2023卒の先輩が書いたJR東日本建築設計総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、JR東日本建築設計の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社JR東日本建築設計のレポート
公開日:2022年3月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
プレゼンを面接中にするので、対面面接でしたが、マスク付きで距離も離れて行いました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 上旬
内定を承諾または辞退した決め手
OB訪問や面接での社員さんの雰囲気や、唯一無二の企業であるという点から。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
自分から選考辞退を伝えていたので、円滑なやりとりであったと思います。自ら言わなくても、採用人数がかなり少ないので、他社の選考辞退を勧められるのではないかと思います。
内定に必要なことは何だと思うか
採用人数が少ないので併願は必須だと思います。他者の選考対策がこの企業の選考対策にも直結するので、多くの企業にエントリーすべきだと思います。例えば、ポートフォリオはほとんどの企業で、同じものを提出するので、いろんな企業の社員さんから添削いただくことで、より良いモノになっていくと思います。また、一般論的ですが、ES,即日設計、ポートフォリオ、面接すべてにおいて一貫性を常に意識することや、1次面接ではスキルの確認、2次面接では人柄や熱意等を意識することも大事だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
人となりをいかに伝えられるかが大事だと思います。説明会の時には、自分よりスキルの面で優秀だと思われた人も人柄が分かりづらいという指摘を社員さんから受けていたことからそのように感じます。私は、負けず嫌いな性格等を伝わったと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
ESの内容が最終面接でも聞かれたので、面接の原稿を用意するにしてもESの内容と剥離しないように気を付ける必要があると感じました。私は、ESの内容とかなり構成を変えて受け答えの準備をしていたので、少し焦りましたが、根本的な内容は一貫していたのでなんとかなりました。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事の方からは、いつでも質問をしていいと言われました。
また、社員の方とは、改めて質問をする場を2回ほど設けていただきました。
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JR東日本建築設計の 会社情報
| 会社名 | 株式会社JR東日本建築設計 |
|---|---|
| フリガナ | ジェイアールヒガシニホンケンチクセッケイ |
| 設立日 | 1989年4月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 544人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 伊藤喜彦 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番5号 |
| 電話番号 | 03-5371-3381 |
| URL | http://www.jred.co.jp/ |
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