2023卒の先輩が書いたJR東日本建築設計意匠設計職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、JR東日本建築設計の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒株式会社JR東日本建築設計のレポート
公開日:2022年5月6日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 意匠設計職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
面接は基本的に対面だったが、マスク・アクリル板を通してのものだった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年02月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
より多くの人が使う公共性の高い建築を設計できる事
内定後の課題・研修・交流会等
6月以降に予定
内定者について
内定者の人数
6から8人程度
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
大学院生建築学科
内定後の企業のスタンス
第一志望だったが一週間程度考える時間をもらった。すでに第二志望に内定をもらっており、そのほかは辞退していたため、内定後のスタンスはあまりわからない。
内定に必要なことは何だと思うか
OB訪問できず、インターンシップ等も参加していなかったため社員との繋がりは皆無だったが内定を頂くことはできたため、自分の強みを十分にアピールしてそれが会社とマッチすれば採用されると感じた。そのためには、設計課題でいかに面白い建築を提案するとともにこれまでの作品でアピールできることを増やしておくべきだと感じました。PRシートのみでポートフォリオは使用しませんでしたが、わかりやすいプレゼンを常に心がけていくべきだと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
まず、意匠設計課題は自分が一番面白く提案できたと思っています。そのため、やはり設計課題のテーマの設定、設計プロセスが重要だと思います。さらに、即日設計と違って十分な時間があるのでシンプルで伝わるシートをつくったことだと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
まずエントリー時期が早い。業界でも最速群でありそれまでに資料作りを終わらせておく必要がある。また、他社と違って即日設計ではないので時間がかかり他のやる事の時間を圧迫しがち。並行して選考に参加していると時間のマネジメントが大変。
内定後、社員や人事からのフォロー
現在特にないが、今後同期と顔合わせが計画されている
内定後入社を決めた理由
入社を決めたポイント
- 20代の成長環境
- 会社のブランド・知名度
- 社員の魅力・実力
- 福利厚生・手当・働きやすさ
入社を迷った企業
株式会社長谷工コーポレーション
迷った会社と比較して株式会社JR東日本建築設計に入社を決めた理由
入社を迷った他社は事業が特化しておりその業界ではトップの実績を誇るが、その専門性故に広く設計を行いたいと感じてしまい、より多くのビルディングタイプに携わる事ができると感じた会社に入社しようと思いました。また、給与面では他社のほうが高かったが残業時間で稼いでいる側面が大きく、ライフワークバランスを考えた際に第一志望として決めた。また、働く環境としても、フリーアドレス・フレックスの働き方にも魅力を感じた。
株式会社JR東日本建築設計の他の内定者のアドバイス詳細を見る
サービス (その他)の他の内定者のアドバイス詳細を見る
JR東日本建築設計の 会社情報
| 会社名 | 株式会社JR東日本建築設計 |
|---|---|
| フリガナ | ジェイアールヒガシニホンケンチクセッケイ |
| 設立日 | 1989年4月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 544人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 伊藤喜彦 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目1番5号 |
| 電話番号 | 03-5371-3381 |
| URL | http://www.jred.co.jp/ |
JR東日本建築設計の 選考対策
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 口コミ・評価
