2020卒の名古屋大学大学院の先輩が大塚製薬生産職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒大塚製薬株式会社のレポート
公開日:2020年1月31日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 生産職
投稿者
- 大学
-
- 名古屋大学大学院
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年06月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事や部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
大塚製薬において自分自身が成す役割をしっかりアピールすることが出来たということが評価してもらえたのではないかと思う。
面接の雰囲気
比較的和やかな雰囲気ではあったと思うが、最終面接にしてはという意味であり、これが一次面接とかであれば、緊迫した雰囲気であると感じたと思う。
最終面接で聞かれた質問と回答
提出してもらった事前課題について、もう一度説明してもらえますか。
課せられたお題の内容は、御社における生産職にとって必要不可欠な心構えや想いが重要なポイントになってくるのではないかと考えました。そこで、まず製品が製造されてからお客様に届くまでの間に考えられるだけのリスクを3つ挙げてみました。それが、「配送までの間に行う、製品の保管」と「配送」、「小売店での管理体制」の3つです。これらの3つのポイントで起こり得る代表的なリスクをそれぞれ挙げ、そのリスクに対する対策を踏まえた上で、生産職の仕事においてサポートすることが出来るところは何かを考え、そして、サポートする為にはどんなことが必要であり、今後改善していくポイントがどこであるかを明確にして、解答いたしました。
大塚製薬に入って、活かせると思う長所は何ですか。
私が御社に入って活かすことが出来ると思っている長所は「臨機応変に対応することが出来る能力」と「迅速な判断力」であると思っています。生産職のお仕事において必要不可欠なことは、どのような場面においても対応することが出来る「臨機応変さ」であると考えています。製品を生産する上で起こり得る、思いがけない場面においても臨機応変に対応し、そして、必要な対策を迅速に考え判断し、行動することが出来るという私の長所は、幅広い分野にわたって生産活動を行っている御社の生産職において、必ず貢献していくことが出来るものであると自負しております。このような長所を御社の生産職における仕事の中でさらに伸ばし、必要とされる人財になっていくことが出来ればと考えています。
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大塚製薬の 会社情報
会社名 | 大塚製薬株式会社 |
---|---|
フリガナ | オオツカセイヤク |
設立日 | 1964年8月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 5,827人 |
売上高 | 7165億400万円 |
代表者 | 井上眞 |
本社所在地 | 〒101-0048 東京都千代田区神田司町2丁目9番地 |
電話番号 | 03-6717-1400 |
URL | https://www.otsuka.co.jp/ |