【未来を切り拓くM&Aのプロ】【22卒】デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社のRSの企業研究詳細 体験記No.18020（上智大学/男性）（2021/9/27公開）

一次選考のグルディスがオフラインだったが、マスクや消毒が徹底されていた。

企業研究で行ったことは、フィナンシャルアドバイザリーという職を知ることだった、インターネットでまずM&Aアドバイザリについて学んだ。具体的にはどのようなフローを経てM&Aを実施するのかバリューチェーンごとに学んだ。さらに、事業再編や組織再生についても学びどのようなコストカット方法があるのかを企業ホームペイジの事例を参考に調べてみた。また、デロイトトーマツとKPMGの二者がこの採用区分を持っていたのでその比較を進めたが規模と組織風土の２点を中心に行った。また、キャリアプランなどにも触れながら得られる知識やスキルなども調べた。しかし、新卒採用を初めて長い年月は経っていないのでネット情報だけではどうしても浅い知識になると考えてOBOG訪問も積極的に行った。