挑戦、感動の新商品】【20卒】UHA味覚糖の冬インターン体験記(理系/マーケティング)No.6669(成蹊大学/男性)(2019/7/25公開)
UHA味覚糖株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 UHA味覚糖のレポート
公開日:2019年7月25日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- マーケティング
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
独創的で、人々の生活に刺激と彩りを与えることができるという点に強く興味を持ちました。また、新しい商品をどんどん生み出すスピード感にも魅力を感じ、どのようにマーケティングや商品提案がされているのかを知りたくて参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
エントリーシートはなく、グループワークを通じての選考であったことから、特に特別な対策は行っていません。他社のインターンシップでグループワークの力を磨きあげました。
選考フロー
独自の選考
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
グループワーク / 個人ワーク
選考の具体的な内容
宇宙人の倒し方についてのディスカッション / 模擬プロポーズ / グミサプリのCM立案 / ペーパータワーの作製
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 関関同立の学生を中心に、全国の大学から集まっていました。大学院生も少数ですがいました。
- 参加学生の特徴
- ガツガツしていて、自分の考えをしっかりと持ている学生が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
村の課題解決 / 新商品立案
1日目にやったこと
班員でテントを立てるアイスブレイクのあと、喧嘩をしている村の仲裁方法について考えました。その後に新商品の立案をし、個室で人事の方に対して認可されるまで数回にわたってプレゼンをしました。
2日目にやったこと
初日に引き続き新商品の立案をし、最終発表を参加者全員の前で行いました。発表後に人事の方から各班にたいしてのフィードバックがあり、メンバー同士でもお互いの良かったところと悪かったところを共有しました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
お菓子を通じて村の課題を解決するというテーマだったのですが、「課題解決」に焦点を当てすぎてしまい、この商品がもし売られていたら本当に買いたいと思うかを聞かれたことが印象的でした。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
朝から晩まで、昼ご飯を食べているときも含めてずっとディスカッションを行ったことです。また、中間発表がなかなか認可されずに企画が進まなかったときも精神的に厳しかったです。
しかし、その後に最終発表では非常に強い達成感を得ることができました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
この会社の強みである、マーケティング力とスピード感について肌で感じることができたからです。また、単純においしいだけではなく、お菓子を食べるときの潜在欲求である「楽しさ」や「思い出づくり」まで考えて商品づくりをしているというお話から、会社のことが好きになりました。
参加前に準備しておくべきだったこと
マーケティングに関する深い知識が問われたので、経済学などのビジネス書を読むことによって基礎を学んでおいた方がよかったという風に感じました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップでは、マーケティングに対する深い知識を付けるためのもので、そもそも会社についての説明がなかったからです。このことから、インターンシップでは自己成長に集中しようと考えて、会社については後日開催されるインターン参加者向けの説明会で知ろうと思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
2日間を通じて、非常に多くのアイデアを発信することができました。この会社は、アイデア力と情報伝達能力が強く求められています。このことから、インターンシップで出すことができた実力を面接でも発揮することができれば、本選考での内定にもつながるのではないかと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
UHA味覚糖は、グミサプリ等健康に対して強くフォーカスした商品が多く、消費者想いの印象がありました。しかし、実際に社員の方々のお話を聞いてみると、食品添加物にたいしては配慮をしていなったことから、健康に対する根本的な考え方が自分とは違うのではないかと感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加者のみの特別説明会に招待され、GDと筆記試験が免除になりました。また、説明会の際n、人事のかたができればインターン参加者のみで内定を取り切りたいと言っていました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後に、参加者限定の説明が東京と大阪の2ヶ所で開催されました。また、インターンシップ参加者は早期選考かつ筆記試験とGDが免除になりました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、ハウス食品やヱスビー食品などの総合食品メーカーで幅広い食品に携わることをを志望していました。しかし、ある分野に特化することで専門性を高めている会社についてもどのような考え方を持っているのかを知りたくて、見解を広めることができるようにするためにこのインターンシップへの参加を決めました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
最初は「やりがい重視」の会社に憧れていましたが、インターンシップ参加後には、やりがいよりもどれだけ消費者のことを想って、寄り添った提案をすることができる会社に就こうと思うようになりました。また、最初は商品企画を強く志望していましたが、その商品を売り込む営業も良いのではないかと考えるようになりました。
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UHA味覚糖の 会社情報
会社名 | UHA味覚糖株式会社 |
---|---|
フリガナ | ユーハミカクトウ |
設立日 | 1949年10月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 400人 |
代表者 | 山田泰正 |
本社所在地 | 〒639-1031 奈良県大和郡山市今国府町123番地の8 |
URL | https://www.uha-mikakuto.co.jp/ |
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