【22卒】スウェーデンハウスの営業職の2次面接詳細 体験記No.11977（法政大学/女性）（2021/5/9公開）

5分前から待機、時間通りに開始、終了次第退出

初めて学生２人だったので、もう一人の学生の話もきちんと聞くようにした。また、営業職への向き不向きを見られているような質問が多く、内心少し焦っていたが、それを出さないで落ち着いて話すことができたことが評価されていたと思う。

年次の高い方が面接官ということもあり、多少緊張感があった。初めは面接何回目なんですか？といったアイスブレイクからだったので、緊張させないようにはしてくれた。

なし

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自己PRをおねがいします。

私は相手に合わせて柔軟に考える力があります。
個別指導の塾講師アルバイトでは生徒ごとにあった授業を提供するために、まず生徒との距離を縮めることを心がけました。生徒が授業中に気軽に質問をしたり、苦手なことを話しやすい環境づくりを行うために、授業冒頭で必ずその日の部活のことやお互いの趣味について話す時間を設け、コミュニケーションを取ることで相手がどのような人なのか理解を深めました。
そうすることで話すことが好きな生徒には発言する時間が多めである穴埋め質問形式の授業を提供するなど、1人1人に合ったスタイルの授業を提供することができ、その結果定期テスト後には生徒から「一緒に勉強したところをテストで解くことが出来た」という声を頂くことができました。
お客様のことを理解し個々に合った伝え方や距離感の保ち方を適切に判断できる力を、お客様それぞれにあった住まいづくりへ活かしていきたいと考えています。

寡黙なお客様がいたらどんな対応をしますか？

私はお客様との共通点を見つけ出していきたいと考えます。寡黙で自分のことを話してくださらないお客様であろうと、モデルハウスにきたということは何か、家を買いたいであったり、建て替えたいなどの目的があるはずなので、どこからきたのか、どんなお仕事をしているのか、など些細なことでも自分との共通点を見つけることでお客様との距離を縮めていきたいと思います。
以下深掘りされた質問です。
初対面の人とのコミュニケーションは得意ですか？
最初から自分からガツガツいくことは苦手ですが、不得意ではないと思います。だからこそ、最初は共通点を見つけて、そこからだんだんと盛り上がってコミュニケーションをとることができると思います。