2019卒の中央大学の先輩がコアコンセプト・テクノロジー技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社コアコンセプト・テクノロジーのレポート
公開日:2018年11月16日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 入社予定
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分が入社してから何をしたいかを伝えた際に、その夢や目標を達成できる素養があるのかを面接を通してみている印象があった。私はその質問にうまく答えることができなかったので落選したのだと思う。
面接の雰囲気
1次面接と比べると緊張感があった。こちらの回答に対して、大きなリアクションもなく淡々と面接が進んでいった。
最終面接で聞かれた質問と回答
スマホのアプリケーションですごいな、興味深いなと思ったアプリケーションを教えてください。
私が最近、すごいと感動したアプリケーションはマイクロソフト社のオフィスレンズというアプリケーションです。このアプリケーションはカメラで撮ったノートや黒板の板書の文字を読み取って、画面サイズに綺麗におさまる大きさに加工されるアプリです。大学の講義やゼミ活動で、頻繁にノートやホワイトボードの板書を撮影する機会がありました。しかし、後に見直そうとするとピントが合ってなかったり、文字の筆圧が薄くて見にくいことが多々ありました。このアプリケーションを使うと、筆圧が薄く見えづらい文字もはっきりと表示され、今まで読み直そうとしても苦労したノートやホワイトボードの写真がストレスなく読めます。こうした点に感動したことからオフィスレンズのアプリケーションを選びました。
IT業界に興味を持った理由を教えてください。
私がIT業界に興味を持ったきっかけは成長産業であったからです。自分の市場価値を高めていきたいという思いがあり、自分を成長させるためには成長できる環境に身を置くことが大切だと考えました。そこで、急激に伸びている産業であるIT業界に目を付けました。その中でもSEという職に魅力を感じました。ゼミでプロジェクトリーダーを経験し、自分が中心となって多くの関係者を巻き込みながらプロジェクトのゴールへと向かっていくことに今までにない達成感を感じました。IT企業のインターンに参加したときに、上流工程を担当するSEはシステムが完成されるまで多くの関係者を巻き込みながら、プロジェクトを管理していくという体験をしました。その際に、パソコンに向かっている仕事というイメージしかなかったIT業界でも自分のやりがいと一致する分野があることを知り、IT業界に就職したいと思うようになりました。
株式会社コアコンセプト・テクノロジーの選考体験記
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コアコンセプト・テクノロジーの 会社情報
会社名 | 株式会社コアコンセプト・テクノロジー |
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フリガナ | コアコンセプトテクノロジー |
設立日 | 2009年9月 |
資本金 | 7000万円 |
従業員数 | 170人 ※2019年4月1日現在 |
売上高 | 33億7100万円 ※2018年1月~2018年12月 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 金子 武史 |
本社所在地 | 〒171-0022 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目33番8号 サウスゲート新宿ビル3階 |
平均年齢 | 36.0歳 |
平均給与 | 600万円 |
電話番号 | 03-6457-4344 |
FAX | 03-6457-4355 |
URL | https://www.cct-inc.co.jp/ |