21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京都市大学 | 男性
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Q.
学生時代の部活動・サークル活動
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A.
大学生活の3年間、部員○○名弱の学園祭実行委員会に所属し、学園祭の運営を担いました。学園祭当日に向けて、各担当の業務と、実行委員会全体で行う数回のリハーサル等の準備を1年間かけて行います。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験
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A.
スーツ量販店の店舗販売員として販売・接客を担っています。「店舗内で月間買上点数1位」という目標のもと活動し、店舗内だけでなく、○○地区内の約100人を超える全店舗販売員の中で1位を達成しました。 続きを読む
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Q.
学生時代一番辛かったこと、それをどのように乗り越えたか、教えてください。
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A.
学園祭実行委員会の部員1名を「辞めたい」と思わせるまで追い込んでしまった事です。私は○○として部員○名のマネジメントを担いました。その中の1名が業務に追われる局面があり、私は○○としてサポートを行いました。しかし、○○は「部長(部員の意見を尊重してあげたいとの考え)」、実行委員会の「幹部(とにかく結果を残すべきとの考え)」、2つの立場で実行委員会にて相反する考えが要求されました。私は板挟み状態で追い込まれた末、「幹部」の立場を優先し部員の困り事に耳を傾けず、完了に急いでしまいました。結果、「辞めたい」と思わせるまで追い込んでしまいました。私はここでようやく自身の過ちに気づき、改めて部員にもう一度寄り添うことにしました。最終的に互いの深い意見交換を通じて和解し、部員も満足してもらえる結果になりました。私はこの失敗体験から、「互いに意見を尊重し合う事の重要性」を学ぶ事が出来ました。 続きを読む
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Q.
好きなエンタテインメントをなるべく具体的に教えてください。
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A.
私が好きなエンタテインメントは音楽全般で、最近では特に「ロック系アイドル」に熱中しています。きっかけは、「SUMMER SONIC 2018」に参加し、「BABYMETAL」のパフォーマンスを生で観た経験です。熱中する以前、私は邦楽ロックが好みで、アイドルグループの楽曲を聴く機会がありませんでした。大学1年生の頃、初めてのロックフェスとして「SUMMER SONIC 2018」に参加し、多くのロックバンドのパフォーマンスを観ている中で、偶然BABYMETALに出会いました。アイドルらしい可愛さの中に、その真逆とも言える程の力強い歌や激しいダンス、ファンの一体感など様々なものが組み合わさり独特な雰囲気に包まれてしました。私はこれに大きな感動を覚えたのと同時に衝撃を受け、「ロック×アイドル」という全く新しいジャンルの音楽に出会うきっかけとなり、大きく印象に残っています。 続きを読む
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Q.
就職活動の企業選びにおいて重視している点
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A.
私の中で企業選びの軸は3点あります。1点目は、「マーケティング活動に携わり課題解決を担いたい」という点です。理由は、学園祭実行委員会の○○として、目標達成に向けて過去の分析を行い、課題を洗い出し、改善策を実行した結果、無事に目標達成を実現できたという達成感および成功体験が基になっています。2点目は、「個人の未来を後押ししてくれる環境に身を置きたい」という点です。目の前の仕事に注力し続け、積み重ねた経験値を基に感性が磨かれ、次の目標設定や将来のビジョン形成に変化が生じると考えています。その上で自身のやりたい事に関して、企業が寄り添ってくれる環境に身を置きたいです。3つ目は「チームワークを重視している」という点です。過去17社のインターンシップ経験から、自らの意見だけでなくメンバーの意見と擦り合わせを行う事が、最善の課題解決を繋がると考えているからです。 続きを読む
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Q.
当社に興味を持った理由をご記入ください。
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A.
私は学園祭実行委員会の○○として「学園祭」という1つのイベント運営に携わったことで、来場者の感動を目に見える形で味わえることに対して大きな喜びを覚えました。これを基に私は、コンテンツを通じてより多くの人々に「感動を最大化」して提供出来る仕事に携わりたいという思いを抱きました。その上で、今回、貴社の『ライブ・エンタテインメントをもっと「いろんな人へ」もっと「身近に」もっと「楽しく」』の実現に向け、過去に「プレオーダーシステム」や「座席選択サービス」、「スマチケ」等、業界を革新し続けている点に大変魅力を感じました。私は学園祭実行委員会の○○の経験で培った2つの強みである「企画力」と「分析力」に加え、貴社の「イープラスバリュー」の価値観に基づいて、業界に革新をもたらすビジネスに貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
「イープラス」のサービスを利用したことはありますか?利用したことがある方は感想を教えてください。
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A.
私はチケット販売サービスの「e+(イープラス)」を日頃から利用しています。本サービスでは、ジャンルを問わずチケット情報が豊富な点に加え、「SPICE」との連携で人気アーティストや公演などの特集記事が充実している点に大変魅力を感じています。また、「得チケ」のサービスでは、会員限定で限定価格や特典があるチケット情報が届く点にも魅力を感じています。 続きを読む
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Q.
あなたが考える現在のエンタメ業界の課題と解決策
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A.
私が考える課題は「新型コロナウイルス収束後に、ライブエンタテインメントにおけるリアルとオンラインの相乗効果をどう図るべきか」です。体験価値の需要が高まる中、エンタメ業界全体は「リアルイベントの活性化」に力を入れてきました。しかし、現在はウイルス影響で流れが変わり、消費者間ではライブ配信サービス等のオンライン需要が急激に高まっています。エンタメ業界でオンライン化がまだ確立されていない現状、収益源であるリアルイベントが約1年半無くなる事は大損失です。私は現状を踏まえて、エンタメ業界としてまずはオンライン化を発展させるべきだと考えます。例えば、無観客パフォーマンスをライブ配信等で行い、対価としてチケット販売から収益を得るビジネスです。これが普及すれば収束後のライブ活動において、リアルとライブ配信で別枠のチケット販売を行い、より多くの集客を得て、収益拡大を目指し、業界回復に繋がると考えます。 続きを読む