19卒 本選考ES
海外営業職
19卒 | 横浜市立大学 | 男性
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Q.
卒業論文のテーマ
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A.
「死後の事務委任契約」について研究しています。死後の事務委任契約とは、高齢者や障害者が、自己の死後の財産管理や事務処理を第三者に委託する契約のことです。この契約は法律上の問題があるにもかかわらず、結ばれることが多いのが現状です。高齢化が進む現代では、ますます利用されることが予想されるため、その法整備が急務になっています。社会の実情に即した解釈の方法や代替案の探索をテーマに研究活動に当たっています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
創意工夫を持って物事に取り組むことができます。私は医療事務のアルバイトをしており、窓口・電話業務を担当しています。その中でも相手の表情が見えない電話業務が苦手で、入職当初は電話を取る度に緊張し、上手く応対できずにいました。ある時、支離滅裂な説明をして、患者から叱責を受けたことがありました。私の説明で相手に不信感を抱かせ、病院との信頼関係を崩してはいけないと思い、電話対応の改善に着手しました。具体的には、1,電話マニュアルの図化...自分の中でイメージしやすいようにするためにマニュアルを図化しました。2,対応チェックリストの作成...理解しやすい説明だったか、話す速度は適切だったか、などをチェック項目にし、行動を逐一振り返りました。これらの工夫をした結果、電話対応に苦手意識がなくなりました。仕事においても、弱点克服や目標達成のために創意工夫をし続け、自分を成長させていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
空調機事業を中心とした最先端の技術力を背景に、時代を切り開いている貴社に魅力を感じたため、志望いたしました。私はスケールの大きい仕事、社会に大きな影響を与えることができる仕事に取り組みたいと考えています。そのような仕事であれば、前向きな気持ちや高いモチベーションを保ちつつ働くことができると考えるためです。空調機事業をはじめとした多様な分野において、最先端の技術を持ち、世界中の人々の生活と文化の発展に寄与しようとする貴社でこそ、このような仕事ができると思います。 貴社に入社した際には、まず基礎となる製品知識や語学力の習得に努めたいと思います。また、常に相手の考えを先回りし、想像力を働かせながら提案を行うことや、チャンスを逃さない瞬発力を持った行動をすることを心がけていきたいと思います。絶えず自分を磨いき続け、能動的に活動し、社会・生活の発展に繋げていけるような働き方をしたいと思います。 続きを読む
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Q.
希望職種志望動機(海外営業職)
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A.
私はこれまで、高校時代の全寮制の生活や部活動、社会人団体の活動で、幅広い年代層や様々なタイプの人物と密接に関わり合ってきました。これらの経験の中で、より多くの価値を生み出すには、どのような相手であっても、その考え方や背景をよく理解し、信頼関係を築いていくことが重要であると学んできました。そのような経緯から、顧客と密接に関わり解決策や価値を提供していく営業職に魅力を感じるようになりました。 続きを読む