22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
ゼミで取り組んだこと
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A.
韓国芸能界に凄む『マスター』をテーマにした研究です。そもそもマスターとは、一眼レフを片手にアイドルを追いかける韓国人ファンを指し、ライブや出待ちで撮影したアイドルの画像をSNSにアップロードしたり、グッズを制作しています。以前K-POPのライブで目の当たりにしたマスター文化に衝撃を受けたことがきっかけでテーマに設定しました。そこでグローバルに活動するマスターの実態と与えている影響の解明を目的に、日本人のK-POPファンを対象にSNSを用いたアンケート調査と韓国人のマスターに対面でのインタビュー調査を実施しました。アンケート結果やインタビュー調査で得た情報を元に、最終的に日本芸能界の双璧である『宝塚』や『ジャニーズ』のファン文化と比較し、国民性とも絡めて考察しました。 続きを読む
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Q.
保有資格・語学スキル
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A.
ハングル能力検定3級、TOPIK 4級 取得 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は映画・韓国ドラマ鑑賞で、特技はコピーダンスです。振り付けの動画を見て、すぐに踊ることができます。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
物事に興味を持つだけではなく、自ら目標立ててアプローチする行動力です。高校生の時にK-POPを理解したい一心で韓国語を勉強し始め、大学では短期語学研修に参加しました。今はTOPIK6級合格の為に勉強を続けています。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
心配性で何事も時間をかけてしまうところです。普段からハードルの低い小さな成功体験を積み重ねるように意識しており、達成した時の姿を想像して精神的な不安を拭い去り自信を付けるようにしています。 続きを読む
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Q.
部活動・サークル
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A.
大学では〇〇〇のサークルに所属し、3年間活動していました。インカレのサークルということもあり、初心者から世界レベルまでの多様な学生が在籍している中、チームで1つの目標に向かう毎日はとても刺激的で、全国大会で優勝し日本一になったことは忘れられない思い出になりました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験
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A.
中高生・20代の女性を対象にした最新ファッションやコスメ、トレンドを紹介する総合エンタメWebサイトのライターを勤めていた経験があります。主な業務はクライアントから依頼された新商品のPRとオリジナルの記事作成でした。新商品のPRでは、提供された商品を試用し撮影とSNS投稿を行い、オリジナルの記事では、記事のテーマを提案からWebマガジン全体のコンセプトとの合致を討議するなど企画にも携わりました。 続きを読む
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Q.
好きなエンタメ(詳しく)
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A.
K-POPです。グループ関係なくダンスやラップ、音楽、人生の歩み方まで事務所とアーティストが突き詰めており、1つ1つのステージに命を懸ける姿にいつも胸が熱くなります。そこで年末に行われるMnet主催のMAMAという授賞式は、K-POPファンにとって欠かせない一大イベントです。私は今までに2回参加したことがあるのですが、様々なアーティストのパフォーマンスを見ることができ、応援するアーティストが授賞する瞬間にも立ち会えるので毎回感激します。またK-POPアーティストのコンセプトや楽曲のメッセージ性が強い部分も魅力の1つです。BTSの”花様年華”と”LOVE YOURSELF”というコンセプトの中で曲やMV、パフォーマンスに隠された伏線を徹夜で考察したこともありました。高みを目指す為の血の滲むような努力と、心から音楽とファンを愛する姿を見るとK-POPから抜け出せなくなります。 続きを読む
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Q.
e+のサービスの感想
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A.
貴社のスマチケを利用したことがあります。LINEで簡単にチケットを分配することができとても便利でした。特にチケットを忘れたり、失くしたりする心配が無くなったことが一番嬉しかったです。また電子チケット専用のアプリではなくe+の公式アプリ内の1つのサービスなので、アプリを開く度に新しい公演やイベントの情報が自動的に入ってくるところにも魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
実現したいこと
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A.
業界を率いるリーディングカンパニーとして「イープラス フェス」の開催を実現させたいです。これは、年に1度音楽の祭典として日本を盛り上げたアーティストや、注目の新人アーティストをライブに招き、デジタル技術や最先端アートなどを展示して人々にエンタテイメントを体験して貰う参加型のイベントです。現在オフライン型イベントの実施は大変難しいですが、スマチケやの既存のサービスとも連携させることで利用促進にもなり、日本のエンタメを集結させたこのフェスでのインバウンド収益も見込めるのではないかと考えました。最終的には日本のエンタテイメントを積極的に輸出して、一人でも多くの人に感動を与える架け橋のような存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
現在のエンタメ業界の課題と解決策
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A.
音楽に限らず映画やドラマなど、アジアのエンターテインメントが世界で注目されている今、グローバルに活躍している日本のアーティストが少ない現状に対し危機感と同時に可能性があるのではないかと考えています。コロナによってオンラインイベントが主流になることにより、世界中の人々に日本のエンタメを届けられる機会が増えたからです。そこで世界で活躍する日本人アーティストを生み出す為に、ファンクラブの改革を行うべきだと考えます。入会する人々の主な目的はやはりライブやイベントのチケット確保にあると思うので、例えば本人とチャットできるサービスを作るといった”ライブ以外”でアーティストを近くに感じられる企画が必要だと思いました。ファンを飽きさせないコンテンツの多様化や外国語対応などエンタメ輸出に欠かせない問題もありますが、まずはアーティストとそのファンを離さない基盤づくりが重要だと考えます。 続きを読む
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Q.
自分を表す写真とその写真の説明
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A.
ソウルの曇り空の中で笑っている写真を1枚貼り付けました。 【説明】 韓国に訪れた時は観光スポット”漢江”で写真を撮ることが私の中での恒例イベント。強風によりPM2.5が大量飛散する悪天候の中、意地でもマスクを付けずに撮った1枚。 続きを読む