最終面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室、終了後に退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/営業マネージャー【面接の雰囲気】マネージャーの方は笑顔もあまりなく厳しい印象があった。人事の方はしっかり相槌をうってくれたりと非常に話しやすかった。【MRに必要なことは何だと思うか】MRに必要なことは三つあると考えています。一つ目は学ぶ姿勢です。相手は医薬品、人体に関する知識のプロであり人の命と対峙しています。そのような人を相手に情報提供をするため、常に幅広く深い知識を身に付ける必要があると考えます。二つ目は目標達成力です。MRには製薬企業の営業の側面があります。新薬の開発のためにもノルマを達成し利益を上げることは重要だと考えるのでこの力は必要です。三つ目は誠実さです。MRの使命は薬を届け患者様を救うことだと考えます。その思いを欠いて医師に対して営業してしまえば、医師からの信頼を得ることが出来ないし、患者様のためにもなりません。そこで「誠実さ」は最も必要なことだと考えます。【具体的に会社でどんなことをやりたいのか】 最終到達点として精神疾患で苦しむ患者様、ご家族が安心して暮らせる世の中を実現したいと考えています。 そのためにまずはファーストキャリアとしてCNS専任MRとして10年-15年活躍したいです。父の経験があったことから精神疾患で苦しむ患者様、ご家族を救いたいという想いがあるので現場で患者様医師の声を聞きながら役に立ちたいです。数値化が難しいこの領域においても一人一人に提案できるMRに成長し「●●さんになら相談したいと言われる人間になりたい」です。 MRとして約10-15年経験を積んで現場の声、医療現場の状況を蓄積してから、地域連携や、精神疾患の人たちが安心して暮らせるまちづくりなどの仕事をしてみたいです。理由として、父の経験から、例えば夜中勝手に徘徊するだとか、SNSで変なことを投稿するだとか精神疾患の患者様には色々な方面での課題・苦しみがありその分、解決できることは多いと感じています。以上の理由からそういった仕事に挑戦していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので評価されている点はよくわからないが、具体的にどんなことをやりたいのかという部分で何度も深堀され上手く答えられなかったのが評価を下げてしまったと考える。
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