【22卒】スウェーデンハウスの営業職の企業研究詳細 体験記No.11977（法政大学/女性）（2021/5/9公開）

最終面接以外はオンラインでした。

インターンシップは参加できるものは全て参加し、繰り返し話を聞くことでスウェーデンハウスの特徴について知るようにした。見た目も性能もいいハウスメーカーなので、その中でもどの部分に特に魅力を感じたのかを明確にできるようにするために、モデルハウスの見学に伺ったり、ホームページにある３Dのモデルハウスを見てある程度言語化できるようにした。会社の特徴だけではなく、営業職がとても大変で、厳しいことに対して、自分はどのようにメンタルを持たせることができるのか、ストレス発散方法はあるのかといった精神面でも営業職を続けていくためにどのようにしていくのかを考えるようにした。主にこの二つを中心に考えておくと面接でスムーズに受け答えができると思います。