1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのリンクからMicrosoft Teamsへ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】比較的穏やかな面接で、話しやすい雰囲気で...
日立グローバルライフソリューションズ株式会社 報酬UP
日立グローバルライフソリューションズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのリンクからMicrosoft Teamsへ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】比較的穏やかな面接で、話しやすい雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたメールのリンクから【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術系社員数名と人事社員【面接の雰囲気】一つの部屋に社員3名とオンライン参加の社員が1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに接続後、始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】非常に丁寧で優しい面接官で、緊張しないようアイスブレイクなどで配...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進行していった。GDという案内だったが、実際には個人面接だったので注意した方がいい。【学生時代に頑張ったこと】効果的なアプローチで、新規事業におけるTwitterフォロワー数向上を成し遂げました。 昨年、IT×工芸に可能性を感じ、4人の友人で「20代男性へ、丁寧な暮らしに伝統工芸品を提案する新規事業」に挑戦しました。私はマーケティングの知識を身につけと考え、マーケティングを担当しました。当初の目標はフォロワー1000人でしたが、最初の一ヶ月のフォロワー獲得数は20人でした。 そこで、私は目標達成のためにPDCAを意識し、2つ仮説を立てました。P:1、事業内容がニッチ過ぎて共感する人が少ない。 2、ツイート内容が潜在顧客の関心とマッチしていない。 D:仮説検証のためTwitterAPIを活用してデータを収集し、ユーザー分析を行いました。C:ツイッターから情報を集めて分析し、原因が2であると特定しました。A:分析内容を元に、ペルソナが関心をもつツイートへと内容変更しました。 このPDCAで1ヶ月でフォロワー獲得数を100人で前月比5倍に成功し、事業の認知度を高めることに成功しました。【入社後どんな力を活かして、何をしたいのか】今まで学んできた電気回路の知識を活かして商品開発に挑戦したいです。私の研究は超電導と言いながらも実際にやっていたのは電気回路設計だったので、電磁環境のシミュレーションに関してノウハウがあります。その力を活かして商品開発をしたいです。商品開発を志望する理由として、家電製品の品質保証する上で重要な要素が電気設計であると考えているからです。私は、電気設計から製品の品質を支え、次世代の生活スタイルに適応したコネクテッド家電実現に貢献したいです。そして、様々な要素技術を取り入れることで多くの人々が使いたいと感じるオンリーワンな製品を創り出し、御社の信頼感にプラスして新しい価値のある商品を世の中に届けたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれていることに対して余計なことを言わずに端的に答えたことだと思う。緊張してしまうとなかなか上手に答えられないことが多いが練習してから面接したのでスムーズに答えることができた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術責任者/人事2人【面接の雰囲気】一次面接よりはきっちりした雰囲気で緊張しやすい環境だったと思う。特に、3人が同じカメラに写っていたので相手の表情が分かりづらく緊張した。【自己PRをお願いします】私は、自発的に行動できる人間です。学生時代、家電量販店でアルバイトをしていました。働いていく中で、店舗の運営に不合理なところを探して自分なりの案を店長に提案し、改善してきました。そのひとつに「テレビ在庫置き場の最適化」があります。大型化するテレビに倉庫の大きさが合わず、取り出しづらい状況になっていました。そこで私は倉庫寸法からテレビの最適な置き方を計算し、テレビを34°傾けることが最適であると店長に提案しました。この解決策は他の店舗に伝わり、6店舗で導入されることになりました。私の行動をみたバイトの後輩たちも影響され、積極的に意見を言ったり、行動するようになりました。入社後は、自ら行動し、周囲を巻き込むことでコネクテッド家電開発をリードしたいです。【大学の研究内容について】テーマは、高温超電導線を用いた全超電導共振回路の設計・検討です。 全超電導共振回路を実現することができれば、今まで技術的に不可能であった課題を解決することが期待されています。 例えば、地中探査のアンテナ回路への応用が挙げられます。地中探査に全超電導共振回路を用いることができれば、より深く・高精度な地中調査が実現されます。これにより大戦時の不発弾や地中深くに存在する化石燃料の発見が期待されています。より低周波の電磁波を発生させることで地中深くまで探査することができ、共振周波数が5kHz以下の低周波回路が必要です。本研究では、動作確認を行うため電波法による認可が必要ない共振周波数10kHzでの全超電導共振回路は超電導コイルとコンデンサによって構成されています。高温超電導線を用いた超電導コイルは世界中で研究されていますが、超電導コンデンサは深く研究されていません。そのため、超電導コンデンサに関する文献は少なく、設計から評価まで行う必要があります。本研究では、実験の前段階として全超電導共振回路実現に向け、数値解析を用いたシミュレーションによって評価を行い、デザインの検討を行いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面談という立ち位置で行われていましたが、実質最終面接です。これに合格した人は6月入社意思確認だけで終わります。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目の人事【面接の雰囲気】非常に優しい面接官であり、趣味の話など打ち解けやすかった。質問はしっかりしていて、それなりに論理的に答えなければならないと感じた。人柄よりもやりたいことや動機、なぜ日立なのかを重視されていたと感じた。【なぜ日立glsなのか、受けてる会社と日立の違い】御社には他のメーカーには真似できない高い独自の技術力があります。例を挙げると冷蔵庫の真空チルド技術は御社だけの技術であり、食品の鮮度や栄養素、風味などを守りおいしい食事をお客様に届けることができます。このような、独自の技術で生活に革新を与える家電を多数有していることが御社の強みであり、私の日本の技術をもって世界の人々の生活を支える、快適で豊かな世の中に貢献したいという就職活動の軸と合致しています。さらに、新たな生活スタイルに即したライフソリューションを創出するために御社ではオープンな協創を推進しており、様々なパートナー企業と協力しています。これにより生まれるシナジーは、日常に新しい価値を創出しより社会課題やお客様のニーズに合わせた事業展開ができると考えております。高く革新的な技術をもって、日常における様々な問題を解決するライフソリューションカンパニーとして機能している御社でなら、私の就職活動の軸として掲げているものを実現することができると考えます。【どんな職種で働きたいかそこでやってみたい仕事内容を具体的に】私は人事総務を希望しています。それは、サークル活動を通して培ったコミュニケーション力とサポート力を活かしたいと考えたからです。アウトドアサークルの企画の際には、日頃からメンバー一人一人とコミュニケーションを取る事で、個性や特性を活かすことの出来る役割分担を考えたり、当日のスケジュールの管理などを行っていました。人事総務ではこの経験を活かし、全ての部門の方々が円滑に事業展開を行えるための環境づくりに取り組み、組織運営を支える力となりたいと考えております。(深掘り)やってみたいと考える業務は二つあります。一つは新卒採用に携わってみたいと考えております。私は学生時代、後輩から頼りにされることがおおく、とても嬉しく感じました。新卒採用においても、学生に頼りにされる人事となることで学生の就職活動を応援したいと考えています。二つめは人材配置についてです。日頃からコミュニケーションを大切にすることで、社員一人ひとりの能力を見極め適材適所に配置することで会社という大きな組織の目的達成に貢献したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電話面接だったため、テンポなどが掴みづらかったが、志望度を非常に重視していると感じた。そのため、なぜ日立なのか、なぜ他社ではないのかを強調して伝えることに重きをおいた。面接官の方にも「よく調べているね」と評価していただき、そこが通過につながったと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】それぞれの部署の部長や重役社員の方【面接の雰囲気】とてもかたく厳格な雰囲気の中すすめられた。笑顔などなく淡々と質問をされた。人事部長の方からの質問の後、それぞれの重役の方から質問をうけた。【グローバル経験についてそのサークルで意見が対立したときどうするか】私は留学に行ったことはありませんが、サークルでは留学生を積極的に受け入れ交流を行っており、中国、台湾、韓国、ドイツ、アメリカ、イギリスなど様々な国籍の方がいました。文化や言語は違えど、一緒にアウトドアをすることで親睦を深め、時には第二言語の勉強を手伝ってもらうことなどがありました。また、台湾に旅行に行った際には留学の時に仲良くなった友達に現地を案内してもらい、帰国した後でも連絡をとっています。深掘り自分の態度を意識的に見直しつつ、意見の対立を解消していきます。また、傾聴姿勢をもって自分の主張をするのではなく相手の話を聞き、冷静なコミュニケーションを図ります。また、状況が複雑にならないように、客観的な指標を用いて話し合います。【異動があるが大丈夫ですか?また希望の職につかなかった場合どうするか】御社規定に従いたいと思います。私は旅行をすることが好きなので新しい土地に住んでみたいという気持ちがあります。なので御社の総合職として様々な土地に住むことで自分自身新たな発見ができたらいいと考えております。また、希望の業務ではなかったとしても、新しい学びやそこでしかできないことを見つけ仕事に取り組みたいと考えています。私は座右の銘として置かれた場所で咲くというものを設定しており、大学進学の際も希望の大学に進むことはできませんでしたが、立命館大学でしかできないことや楽しみを見つけて大学生活を楽しむことができたと考えます。なので御社の業務においてもそこでの学びや経験を大切にして自分自身成長したいとかんがえます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接が最終面接ということもあり、非常に多くの面接官の方が同席されていた。画面をオフにしている方もいらっしゃり、顔が見えないため雰囲気がつかめず、大変だと感じた。学生時代のサークルや学業について深掘りされ、一次とは違い志望度よりも人柄を見られていると思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の人事【面接の雰囲気】非常に物腰の柔らかい感じでした。話も親身に聞いてくれたり、常に笑顔を見せてくれるためこちらも緊張せずに話せます。【自分強みはどこですか】私の強みは目標を立てそれに向かって諦めずに挑戦し続けることです。私は学生時に語学力の向上と多国籍の方との関わりの中で視野を広げることを目標に一年間バンクーバーでワーキングホリデーを行いました。目標達成のため現地のサッカーに参加し、また多国籍の方が働くレストランで働くようにしました。サッカーでは最初上手く友好関係を深めることできず、また仕事探しでは英語が流暢ではないため雇ってもらうことが出来ずにいました。しかし、自分で決めた目標のため諦めないよう行動し続けました。するとサッカーでは自分をアピールし積極的に話しかけることで多国籍の方と交友を深めることが出来ました。また仕事探しでは履歴書を毎日渡し歩き、自分の良さをアピールすることで多国籍の方が働くトルコ料理屋で雇ってもらうことができました。その結果、挨拶程度であった英語が注文を聞き、商品の説明ができるほどになり、さらに留学前580点であったTOEICのスコアが帰国時には785点まで向上することが出来ました。また他国籍の方と多くの関わりを持つことで自分の価値観や考え方に変化を見ることができました。この強みを活かして貴社で貢献していきます。【学生時代に力を入れたこと】私はサッカーサークル活動に力を入れました。大学2年時にはキャプテンを務めさせていただきました。私が所属していたサッカーサークルは出来てまだ2年と新しく、方針もなくチームにまとまりがありませんでした。その環境の中で新しいことに一つになって挑戦する難しさと達成感を学びました。私のサークルではサッカーを楽しみたい人と上手くなりたい人の価値観の違いからばらつきがありました。そのため練習には毎回10人の参加者しかいませんでした。そこで私は目標を共有することでチームにまとまりが出来るのではと考え、大会に参加し好成績を残すことを目標としメンバーに共有しましたました。最初は人数が集まらず中止も考えましたが諦めずに声をかけ続けることでなんとか15人の大会参加者を集めることが出来ました。また目標達成に向け、個々が力を最大限に発揮できる環境作りや人間関係の構築を行い、チームの士気を高めました。その結果大会では12チーム中2位の好成績を残すことができ、キャプテンの私はもちろんメンバーみんなが今まで感じたことのない達成感を感じることが出来ました。現在では毎回30人ほどのメンバーが練習に参加するようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常に話しやすいので緊張せず自分の気持ちを端的に話せるようにしましょう。とくに頑張ったこと辛かったことは深掘りされるのでそういった質問に対し端的に答えられると良いでしょう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事部長【面接の雰囲気】人事の方は温厚な雰囲気で非常に話しやすい雰囲気を作ってくれます。人柄を見ている面接でした。緊張せずに端的に話すようにしましょう。【数ある家電空調メーカーの中でなぜ日立グローバルライフソリューションズか】私は御社の海外に強みを持ち日本の先端技術を用いてその国ならではの文化、生活習慣に合わせた家電・住宅設備機器の開発を行うことで日本国内だけでなく海外の国々の豊かな暮らしの発展を支えているというところを魅力を感じました。また説明会やインターンシップを通して御社は他社と比べても「お客様第1」ということを得に大切にされているという所に魅力を感じました。ぴったりサイズなどの商品ライン、生活ソフト開発センターなどお客様目線でどういった商品がお客様にとって必要で生活の質を上げることが出来るのかについて真剣に考えています。また私の先輩が御社で働いているのですがその方もお客様第1と言うことは常におっしゃっておりそういう考えを持った方と働きたいと考えるようになり御社を志望しました。【将来どのようなことをしたいですか】私は御社で営業としてグローバルに活躍することで日本の高い技術力を活かし、日本国内だけでなく、海外の国々の豊かで快適な暮らしの発展に貢献したいです。なぜなら私は幼い頃上海に住んでおり、上海自体は非常に暮らしやすい町でしたが、一歩田舎に入ると基本的な暮らしの発展がなされたいない地域がありました。またそういった地域に訪れた際非常に良くしてもらい今度は自分が日本の高い技術力という面で恩返しがしたいと考えたからです。そのため将来は海外で働き途上国などで新規開拓などに携わりながら働きたいと考えています。またより消費者やより日常に近いところで貢献したいと考えているので御社の中でも量販店ルートでの営業を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なのでとにかく熱意を示す必要があると思います。そのため企業研究はしっかりと行いましょう。また、所々で笑顔を見せたりするなど面接相手に一緒に働きたいと感じてもらえるような受け答えをすると評価されます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事社員【面接の雰囲気】電話での面接だったので相手の顔が見えなかったが、和やかな雰囲気で進められました。丁寧に話を聞いてくれ、話しやすい雰囲気だった。【あなたにとって仕事とは何ですか。】私にとって仕事とは、「自己と社会を成長させるもの」であると考えています。仕事をする上で、自己と社会の両方を豊かにすることで本当のやりがいを感じられると考えます。2年間の予備校アルバイトでは、当初生徒の成績向上及び志望校合格に向けて尽力していました。しかし、既存の知識や経験談だけを提供しても生徒の成績は一向に伸びませんでした。そこで私自身も変わる必要があると感じ、他チューターの勉強方法を提案したり、"洋楽を聞いてリスニングしよう!"という冊子を作成して導入するなど、積極的に新たな行動を起こしました。私が変わったことで生徒の成績が伸び、全員志望校合格に導くことができました。また私自身も、生徒のために起こした行動によって相手目線で考え行動する能力が身につき、成長できたと感じています。この経験から、仕事をする上では自分か社会の片方だけでなく、双方ともに成長できるように考え、行動していきたいです。【エントリーシートの内容以外で、学生時代に頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に一番頑張ったことは、予備校チューターとして生徒の成績を上げ、志望大学に合格させたことです。最初は自分の勉強方法だけを提案して実践させましたが、一向に生徒の成績が伸びませんでした。そこで私は、生徒自身のことを深く知る必要があると感じ、とにかく生徒の話を聞いてみようと考えました。まず生徒のことを知るために、毎週10分間生徒と面談する機会を設けました。面談では勉強の話だけでなく、プライベートの話などもすることによって生徒を多角的に知ることができ、信頼関係を構築することができました。さらにそこで得た生徒の情報を分析し、私や他チューターの勉強方法から適切であると分析した選択肢を提案しました。生徒は自分に合った勉強法を身につけることで成績が伸び、全15人を志望校合格に導くことが出来ました。この経験から、傾聴の姿勢を持って相手に接することで、本当に相手が求めているニーズに答えることが出来るのだと学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自己分析を丁寧にしていたおかげで、質問を自分の言葉で回答することができた。また、相手に自分の熱意が伝わるように常に笑顔で話すことを心掛けた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事1名、中堅の営業1名【面接の雰囲気】一次面接とは違い、少し厳かな雰囲気で進められていった。営業職の社員から質問される内容が鋭い内容があり、回答するときは論理性があるかどうか考え話した。【他社ではなくなぜ日立グローバルライフソリューションズ株式会社なのか。】私が考える他社にはない御社強みは2点あると考えています。1点目は、時代に即したソリューションを提供できるということです。ハイテクな家電はもちろんですが、ペロリッチやドシテルなどのデジタルサービスも積極的に開発・導入しています。御社であればいつの時代にも社会に貢献していけると感じました。2点目は、社員の方の雰囲気に惹かれたからです。2名のOB・OGの方に訪問をさせていただき、実際に働いて感じるやりがいや面白さなどをお聞きして働くイメージが湧きました。丁寧に話を聞いてくれる、また楽しく会話ができる御社の社員の方たちと働きたいと強く感じました。これら2点の強みから私は御社を第一志望として選考を受けており、入社後は自分の強みを最大限に活かして社会貢献していきたいです。【自分の強みを志望職種でそのように活かしていこうとお考えですか。】まずはじめに、私の長所は傾聴力を持って相手に接し最適なソリューションを提案できることです。予備校チューターとして生徒の成績を上げ、志望大学に合格させることを目標にしていました。最初は自分の勉強方法だけを提案して実践させましたが、一向に生徒の成績が伸びませんでした。そこで私は、生徒自身のことを深く知る必要があると感じ、とにかく生徒の話を聞いてみようと考え面談する機会を設けました。そこで得た生徒の情報を分析し、私や他チューターの勉強方法から適切であると分析した勉強法を提案しました。生徒は自分に合った勉強法を身につけることで成績が伸び、全15人を志望校合格に導くことが出来ました。私は貴社でこの強みを活かして一人ひとりに適したソリューションを提案し続け、人々の生活をより豊かにしていきたいです。この強みを営業職で活かしていけると考えており、現場レベルで顧客に常に寄り添い、表面的なニーズだけでなく潜在的ニーズを引き出すことで課題を解決できる自信があります。この強みを最大限に生かし、世界中の人々ひとりひとりが活き活きと暮らしていけるように努力していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が「この会社に入社して「やりたいこと、実現したいこと」を簡潔に言えるようにして臨み、しっかりと熱意をもって伝えられた点が評価されたと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】WEBで面接しました。和やかな雰囲気で、質問を一次面接より、深掘りされていました。スピーディーもアップした。【なぜこの業界・なぜ家電か?】身近なモノであれば、自分が扱う商品が、皆の生活に役に立って、使われていると思うと、凄くやりがいがあると思ったからです。去年、大学院の授業で、「蒸気レス炊飯器」という製品コンセプトを研究していたきっかけで、常識を破壊して今まで想像できない家電製品を通じて、皆の生活をより豊かにするのが凄く魅力的な事だと感じていたので、家電業界を志望しました。授業の内容については、蒸気レス炊飯器の開発プロセスは、まず、形の変更したいという考えが出てきた。そして、「ビルトイン」という新形の炊飯器を創造したが、実際に使うと、更新交代が難しいことがみられるので、あきらめた。また、「引き出しの邪魔、面倒さ」などの声に応じて、「蒸気レス」を創造してきた。【やりたい、やり遂げたい事・それはなぜ(B2C)】貴社の家電事業を海外でより展開していき、より多くの人達に日立の製品を使ってもらいたいと思います。現時点は、特に中国市場から初めて行きたいと思います。そこから、経験を積み重ねて、今後は日中だけでなく、他の発展途上国へ新市場の開拓をしていき、人々の暮らしをより楽しくしたいと思います。中国は2025製造という政策や膨大な需要で魅力的な市場だとうかがえます。その一方で、地域によって異なりのニーズを効率的に把握するのが第一課題だと思います。私は経営学や言語力を活かし、各地域の市場ニーズを徹底的に分析し、画期的な課題を引き出し、地域ごとに適切な製品を導入したいです。それと同時に、新価値を企画していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問が難しいではなかったが、深掘りで難しくなりました。しっかり企業分析をやった方がいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】正式的な面接で、企業理念への理解や、価値観などの問いが多かったです。しかし、面接官がすごく優しかったです。【・営業へのイメージ・重要なスキルは何だと思う?】・営業のイメージ私にとって営業、ただ製品を売るではなく、消費者と製造、そして営業、三人を一体となる為の懸け橋だと思う。なので、私は消費者の声を代弁として、自らアイディア提案して、他の部門の皆と一緒に、新価値を創出することで、多くの人々の暮らしをより楽しくしていきたいという思いを持っております。・重要なスキル①情熱。クライアントの課題でなく、自分の課題として、解決する為に、全力的で考える。そして、その考えを行動につながる。②専門知識。貴社はただ下請け企業でないため、貴社の営業マンとして、経営課題を見出して解決する為の経営知識や、時代に応じて、効率的に改善する為のIT知識を身につけられる必要があると思う。③コラボレーション能力。同時に、多様な人とのやり取り能力【携わりたい本社の製品は何でしょうか?】私は貴社の炊飯器に興味深いです。しかし、今皆家電への訴求ポイントは丈夫さだけ重視しているわけではないので、形でも、デジタル化でも、色々な側面から求められてきたと感じているので、貴社の冷蔵庫もそうだし、飾り物として、いかに製品を企画するのが重要だと思う。中国では、共働きが多くて、生活スピード感が凄く早いので、商品の便利さに重視している人が多いと思う。なので、例えば、炊飯器ですが、中国の鍋料理のような、方側で米を炊く、片側で豚の角煮などの簡単な料理を作れる家電があれば、凄く助かったかなと思う。販売ルート:例えば、リアル店舗で体験型ショップを展開したらどうですか、と考えております。貴社のハピネスの生活理念を中心として、自社製品を実際に使ったり、食べたりすることで、新時代の生活を体験できる店を展開すれば、商品をより売れるかなと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でしたが、私の意見を、すごく優しく、丁寧に聞いてくれたので、和やかな雰囲気を感じていました。最初の緊張感も解除されていました。ただ、海外営業を応募したので、職位への理解に関する質問が沢山あっため、しっかり準備した方がいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「家電事業をやりたいのか」ということについてかなり問われましたが、他の事業がやりたいのにこの会社に来てしまうと双方とも苦労しそうなので当然の質問かなと思います【家電でクイズを作れるのか】電子レンジのブランドで、「ヘルシオ」を製造しているのはシャープですが、「ヘルシーシェフ」を製造しているのはどこの会社でしょう?解答:日立アプライアンス というクイズを作りました。自分がたまたまクイズ研究会というサークルに所属していて、それに関する話をしていたため、話題の一つとしてこういった質問が出たものと思います。変わった経験をしていると質問の予想がつくというのは良い点ですが、変な質問が出ることがあるので対策が必要かもしれません【本当に家電がやりたいのか】「社会の課題解決がしたい」というのがありますが、家電というのは人々の生活の中での面倒くささや大変さ(=生活の中の課題)を解決するものであり、その家電を作る会社は人々に密接な課題を解決することができるということになるため、自分がしたいことにつながっていると考えています。「家電が特にやりたい」という思いがあったわけではありませんが、自分の考えていることとの共通点を探しておく必要があったのでこうなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「本当に家電がしたいのか」というところを何度も聞かれました。能力が高いかとか、意欲、人柄がどうかというところももちろん評価点として存在しているものと思われますが、その前にちゃんと家電に関して興味を持っているかについて重視しているようです。家電への興味についてしっかりと示すことができるようにしておく必要があります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫面接とは程遠い内容で、いたって穏やかに進んでいきました。それ故に手ごたえがないくらいになるほどでした。【なぜ経理を志望しているのですか】経理という職種で、自分の強みである分析力と好奇心の強さを生かせると感じたためです。この職種は自社や自分の周りにある事象やデータについて考え分析することにより、会社の進むべき方向を考えるという要素があると考えています。また好奇心の強さは、自社の課題解決や目標達成のために必要な情報を集めるという面で、様々なアプローチを行い会社に貢献することができると考えています。事務系の経理系職種という部分で志望を出していたので、「経理がしたい」というところをわかってもらえるように気を付けた。【志望動機はなんですか。】私は、冷蔵庫や店舗・オフィス用エアコンのような身近な電化製品に特化している貴社で働くことで、顧客に非常に近い位置で課題を解決できるようなモノづくりに関わりたいです。また事務系の経理系職種の中で、自社や自分の周りにある事象やデータについて考え分析することにより、会社の進むべき方向を考えたり、顧客の課題解決や目標達成のために必要な情報を集めたりするという面で、様々なアプローチを行い会社に貢献できると自負しております。「家電部門に興味がある」ということをわかってもらうことに気を付けた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特に何かしらに強く突っ込まれたり、聞かれたりすることはありませんでしたが、評価された点を聞いてみると論理的に会話できているとか、考えられているかというところについて重視されていたようです。最終面接を終えてから1週間以上経っていましたが、全部の就活生の面接を終えてからということだったようです。遅いからと言って、落ちたと決めつけるのは早すぎます。
続きを読む会社名 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | ヒタチグローバルライフソリューションズ |
設立日 | 1998年11月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 5,500人 |
売上高 | 3505億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大隅英貴 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目15番12号 |
電話番号 | 03-3502-2111 |
URL | https://corp.hitachi-gls.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。