エイチ・アイ・エスの企業研究一覧（全20件）

様々な旅行会社があるなか、どうしてエイチ・アイ・エスがいいのか、JTBとの違いは何なのか、ということを明確にすることが大切だと感じました。業界ナンバーワンの海外支店数を誇り、現地ホテルの仕入れ力に強みがあることなど、他社との違いを理解し、入社後どんな仕事に携わりたいのか、具体的に自分の言葉で話せるように準備をすることが大切です。エイチ・アイ・エスを利用したことがあるか？どの店舗で？といった質問もあったので、利用したことがない人は一度店舗に行ってみたり、パンフレットを見てみたりしてみるべきです。旅行と聞くと楽しいイメージが思い浮かぶことが多いですが、事故や怪我、病気、盗難などの問題も沢山起きます。その点をきちんと認識して話すことが必要だと感じました。 続きを読む

旅行業の中でなでHISが良いのかを明確に説明できるようにしておくことが一番大切だと思います。旅行業はどの会社も同じようなことをしているため、その中で他社と比べてHISのどこが良いのか、違いはなにか、を頭に入れておきましょう。また、HISは旅行業以外にホテル業やテーマパーク事業など様々なことに挑戦している会社です。その社風が自分のどのような部分に合っているのかをアピールできるようにしておけば、人事の方の目に留まると思います。面接の質問内容については様々な就活サイトに目を通し、企業の人事がどのようなことを聞いてくるのかを頭に入れておくほうが良いと思います。留学経験のある学生が多いと聞いたので、留学経験のエピソードに負けないようなエピソードを用意しておくのが良いと思います。 続きを読む

一番大切な事は、OG訪問をする事です！！これは本当に本当に大切です。自分がミスマッチしない為にももちろんですが、何よりも面接でとても使えます。OG訪問でこういう事を聞いてこう思っただとか、こういう様子を見てこう働きたいだとか、そこで聞いた事見た事等あらゆる事を志望動機や面接での不意の質問でとても有効だと実感しました。実際に内定後のフィードバックで、OG訪問での経験をすごく熱く語ってくれてこの会社で働くイメージがしっかりとできていて本当に入りたいのだと伝わったと賞賛して頂きました。志望動機が本当に自分にしか書けないこの会社でしか書けない独自の志望動機になるので、質問する内容もそこで何を見てどう感じたかも大切です。あとは、とにかくHISは熱意！！ここにどうしても入りたいという熱意がものすごく大事だと自分でも感じましたし、上の先輩方も同じ事を言っていました。笑顔・明るさ・元気をHISの方々は大切にしていると聞いたのでこれは必要不可欠です！！！ 続きを読む

OB・OG訪問はとても役に立った。実際に働いていらっしゃる方々からお話をおうかがいするのはイメージがしやすい。また、インターンシップにはできるだけ参加しておいたほうが良い。１dayのインターンシップに参加したが、3月の説明会に早く参加できるだけでなく、1次選考のグループディスカッションが免除された。私は法人営業を志望していたが、実際に店舗にも訪れ、エイチアイエスならではの良さ・強み、特徴を自分なりに探し、企業研究をしていた。他社と比較し（特にＪＴＢ）なぜ他社でなくエイチアイエスなのか、なぜ旅行業界か、なぜ法人営業・全職種か、なぜ総合職かを明確にしておく必要があると思う。また、新聞などを読み、業界についても理解を深めるのも重要。 続きを読む

JTBをはじめ他の旅行会社との違いや、なぜ競合他社ではなくなぜエイチ・アイ・エスを志望するのか、エイチ・アイ・エスが今後どのようなビジョンを持って事業を展開しようとしているのかをしっかりと考え、ホームページなどで調べた。 またニュースピックスというサイトで企業情報を収集したり、実際に店舗やカフェを訪れて、事業内容や社員の方々の雰囲気をよく理解した。マッチャーというアプリを使い、OB訪問を行った。 具体的に調べておいて役にたったこととしては、エイチ・アイ・エスは学生向けのリーズナブルな旅行が強みであるため、サイトで学生旅行のプランや学生向けのサービス・イベントなどをしっかりと理解し、それらのサービスをどうすればより多くの学生に浸かってもらえるかを自分なりに考えた。 続きを読む

HISのサービスを具体的に把握すること。→旅行を店舗で予約したことがなかったので一度店舗で旅行の予約をしておけばよかったなと思いました。旅行の予約はしないにしろ、沢山の店舗に足を運んでおいた方が良いかと思います。私は、3店舗しか巡らず、雰囲気を感じる程度のお店の把握だったため、その点は情報不足であったかと。実際に働いている人にお話しを聴いたり、説明会後の質問タイムにお話しを伺いに行った方が良いかと思います。もともとベンチャー気質の企業なので積極性が評価されます。店舗見学やインタビューで得た情報を基に内容の濃い質問を面接時に用意できていると、詳しい返答が返ってくるのでHISに興味を持ってくれていると印象を強く残せます。 続きを読む

旅行業界の中でも、かなり先進的な取り組みをしている企業であると感じたので、その取り組み内容に目を向けた。企業ホームページでも、「挑戦」を軸に、エネルギー事業やロボット事業に関する記事があるので、参考にできると考える。また、それらの挑戦的な事業にも、自分がどのように働きかけたいかを考えてみると良いと思った。そして、個人事業として支店で働く可能性もある企業なので、これからの旅行代理店の在り方や対面営業に関する自らの意見をもっていた方が良いと感じた。キャリアプランについて考えた時も、法人営業をしてみたいのか、挑戦的な新しい事業に関わってみたいのか、面接に来ている学生もそれぞれであったと思うので、キャリアプランを考えながら面接受けられると良いと思った。 続きを読む

インターンシップへの参加が特に有益であったと感じている。噂では平均年収が低い事や、ブラック企業であるとの話が出回っているが、それに応じる策はとられているように感じた。人事体制も見直されているようで、人事部長の考え方には非常に納得がいくものであった。このような情報はインターンシップに参加するなどして、先輩社員から聞くしかないと思う。また、営業職とSEとでは働き方が全然変わって来るので、その点に関する理解を深めるのも自身の調査だけでは難しいように思う。（SE職の新卒採用がまだ始まって三年目であるため。）営業職の中でも法人営業と個人営業についてなどの理解を深めるためにはOB訪問等が必要になると思う。 続きを読む

実際にこの会社がほかの旅行会社に比べ、どういった点に特化しているかを考え、この会社で実現できそうな旅行プランをイメージしながら臨みました。エイチ・アイ・エスは価格が安いだけでなく、新たな旅行プランをどんどん取り入れていく特徴もあります。可能か不可能かよりも自分が実現したい旅行プランをいかに楽しそうに話すかを見てくれていると思います。また、実際にエイチ・アイ・エスの店舗にてサービスを受けて感じたことなどを素直に話すとより関心があると思っていただき、評価も高いと思います。自分のキャリアプランについても面接を重ねていくうちに何度か聞かれたので、自分がこの会社でどういった存在になりたいかも思い描いてから望むと有効です。 続きを読む

まずは普通にＨＩＳや同業他社の説明会に参加したり、旅行業界の企業のホームページを見て、ＨＩＳの特徴を理解するように努めました。また、家の近くにＨＩＳの店舗があったため、実際にお客さんとして、スタッフの方の接客サービスを体感したり、面接のアドバイスをもらいました。就活会議等のサイトを通じて、面接の情報を集めました。志望動機は聞かれないと書かれていましたが、私の時は実際に聞かれませんでした。その代わりに癖が強めの事前に準備することが難しい質問も何題かあったので、ＨＩＳへの理解を深めておく必要があるのではないかと思います。入社後の将来についてかなり具体的に聞かれたので、ここに入ってどんなことに取り組みたいか考えておくべきです。 続きを読む

夏採用だったため、なぜ春採用でHISを受けなかったのか、また他の旅行会社はどのような選考まで進みどのような軸を持って進めていたのかを具体的に話せるようにしていました。 またHISならではの取り組みなどは（旅と本とコーヒーなど）具体的に調べていき、自分自身もこのようなことに挑戦したいと自信を持って話せるようにしていました。 具体的にどのようなプランをしたいかという問いに対して、プランが完全にかためられていなかったのが後悔している点です。 最終面接では「本当にHISならではのハングリー精神をもっているのか」を見られていると思った方がいいので自分自身のやりたいプランが一つでも語れた方がいいと思います。 個人的に使用していたサイトは、「みんなの就活日記」「unistyle」などを中心にどのような面接が行われているか情報収集をしておりました。ただHISに関しては掲示板に惑わされないためにもみんなの就活日記はあまりみないほうがいいように感じました。 続きを読む

キャリアプランをしっかりと立てることがまず必要だと思います。3次面接の際にかなり掘り下げて聞かれました。例えば旅行コンサルタント職を希望した場合はなぜその職種なのか。その職種で何がしたいのかを順序立てて述べる必要があります。そのためにはまず旅行業界について知ることが大前提です。ひとつの旅行をお客様に提供するまでにどんな仕事をするのか、どれくらいの人々が関わっているのか、また世の中にはどのような形態の旅行があるのかをしっかり勉強し、そのうえで自分は最終的にどんな仕事をしたいのかを考えると良いと思います。また、本年度の採用ページ以外に、以前の年度の採用ホームページが残っているので閲覧し、先輩社員のキャリアプランにどのようなものがあるかを勉強するとキャリアプランが立てやすいと思います。 続きを読む

私が行った企業研究のまず一つ目は、店舗見学をしました。エイチ・アイ・エスに限らず店舗を構えている企業には、とりあえず足を運ぶのがベター。面接の話題作りにも繋がります。エイチ・アイ・エスは3店舗ぐらい行きました。そして同業他社との比較も、同業他社の企業研究と兼ねて行いました。同業他社と比較してみるとエイチ・アイ・エスの店舗にいらっしゃる方は元気がいっぱい。体育会系です。 そして二つ目は、エイチ・アイ・エスが旅行以外のどのような事業に進出しているかを調べました。例えば「ハウステンボス」などのテーマパーク事業、「変なホテル」などのホテル事業について。 やっておけばよかったと思う点は、業界全体の知識の習得や、今後の動向について。面接では業界について問う質問が多かったです。この知識の差が内定をもらえるかどうかに繋がると思います。 続きを読む

面接官が必ずと言っていいほどＪＴＢと比較するような（もちろんその社名は出しませんが）質問をしてくるので、大手2社の社風とか生い立ちの違いをきちんと理解しておく。エイチ・アイ・エスは旅行業界のノウハウが全くないところからチャレンジャー精神やフロンティアスピリットで登りつめてきたのでそのハングリー精神に共感しているということを自分の具体的な経験などの裏付けをしながらアピールできた方が良いと思う。あっちじゃなくてこっちが良いんです、という気持ちで。 続きを読む