2021卒の法政大学の先輩が三井不動産レジデンシャルサービス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒三井不動産レジデンシャルサービス株式会社のレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
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- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年01月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事部長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
まずこの会社のことをしっかり理解していること。後は自己PRや今までの行動・思考をいかにこの会社での働き方と絡めて話せるか、それができていた点は評価されたのかと思う。
面接の雰囲気
面接の前にインターンの時お世話になった中堅・若手の人事の方が緊張をほぐしてくれたのでスムーズに面接に臨めた。面接官の二人も温厚で特に圧を感じることはなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをしてください。
自ら課題を見つけ、達成する力に自信があります。小学三年から高校までやっていた部活動では、朝練や居残り練習で当時の課題であった自分の技術の向上に取り組みました。その結果、3年時にはレギュラーの座を掴むことができました。大学入学後も資格取得の勉強の時に同様の考え方で取り組み、目標としていた資格を取得しました。今の自分ができないことは今後の自分の可能性だと思って常に生活しています。社会人になってからも様々な困難に直面することも多いと思います。そんな時、ただ仕事をこなすのにいっぱいいっぱいになるのではなく、常にアンテナを張り、目標を見つけその達成のために何ができるかを考え、努力し続けたいと思っています。
学生時代力を入れたことは何ですか。
私は会計の勉強に力を入れていました。語学・パソコン・会計の三つが社会人の三種の神器といわれます。その中の一つでも自分の身に付けたいと思い勉強を始めました。実際に勉強を進めていくうちに、財務諸表を通してその企業の強みや弱みというのを客観的ではありますが分かるようになりました。それだけではなく、日頃のニュースの理解も深まり、情報リテラシーも身についていると思いました。これは就職活動における企業選びだけでなく、社会人になった後も通用するスキルだと思います。幸い、御社でFMとして働いた際、マンションのバランスシートを読む機会があるようなので、働いた際には、今持っている知識をフルに活用したいと思っています。
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三井不動産レジデンシャルサービスの 会社情報
会社名 | 三井不動産レジデンシャルサービス株式会社 |
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フリガナ | ミツイフドウサンレジデンシャルサービス |
設立日 | 1973年7月 |
資本金 | 4億円 |
従業員数 | 1,958人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 434億1000万円 ※2018年3月実績 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 高松 茂 |
本社所在地 | 〒135-0061 東京都江東区豊洲5丁目6番52号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
電話番号 | 03-3534-3101 |
URL | https://www.mitsui-kanri.co.jp/ |