【新サービス発想の輝き】【22卒】楽天カードの夏インターン体験記（文系/夏インターン）No.20297（非公開/女性）（2022/5/13公開）

もともと、金融業界に興味がありその中でも学生時代の専攻とも関係のあるキャッシュレス業界に関心がありました。CMでも見かける会社であり、知名度も成長性も抜群にあると感じたからです。オンラインで参加できる点も魅力でした。

企業説明会に参加した後にエントリーシートを提出しました。エントリーシートを提出したものの抽選での参加だったため、どのような基準で選ばれたのかは分かりません。

エントリーシートを提出後、抽選での参加という形式であったため何が重要視されたのかは不明です。

新サービスの企画立案

「新サービスの企画立案」を行うグループワークに取り組み、資料を作成してプレゼンした。

新サービスの企画立案の仕方

新サービスの企画立案

1日目にやったこと

会社についての説明を受けた後、５人ずつくらいのグループに分けられる。そこで「偏愛マップ」を用いた自己紹介を行った。その後グループワークに取り組み、資料を作成してプレゼンした。

人事部の社員

なし

5人1グループでのワークでしたが、計４チームに1人ずつ人事の方が担当としてついていました。1人1人の役割や発言量を加味しながら随時アドバイスをされているように感じました。

１dayでのインターンシップだったので、1日の間に新サービスの企画立案を行い、それを資料にまとめて発表するというタイトなスケジュールだった点が少し大変でした。また、グループワークにおいても、話を振ってもあまり意見を言わない学生もいたので初対面の人と１つの企画をつくることの難しさを痛感しました。

早い時期のインターンということもあり、積極的に意見を出せない学生も多かった気がします。このインターンは早期につながるので、本選考まで進みたいならしっかりワークに参加すべきです。

インターンシップに参加したからこそ、自分の意見をしっかり伝える大切さを学ぶことができてよかったです。顧客のニーズに合わせた新サービスを、学生の私たちだからこそ持っている視点から企画することができたし、サービスの企画をするうえでどのように進めていけばよいのかまで学ぶことができました。

クレジットカード業界のことをもっと調べておけばよかったと思います。楽天カードならではの特徴やサービスなど知っておけばもっと良いサービスを企画できたのかなと思いました。

まず第一に、ますますクレジットカード業界への魅力を感じたからです。また楽天カードならではのサービスや成長性などクレジットカード業界でも特に興味深い企業であるため、生き生きと働けそうだと感じました。社員の方々の雰囲気もとてもよかったため、人間関係などでもそこまで悩まずに働けるのではないかなと思いました。

正直、インターンシップに参加した周囲の学生のレベルを見てもそこまで高くないと感じたからです。しっかりと面接対策を行ったうえで、クレジットカード業界を取り巻く環境や会社の事業や強みなどの企業理解などを深めて、選考に臨めば十分内定は出るのではないかなと感じました。

志望度は上がりました。1つ目の理由として、企業の成長性です。顧客満足度1位を何年も連続で獲得している企業であり、会社自体若い社員が多いため今後も勢いをもって事業に取り組むことができるのではないのかなと感じました。2つ目の理由は、社風が良かったことです。

インターンシップ優秀者のみの限定のイベントが開催されました。その参加者（優劣がついているかは不明）は早期選考に参加できるため、本選考へはかなり有利に働くのではないかなと思いました。

人々の生活に欠かせないお金を取り扱う金融業界に興味がありました。その中でも、今後の成長性や生活における利便性が期待できるクレジットカード業界にはかなり興味がありました。楽天カードは、知名度や成長性が業界の中でもトップクラスであり、一般職は福岡で転勤なしで働けると聞いていたので、ぜひインターンに参加して会社の雰囲気をつかみたいと思い志望しました。

企業に対するイメージはほとんど変わらず、成長性やスピード感がとてもあるエネルギッシュな会社であると感じました。業務に関しては、事務のイメージが強かったのですが、人事総務やシステムの構築など事務作業以外の業務を行う部署があることを知りました。社員の方々は、金融業界なので堅いと思っていましたが、フレンドリーな方が多かったです。