16卒 本選考ES
技術職
16卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
あなたの長所・セールスポイントを教えてください。 400文字以下
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A.
粘り強い点が長所です。中学からテニスを続けてきて、始めたばかりの頃は大会であまり勝てなく、やめたいと思ったことがありました。しかし、もともと負けず嫌いな性格であったので、どうしても大会で勝ちたいとの思いから、上手い人を見習ってサーブを1日100本打つという目標をたて実行しました。そして、1か月後には自分の上達を実感し、テニスを楽しいと感じるようになりました。継続していくのはつらいと思うこともありましたが、この楽しかったという経験がモチベーションになり、継続して続けることができていました。そして、その後には、さらに高い目標を設定し、自分自身を高めてきました。そして、大会でも勝てるようになり、年々良い成績を残せるようになりました。この経験から、何事も粘り強く取り組むことで本当の楽しさがわかると考えていて、何事にも粘り強く取り組むことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
学生時代に特に力を入れたことを教えてください。 400文字以下
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A.
研究です。大学院での研究では、学会での発表を見据え、早いペースで研究をしなければなりませんでした。また、学会発表が初めての経験であり、自信がありませんでした。まずは、自分で研究を早いペースで進めていきました。しかし、実験がうまくいかず、悩んでいたことがありました。その時に実験の条件を変え、繰り返し行うことで徐々にうまくいきました。また、発表に自信をつけるために、本番の1か月前には内容を考えてしまい、本番まで教授や研究室のメンバーに発表練習に付き合ってもらいました。1回目の練習ではうまく自分で伝えたいことが伝わらず苦労しましたが、どこが伝わらなかったのか議論し、練習を繰り返していきました。そして、考えが伝わるように、言葉をかみ砕き説明することと、説明に図やイメージを多用するという工夫をすることで、発表で考え方が伝わるようにしました。 続きを読む
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Q.
あなたの夢は何ですか。その理由やきっかけと併せて教えてください。 400文字以下
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A.
家電製品を通じて便利で快適な世の中を作っていきたいと考えています。生活インフラの充実は震災の復興や環境問題の改善にも繋がりがあり,エンジニアとしてのやりがいを感じました。そして,本当に必要な機能を付加する「実質価値」を追い求める日立アプライアンスの姿勢に私は共感を持ち,技術者として共に開発に携わりたい気持ちが強くなりました。また,「実質価値」の向上には基礎的,応用的な技術力が共に必要であるため,幅広い分野で高い技術力を持つ日立グループと連携が取れる環境は最適だと感じました。そして、貴社の全量検査を基本とする品質にこだわる姿勢に共感し、家電製品の開発に品質管理として携わることで、不良品を少なくするということは当然として、本当にお客様にとって魅力のある製品開発に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
専攻・研究内容 100文字以下
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A.
経営工学を専攻していまして、品質管理の研究室に所属しています。そして、研究は脳波を用いて、人が製品を見たときや使用した時の満足感に関する研究をしています。 続きを読む
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Q.
インターンシップ、海外留学、アルバイト、クラブ活動経験など 100文字以下
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A.
飲食店とコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。また、大学ではテニスサークルに所属していました。 続きを読む
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Q.
資格、語学(TOEIC・外国語検定等) 100文字以下
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A.
なし 続きを読む