ヨックモックのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)
株式会社ヨックモックのインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
ヨックモックの インターン面接
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20卒 冬インターン 最終面接
2018年11月開催 / 2日 / 総合職
20卒 | 成蹊大学 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
A.
私が学生時代最も力をいれたことは、ボランティア活動です。大学ではボランティアの部活に所属して、その中で地域のお祭りの企画や地方創生に関するチームでリーダーを務めていました。 その中でも、特に夏祭りでの屋台運営が印象に残っています。毎年私の部活では武蔵野市のお祭りに模擬店を出し、その利益を地方の復興のために募金をするという活動をしています。 このお祭りによって、武蔵野市と地方の2か所において貢献ができると考えています 実際運営するにあたって得に大変だったことは、部員全員のモチベーションを保つことです。私のチームは部員いるが多く所属しているためこのお祭りに対する意識は様々で、母体が大きい団体に属していると、どうしても人任せになる傾向があります。 このことから、私は1人1人に仕事を与えることを特に意識してこの問題解決に取り組みました。また、普段のミーティング以外でも定期的にアンケートを取って意見を拾うことで部員に全員に寄り添い、多くの意見を拾うことができるように努めました。 これみより、実際に7万円を超える利益を出すことができました。 この経験から、屋台運営をした「企画力」とリーダーとして培った「統率力」を得ることが出来たと思います。 続きを読む
- Q. 自己PRをしてください。
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A.
A.
私の強みは「継続力」です。 小学3年から高校3年までの10年間シュートボクシングという格闘技のジムに通っていました。10歳のときに初めて大会にでたのですが、KO負けしてしまいました。 そこで何度も自分の試合の動画を観て振り返ったところ、特にスタミナが足りないことがわかりました。周りと同じ分だけ練習しても自分だけ秀でることはありません。このことから、毎朝今までよりも1時間早く起きて走りこむことを日課にして継続して行いました。 最初はただ辛いだけでなかなか成果がでなくて投げ出したくなるときもありました。 しかし継続していくうちに段々と対人練習でも疲れにくくなることを実感し、手数も増えていきました。 そのような地道な努力の成果が実を結び、小学6年のときに東京都大会で優勝して高校のときには東日本大会でベスト4の結果を残すことができました。 結果を残すことができたのは、最初の大会で負けたときに諦めず、継続してがむしゃらに練習することができたからだと思います。 このような格闘技を通じて培った経験を社会でも活かしていきたいと思います。 続きを読む
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ヨックモックの 会社情報
会社名 | 株式会社ヨックモック |
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フリガナ | ヨックモック |
設立日 | 2009年9月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 339人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 藤縄武士 |
本社所在地 | 〒107-0062 東京都港区南青山5丁目3番3号 |
電話番号 | 03-6327-3121 |
URL | https://www.yokumoku.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1401966
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