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デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の企業研究一覧(全59件)

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の 本選考体験記一覧

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59件中59件表示 (全59体験記)

企業研究

ジュニアアナリスト
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究として行ったことは主に二つある。 一つ目は、同社の事業ドメインと、その下に付く各部門ごとの業務内容について大まかに理解をしておくこと。 二つ目は、業務内容が類似する他業界・企業との差異について、様々な角度から分析しておくこと。 また、この段階で注意するべきことは、自身がどの事業ドメイン、部門を志望するかで比較対象となる業界・企業が異なってくるということである。 M&Aであれば当然、投資銀行や他財務系コンサルファームが該当するし、クライシスマネジメントであれば先述の財務系コンサルファームはもちろん、一部の戦略系ファームやメガバンクなどが比較対象となるだろう。 そして、これらの研究をするうえで有効なツールはやはりインターネットである。 就活情報サイト(外資就活ドットコム、ワンキャリア、就活会議がおすすめ)と企業ホームページを併用して行うとBestだと思う。 続きを読む
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公開日:2021年4月18日

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企業研究

アナリスト
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
グループディスカッションで実際にあったMAの是非について資料を元に話し合うので、最低限のMAの知識はつけたほうがいいです。私は日本MAセンターのホームページでMAのステップや、実際の案件について事前にいくつかチェックしていました。また、なぜコンサルじゃないのか、なぜIBではないのか、について聞かれた場合に備えて、類似業界との差別化を測るためにその違いについても調べていました。(志望動機を固めらるので大切だと思います)面接本番では、自分の希望する部署の仕事内容、そこでどんなことをしたいのか、どんなキャリアステップを描いているのかを話せるようにする必要があると思います。MAのどのフェーズに携わりたいのか明確にし、自分の言葉で話せるようにしておくのがベストだと思います。しかし新卒採用を始めたばかりなので情報が少ないので、転職サイトの評判と、会社が公式に行う説明会を参考にしていました。より専門的なことに関しては、(投資銀行を併願する人が多いので)、日系IBのインターンシップに参加するとなんとなく雰囲気が掴める気がします。私は事業再生の部署を受けていたので、事業再生関連の本を読みました。(「会社を潰すな!」小島俊一著「会社は頭から腐る」冨山和彦著など)実際に面接でも、その部署の仕事にどれだけ関心があって、どこまで理解しているのか問われることがありました。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

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企業研究

CFA
22卒 | 九州大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜM&Aを専門に行うFASなのかを一番深掘る必要があると思う。具体的には、コンサルや投資銀行ではなぜだめなのかを考えておくこと。一方で、DTFA内の様々な役職(CFAやCSなど)については、選考内の座談会や面接官とのやり取りで聞いた話で十分なので、そこについてはあまり情報を集める必要はない。まだ、財務の知識はあれば有利かもしれくらいで、必須の知識ではないため、仮に財務の知識がなくても特に心配しなくていいと思う。(自分もほとんどなかったです。)企業情報については、DTFAの会社のホームページが一番参考になる。そこに複数の人のインタビュー記事が載っているため、それを一通り読むだけでも、会社への理解はかなり深まると思う。 続きを読む
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公開日:2020年11月18日

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企業研究

CFA
22卒 | 非公開 | 非公開   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜFASを志望するか、は明確に言語化しておく必要がある。コンサルティング業界と投資銀行業界のいずれに対しても理解を深めておき、FASの提供できるサービスと比較して志望動機として述べられなければならない。そのために最も役立ったのは、外資就活ドットコムの就活サイトだと思う。連載コラムを通じて、その希少な業態に関する理解を深めて面接における逆質問に利用する仮説を温めることができた。なぜデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーか、は選考ではそこまで重要視されていない印象だが、就活生の交流の場となる掲示板を通じて、業態だけではなく日々の働き方やキャリアパス、福利厚生まで多くの聞きづらいリアルを知ることができた。 続きを読む
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公開日:2022年2月25日

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企業研究

RS
22卒 | 上智大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは、フィナンシャルアドバイザリーという職を知ることだった、インターネットでまずM&Aアドバイザリについて学んだ。具体的にはどのようなフローを経てM&Aを実施するのかバリューチェーンごとに学んだ。さらに、事業再編や組織再生についても学びどのようなコストカット方法があるのかを企業ホームペイジの事例を参考に調べてみた。また、デロイトトーマツとKPMGの二者がこの採用区分を持っていたのでその比較を進めたが規模と組織風土の2点を中心に行った。また、キャリアプランなどにも触れながら得られる知識やスキルなども調べた。しかし、新卒採用を初めて長い年月は経っていないのでネット情報だけではどうしても浅い知識になると考えてOBOG訪問も積極的に行った。 続きを読む
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公開日:2021年9月27日

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企業研究

コンサルタント
22卒 | 東京工業大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
DTFAについてネット検索をひたすら行った。公式HPだけでなく、社員のインタビュー記事、DTFAの事例について調べた。また、説明会やマイページで詳しく会社や職種の紹介がまとまっているので、それが特に理解の助けになった。少なくとも、志望するサービスラインとその職務内容と特徴は語れるようにして欲しい。 企業研究として、比較されやすいBig4のM&A部門や会社については少なくとも調べるべきだ。DTFAでなければならない理由を答える時に、Big4と比較して話すと面接官の反応は良かった。 もっと調べておけばよかったことは、サービスラインの違いやそれぞれでできることを把握することだ。行きたいサービスラインとそこでやりたいことを聞かれた時に薄い回答になってしまった。 続きを読む
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公開日:2021年5月19日

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企業研究

ジュニアアナリスト
21卒 | 東京大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・コンサル業界なので、フェルミ推定やケース面接対策を行った。実際自分の興味のある話題に関する市場規模算定のフェルミ推定を行った。また、今後どういうキャリアを描いているのかという話から、とある業界の定性的なケース問題(この業界はこれまでどういう問題点があり、なぜあったのか、またこれからはどういう問題が発生し、なぜ発生するのかというようなケース問題)も行った。 ・自分の思い描いているキャリアを論理的にかつ具体的に組み立てることが重要だと思った。また、M&A業界に属する企業でもあるため、考えているキャリアとM&A業界を志望する理由というのをうまく組み合わせて説明することが求められた。そのため、少なくとも自分がコンサルしたい業界に関するM&Aの事例については事前にある程度インプットすると良いと思う。(実際聞かれた) 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
最初に説明会兼GDの選考会がある。ここのGDはコンサルではM&Aをお題にはしているがお馴染みのものであるため対策はいらない。この時に会社の説明をしてもらえる上に会社案内の資料をもらう事ができるためそれを読む事で対策になると思う。新卒で配属される部門は3つあるためその違いを分かった上で自分がどの部門に進みたいかを決めておくことは重要だと思う。面接官もその部門の人から選ばれる様子のため逆質問等で企業理解を深めることにもつながると思う。業界理解について書いたが、面接ではそもそも企業への志望動機などはあまり聞かれないため最悪業界について理解さえしていれば、デロイトへの志望動機はなくても大丈夫だと思う。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

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企業研究

コンサルタント
21卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は会社のホームページや最初の選考で配られる資料を用いて行いました。他の企業でも言えることですが、仕事内容についてしっかりと理解しておく必要があると思います。面接において、業務内容はどのように把握しているかと聞かれたため、具体的になにをするのか、どのような過程で仕事をするのかについて把握しておくのが良いと思います。コンサルティングを行うがなぜM&A等の金融領域に絞った案件を担当したいのかについて聞かれたので、きちんと理由を明確に説明できるようにしておく必要があったと思います。また、私自身は聞かれていませんが、同じ日に面接を受けた学生さんが印象に残っているM&Aを教えてくださいと言われたと言っていたので、最近のM&Aについて調べておくと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2021年1月27日

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企業研究

ジュニアアナリスト
21卒 | 首都大学東京大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「なんで投資銀行やコンサル、他のM&A仲介業でなくFASなのか」「その中でなんでDTFAなのか」「どのフィールドを志望するか」「DTFAで働いたとして10年後どうなっていたいか」あたりは固めておくべきです。私はDTFAを含め様々なFASの既卒・新卒サイトを見て業務への理解を深めました。他にも投資銀行の業務を見比べることで「なんでFASでなければならないのか」について納得感を持って言えました。FASの中で新卒を募集しているのはDTFAだけなので、21卒はなんでDTFAなのか言いやすかったと思います。また、志望動機の中で特定の分野(例えば製薬)のM&Aに携わりたいということを推すことはあまり好まれないようなので気を付けてください。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

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企業研究

ファイナンシャルアドバイザリー
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
ファイナンシャルアドバイザリーサービスを展開する会社は数少ないので、まずはそこを調べた。その次に、外資系投資銀行やメガバンク、M&Aブティックファームと外資系戦略コンサルティングの中でのファイナンシャルアドバイザリーサービスのポジションを明確にして、自分がどのようなM&Aに携わりたいかを明確にしたほうがよい。また、デロイトグループであるので、デロイトの他のサービスとの連携がどのように行われているのかを入社予定の先輩に詳しく聞いたりをした。この上記2点を抑えていれば、選考では非常に有効に働くと思う。また、社員との接点がない人も、1次選考と2次選考の前に社員に質問できる機会があるので、そこで知識を深めていけます。 続きを読む
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公開日:2020年2月7日

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企業研究

ジュニアアナリスト
20卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったこと:会社ホームページの閲覧、外資就活ドットコムのまとめ記事を読む、アドバイザリー業務が具体的にどんなことを行っているのか調べる、選考でお会いした社員さんに自分の考えた仮説が正しいのかお伺いする。 役に立ったもの:業務の具体的な内容を調べていたこと。志望動機の中で、どんなことがやりたいのか話すときに役立った。 もっと調べておけばよかったこと:DTFAで取り扱っている業務を網羅的に調べておけばよかった。面接で君がやりたいことはこんな部署でもできるよと助言いただいたので、大きな問題ではなかったが。 有益だった情報源:公式サイト、外資就活ドットコム、ワンキャリア、投資銀行の方が行う業務を詳しく説明したサイト。 アドバイス:月並みではあるが、なぜコンサルティングやアドバイザリーを行う業界なのか、中でもなぜDTFAなのかを明確に示すことが最重要。やりたいことを話せると、より話が展開しやすくなり、面接が盛り上がった。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

ジュニアアナリスト
20卒 | 立命館大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
会社としてM&Aを中心に行っている会社なので、M&Aの基礎知識はあったほうが良い。 最初のGDではある企業のM&Aに関しての問いであり、詳しいM&Aの知識は必要ないが、全体像が分かる位の知識は必要だと思う。懇親会で社員の方に聞いたが、リーダーになったり、書記をしたりは関係ないとおっしゃっていた。アウトプットをいかに出せるかが重要だと思う。 二次面接では、人によってケース面接もある。私の場合は趣味の話からコーヒーのケースっぽい問題が与えられた。他のコンサルファームよりは難しくもなく、重視している訳ではないが、的外れな回答をしないように気を付けるべき。また、志望動機の深堀もあるので、なぜM&Aがしたいのか、デロイトでなければならない理由などしっかりと準備すれば問題ないと思います。 最終面接では、人によって雑談であったり、質問形式であったり2次の結果によって変わってくるのかと思います。私の場合は志望動機と辛かった経験位だったので、対策は容易だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年3月12日

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企業研究

FS
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的にM&Aを行っている会社なので、MA&Aについての基本的な知識は身に付けた。 また、会計系ファームであるので投資銀行や証券会社との違いを理解したうえでなぜDTFAなのかを説明できるようにした。 面接では専門的な知識や論理的思考よりは、志望動機や適性を見られると感じました。 なので、なぜM&Aか、なぜDTFAなのかを事前に言語化させておくとよいと思います。 また、自分の強みや弱み、それをどうM&A業務に活かせるかなども聞かれたので、自己分析はきちんとしておく必要があります。 他の合格者などとも話していると、色々考えていて~という人よりも、とにかくM&Aがやりたいという人が多いと思うので、熱意を伝えることも重要だと思います。 続きを読む
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公開日:2019年2月15日

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企業研究

アナリスト
20卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新卒をとること自体がまだあまりなかったようなので、情報自体は少ないものの、会社の行なっていることなどはしっかり調べ、デロイトグループについても公式ページなどから調べるようにはしていた。また、もっと調べておけば良かったこととして、M&Aに関する知識が必要であったと改めて感じる。選考を通してM&Aへの理解や熱意をしっかりとアピールすることができれば通過しやすくなるようなのでそこはある程度の対策と理解まできちんと準備すべきである。コンサル全体に言えることではあるが、先述のM&Aへの理解に絡めて、入社後に何がしたいかを語れることが重要になってくると感じた。そのために、業務のおおまかな理解が大切になってくる。 続きを読む
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公開日:2019年4月8日

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基本データ
会社名 デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社
フリガナ デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー
設立日 2001年6月
資本金 3億円
従業員数 572人
代表者 烏野仁
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-6213-3800
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html
NOKIZAL ID: 1576202

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