
23卒 本選考ES
一般職(福岡オフィス・仙台オフィス・東京オフィス勤務)
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Q.
楽天カードへの志望動機を教えてください。
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A.
私は楽天市場でよく買い物をしており、楽天カードで支払うとポイントが多く貯まることを楽天市場で知り、大学2年生のときに発行しました。楽天カードを使っているうちに楽天ポイントの貯めやすさ、楽天経済圏で貯まったポイントの利用のしやすさ、年会費が永年無料である点などとても便利な楽天カードの虜にどんどんなり、一番好きな決済方法になりました。私自身が普段の生活でこの楽天カードを使う度に、このような素晴らしい楽天カードをもっと多くの方に知ってもらい、使ってもらいたい、共に消費者の消費生活をより豊かにして12年連続顧客満足度第一位を維持していきたいと思い、貴社を志望いたします。また、楽天カードが次なる目標としているカード発行枚数3000万、ショッピング取扱高30兆円、取扱シェア30パーセントというトリプルスリーに強い将来性を感じ、トリプルスリーを突破できるよう私の楽天カード愛で寄与していきたいです。 続きを読む
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Q.
説明会やイベントに参加して学んだこと・魅力に感じたことを織り交ぜながら、 "あなたの言葉で"楽天カードという会社について教えてください。
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A.
楽天カードは経済産業省が目標としているキャッシュレス普及率が2025年に4割、将来的には8割を突破するであろう成長余力を残しているクレジットカード会社です。その要因はインターネット取引の拡大やスマホ決済、シェアリングエコノミーの台頭により消費者にとってクレジットカードが必要な場面がますます増えてくることです。他社のクレジットカード会社と比較すると紙の申し込みの会社に対して楽天カードは申し込み方法がインターネットのみでリードタイムが圧倒的に短いです。また他社は200円に1ポイントの還元が多い中、楽天カードはポイントも100円に1ポイントと還元率が高いこと、年会費が永年無料などの点から楽天カードを選ぶ消費者がますます増えます。私の学内の食堂が現金のみしか使用できない一方で、学内のコンビニエンスストアでは様々なキャッシュレス決済ができます。私は学内のそのような違いに疑問を持ち、もっとキャッシュレス決済が普及して便利な学生生活になってほしいと思いました。このようにキャッシュレス決済の普及を望む消費者に対してキャッシュレス決済を導入する加盟店も必然的に増えると考えます。以上のことから楽天カードはこのキャッシュレス普及率を上げたい経済産業省の目標に大きく貢献できる会社です。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか?自分を表す1枚を用いて説明してください。 (写真・イラスト・手書き文字など、.jpg、.jpeg、.pngに変換可能なデータであれば表現方法・撮影時期は問いません※動画・音声不可) アップロードした1枚について説明してください。
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A.
私は自分で自分の目標を決め、目標に向かって行動する人です。私は高校時代までに学校や英会話教室で培った英語力をもっと向上させたいと思い、英語学科に入学しました。入学当初から海外留学を希望しており、大学1年生の間はアルバイトで留学費用を稼いで大学2年生になって学内の留学プログラムに参加しようと考えていました。しかし、新型コロナウイルス感染症の流行により大学内外の留学プログラムが中止となりその機会を得ることが難しくなりました。私はそのような状況で海外留学に行けない間、英語力を高めるには何ができるのかと考えました。考えた結果、留学に行けない間にTOEICのスコアを800点以上取得することを目標にしました。この目標に対して2つの行動をしました。1つ目は英語の基礎力を固めること、2つ目が学校の授業以外でも英語を使う機会を作ることです。1つ目の英語の基礎力を固めるための具体的な行動はTOEICを二ヶ月に一度受験することです。毎回の受験で目標のスコアを取得できるように常に受験を意識して試験勉強をする環境を作りました。2つ目の行動については学習塾と家庭教師のアルバイト講師として中学生や高校生に英語を教える環境を作りました。英語を教えるためには私も子供たちからのどのような質問にも答えられるように中学校や高校のテキストを用いて日々自宅で予習と復習を行い、英語を勉強しました。以上のことから私は、自ら目標を設定して、その目標のために行動することができる人です。 続きを読む