2019卒の中央大学の先輩がコアコンセプト・テクノロジー技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社コアコンセプト・テクノロジーのレポート
公開日:2018年11月16日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接後のフィードバックで評価されたポイントはコミュニケーション能力と論理的思考能力を評価していただいた。
面接の雰囲気
非常に穏やかで終始、雑談のような感じだった。こちらの話をよく聞いてくれて、リアクションをとってくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
どうして今の高校を選んだのか。
私が今の高校を選んだ理由は大きく2つあります。1つは校風です。中学生時代の私は比較的大人しめな性格でした。幾つかの学校の説明会に行きましたが、自由すぎる校風は自分に合わないと感じるようになり、自由でありながらも落ち着いている学校に行きたいと考えました。そこで、選んだ高校は校風が自分にマッチしていたので魅力的に感じました。2点目は、同じ学年の学生同士の顔と名前がわかる規模だったことです。多くの学校は1学年の人数が300人を超えており、同じ学年でも顔と名前がわからない学生がいるのが当たり前でした。私の中学は学生数が150名程度で学年全員の顔と名前がわかる規模だっため、高校でもそういった環境に進みたいと思っていました。以上の2点から私は今の高校に進みました。
おとなしい校風を好んで高校に進学したと言いましたが面接をしている感じだとコミュニケーション能力に長けており、そういう選択をするようには思えません。変化のきっかけとなるようなできごとがあったのですか。
私のコミュニケーション能力向上の助けとなったのは大学生時代のアルバイトの経験からだと考えます。バイトを始める前までは内気で、人見知りの激しい性格でしたのでそういった面を克服したいという意味で接客のアルバイトを始めました。個人店の飲食店のアルバイトをはじめ、常連さんや多くのお客さんと密なコミュニケーションが求められる職場でしたので、積極的に自分から話す機会がありました。こうしたアルバイトの経験を通して、自然とコミュニケーション能力が向上したのではないかと思います。中学や高校の友達と久しぶりに会った時に「なんか垢ぬけたね」と言われることが多かったので、昔の友人から見ても変化が感じられるくらいなんだと思います。
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コアコンセプト・テクノロジーの 会社情報
会社名 | 株式会社コアコンセプト・テクノロジー |
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フリガナ | コアコンセプトテクノロジー |
設立日 | 2009年9月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 170人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 33億7100万円 ※2018年1月~2018年12月 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金子 武史 |
本社所在地 | 〒171-0022 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目33番8号 サウスゲート新宿ビル3階 |
平均年齢 | 36.0歳 |
平均給与 | 600万円 |
電話番号 | 03-6457-4344 |
FAX | 03-6457-4355 |
URL | https://www.cct-inc.co.jp/ |
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