2次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、自己紹介はなくESに沿って面接が進む。時間は1時間程度で逆質問あり。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】マネージャークラス【面接の雰囲気】1次と比べると厳かだが、私の話をしっかりと聞いてくださる。また、時間が長いためガクチカのほとんどの内容を深掘りされるので、エピソードの深さも必要な印象。【なぜ金融や銀行ではなく、コンサルティング業界を志望するのですか?】前提として私は、「仕事を通して人から信頼を得て、人々の挑戦を後押ししていきたい」と考えています。また、人から信頼を得るには、「相手を理解すること」と、「相手の期待を超えること」が不可欠だと考えています。その上で、金融業界とコンサルを比較した時に、金融や銀行では、あくまでお金の面からのサポートしかできない一方で、コンサルは、より自由な発想で相手の悩みを考えて解決策を形にできるという点で志望しています。それに加えて、自分自身の努力や実力次第でプロジェクトにアサインされるかどうかが変わると思うので、金融や銀行以上に私自身が目指す姿に近づくことができると考えているので、コンサルティング業界を志望しています。【他に受けている会社は?】私:他に受けているのは、アクセンチュアです。面接官:なぜアクセンチュアさんよりもうちがいいの?私:アビームコンサルティングがアクセンチュアをはじめとするどの会社よりも、クライアントに寄り添いサポートすることを大切にされていると考えたからです。特に、リアルパートナーを掲げ、社員の方一人一人にお客様目線の意識が強く根付く御社であれば、私自身これまで大切にしてきた「他者からの信頼」を今後も大切にしながら働けると思い、御社の方がアクセンチュアよりも行きたいです。アクセンチュアの悪いところを言うよりも、アビームコンサルティングの優れているところと、自分自身の信念や価値観との親和性を伝えて推していく方が良いと個人的には考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を聞かれた際、熱量と真面目な顔をして想いを伝えることを意識していた。結果として、面接官からは深掘りはされなかったが、その思いが伝わったのかもしれないと思った。
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