16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 横浜国立大学 | 男性
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Q.
あなたが就職先を決めるにあたって、重要と考える点を三つ挙げ、理由を含め簡潔に教えてください。
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A.
グローバルで多くの人に影響を与えられること、製品に関わることができること、チャレンジできる風土があることの3つです。なぜなら、私には多くの人に製品を通じて影響を与えたいという夢があるからです。日本の製品における圧倒的な技術力を世界に広めていきたいと思っています。また、私は新しいことにチャレンジするのが好きです。そのため、チャレンジを後押ししてもらえるような企業で働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を注いだ事柄を下記項目から最大3つまで選択してください。
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A.
1:スポーツ 2:その他 3:勉学 続きを読む
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Q.
力を注いだ事柄の内容を簡潔に教えてください。
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A.
私は高校からバレーボールをはじめ、大学でも続けてきました。リベロとして誰よりも声を出し、チームを下から押し上げてきました。熱意なら負けません。 サークルでは新歓長として新歓活動期にチームの先頭で指揮を執りました。新しい企画を提案したり、話し合いの中心になるなどして新歓活動に尽力し、創設以来最高の40人以上の新入生を入れることに成功しました。 学業においては、ビジネスコンテストに積極的に参加しました。その中でもゼミで参加した学生観光論文コンテストでは、最終審査作品にノミネートされました。 続きを読む
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Q.
力を注いだ事柄の中から何を学びましたか?具体的に教えてください。
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A.
バレーボールではチームワークの大切さを学びました。お互いに助け合うこと、そして声を出していい雰囲気を保つこと、これは仕事をするにあたっても重要だと思います。 新歓活動期での経験から学んだのは、1つ目は意見をまとめる力です。同期と後輩の2つの意見を尊重しながらも双方が納得する策を見出すのは大変でしたが、そのバランス感覚が備わりました。2つ目は、団体活動における意思疎通の大切さです。1つの目標に対してチームで動くとき、意志の共有が重要だと学びました。 論文コンテストでの経験から得たのは、効果的な時間の使い方です。これは、文量が12000字以上と多く、締め切りまでの時間がシビアだったからです。またゼミの時間も限られていました。個人単位でも複数人でも、限られた時間で物事を進めるには要領よく進める必要があります。社会人になっても時間を効率よく使い、チームワークで物事を解決していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが知るYKK APの商品で、最も関心のあるものを一つ教えてください。
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A.
説明会で話を伺ったAPW430です。 続きを読む
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Q.
またその理由(良い点・悪い点など)も合わせて教えてください。
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A.
私は、光は取り入れたいが、熱は取り入れたくないという、同じモノを通して相反する役割を求められる「窓」という製品に非常に興味を持ちました。 そしてこの2つの役割を高いレベルで実現する貴社のAPW430に関心があります。この製品はトリプルガラスと樹脂素材によって高い断熱効果を有しています。また、デザイン性においても高級感にあふれるこの製品は一線を画しています。私はこれらの性能を高次元で融合することができる貴社の技術力に驚愕しました。 さらに、窓は断熱効果によってエネルギー削減という効果をもたらすこともできます。私は窓という商材における無限の可能性を、この商品を通じて実感することができました。 続きを読む