2022卒の龍谷大学の先輩が書いたテクノプロ・コンストラクション施工管理職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、テクノプロ・コンストラクションの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社テクノプロ・コンストラクションのレポート
公開日:2021年11月5日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 施工管理職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
説明会はオンラインで面接(一回だけ)は対面でした。
間にはパーテーションが設置してあり、アルコールジェルも置いてありました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年10月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
滑り止め企業であったため既にほかの企業に内定が出ており必要なくなってしまった。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
100人程度
内定者の所属大学
建築系の大学
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
承諾できないことを伝えたら快く承諾してもらった。人事の方がとても良い人だったので大変申し訳なくなった。ぎりぎりまで悩んで蹴ってしまったのでもう少し早く承諾しないことが伝えられれば良かった。
内定に必要なことは何だと思うか
出来る限り仕事に対する理解を深めておいたほうがいいと思います。入社は簡単かもしれませんが離職率が高いので企業もそこを気にしています。選考段階で辞めそうな子は取られないのでやめなさそうな子であることをアピールしましょう。
そのためには企業理解、業界理解が必要だと思います。理解したうえで私はこの企業を志望していますということが伝えられるとよいと思います。逆に言うとあまり知らないのがわかるといざ雇ったときにミスマッチが起こりやすいと思われると思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自分の適性が施工管理職の特徴と上手く紐づけてアピールできたからだと思います。内容ももちろんですが、自分の意見をはっきり持って鋭角の質問にも怖気づくことなくはきはきと答えることで統括として前線に立てるところもアピールしました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接が一回しかないので自分で調べること、理解を深めることが大切になります。人事の方も優しかったですし、いろいろ聞きやすいと思います。如何せん仕事内容が入社まで触れないのでできる限り適性を自分の中でアピールしなければならないと思います。
内定後、社員や人事からのフォロー
特に変わったことはなかった。事前に説明を受けていた通りの時期に説明があった。
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テクノプロ・コンストラクションの 会社情報
会社名 | 株式会社テクノプロ・コンストラクション |
---|---|
フリガナ | テクノプロコンストラクション |
設立日 | 2008年11月 |
資本金 | 1億1000万円 |
従業員数 | 2,307人 ※2018年6月末時点 |
売上高 | 147億円 ※2018年6月 |
決算月 | 6月 |
代表者 | 関和 達也 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10番1号 |
電話番号 | 03-6361-6190 |
URL | https://www.technopro-construction.com |
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