内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高い他社から内定をもらったため内定後に辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】課題はTOEICや簿記の勉強がある。私は参加していないので詳細はわからないが懇親会がある。【内定者の人数】噂だと450人ぐらい【...
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 報酬UP
デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを37件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】より志望度が高い他社から内定をもらったため内定後に辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】課題はTOEICや簿記の勉強がある。私は参加していないので詳細はわからないが懇親会がある。【内定者の人数】噂だと450人ぐらい【...
【内定を承諾または辞退した決め手】案件数が多く、M&A関連のスキルをいち早く身につけられると感じたから【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級取得【内定者の人数】300人ほど【内定者の所属大学】旧帝、早慶【内定者の属性】体育会系は少ないように感じる【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与の高さと専門性の高さが魅力的だと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】200人程度?【内定者の所属大学】早慶が多そう【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】結構待ってくれる気がする。オファ...
【内定を承諾または辞退した決め手】ワークライフバランス以外は完璧である点(給与、知名度、キャリア)【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会、課題あり【内定者の人数】最終タームは30〜40程度(予想)【内定者の所属大学】東京早慶がメイン【内定者の属性】不明【...
【内定を承諾または辞退した決め手】魅力的な業務内容・人柄・給与であったが他に関心のある業務が見つかったため【内定後の課題・研修・交流会等】二重橋オフィス近くのレストランでランチ【内定者の人数】100人【内定者の所属大学】早慶、その他国立大学【内定者の属性...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサルが行う激務に耐えられないと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】12月に懇親会が行われた。【内定者の人数】30名程度【内定者の所属大学】旧帝大、上智、同志社、ICUなど【内定者の属性】学部生が7割、大学院生...
【内定を承諾または辞退した決め手】志望度がより高い企業から内定をもらったため、同期の人数がかなり多いので埋もれるのが怖かった。【内定後の課題・研修・交流会等】不明です【内定者の人数】200人程度【内定者の所属大学】早慶がボリュームゾーンだと思います。【内...
【内定を承諾または辞退した決め手】今は、内定承諾期間のためコンサル会社と迷っている。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記など【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期間は2ヶ月ほど。今は、内定承諾期間...
【内定を承諾または辞退した決め手】社員や会社の雰囲気を見て、この業界に固執されてしまうと感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】交流会や面談がある。【内定者の人数】不明だが、数百人規模だと思う。【内定者の所属大学】MARCH以上 学歴はかなり高い【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】受諾した理由は、ファーストキャリアとしてデロイトは魅力的である。コンサルティングは転職しやすい職業であるため、自分のやりたいことをファーストキャリアで見つけて、そこから移動するのもありと考えたから。【内定後の課題・研修・...
【内定を承諾または辞退した決め手】12月ごろに他の第1志望としていた企業から内定をいただいたため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会がある【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東大早慶地方国公立大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】承諾期間は2024年4月1日まであるため、まだ決断していない。【内定後の課題・研修・交流会等】課題は課題図書、簿記二級、英語等がある。【内定者の人数】1ターム100人ほど【内定者の所属大学】東京一工、早慶【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】この企業はかなり行きたい企業であり、良い経験が詰め、立地も大変良いため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】慶應の方がいました。そこら辺の属性かと思われます。【内定者...
【内定を承諾または辞退した決め手】他の戦略コンサルにいきたいため、辞退した【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】内定を...
【内定を承諾または辞退した決め手】今後の事業の成長性と自身が成長できるかという点【内定後の課題・研修・交流会等】懇親会がある【内定者の人数】このタームだと100人程度【内定者の所属大学】国立大学【内定者の属性】文系が多い【内定後の企業のスタンス】内定後の...
【内定を承諾または辞退した決め手】まだ承諾も辞退もしていないが承諾する気ではある。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】なし【内定者の所属大学】なし【内定者の属性】なし【内定後の企業のスタンス】面接でもメールでも特に催促はない。3年の7月な...
【内定を承諾または辞退した決め手】今後のキャリアで活かせる専門性を身につけられると考えた。【内定後の課題・研修・交流会等】課題図書が送られてくる【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】東京一工、早慶、旧帝など【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】新卒でM&Aに確実に関わることができる環境は他にはなかったため。【内定後の課題・研修・交流会等】日商簿記2級(強く推奨)課題図書15冊程度(必須)E-learning(任意)内定者懇親会(任意)【内定者の人数】全6クール...
【内定を承諾または辞退した決め手】入社後のセカンドキャリアが広がっていると考えたため【内定後の課題・研修・交流会等】・簿記2級の研修(任意)【内定者の人数】200人程度【内定者の所属大学】東京一工、慶応、【内定者の属性】さまざま【内定後の企業のスタンス】...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が当時掲げていた軸をすべて達成できると考え、承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】内定後に個別についてもらったメンターとの面談1回、内定者懇親会が複数回。エクセル等の研修がある。【内定者の人数】全体数はわからない...
【内定を承諾または辞退した決め手】M&A以外の様々な案件に関わりたいと考えたときに、DTFAではないなと感じたことがきっかけ。【内定後の課題・研修・交流会等】簿記2級の取得と書籍学習が義務付けられる。懇親会は複数回あった。【内定者の人数】9月時点で50名...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退しました。魅力的なオファーですが、コンサルティングファームに活きたいと考えたからです。【内定後の課題・研修・交流会等】不明です。【内定者の人数】不明です。【内定者の所属大学】不明です。【内定者の属性】不明です。【内定...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定を頂いただけでまだ承諾するか決めていない。【内定後の課題・研修・交流会等】オファー面談が内定後に行われる。【内定者の人数】分からない。【内定者の所属大学】東京一工、早慶上智【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】他に第一志望の企業があったため辞退した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】早慶、旧帝大【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定後に取締役の方と面談させていた...
【内定を承諾または辞退した決め手】将来のキャリアを選択するにあたり、会計系の知識を身に着けたいと感じたから。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会が行われた。内定者には簿記検定などの資格取得課題がある【内定者の人数】約200名【内定者の所属大学】旧...
【内定を承諾または辞退した決め手】内定辞退より志望度の高い企業から内定をいただいたため。【内定後の課題・研修・交流会等】内定承諾をすると、課題用の本などが送られてくる。内定承諾者は一度約10万円を支払う必要がある。承諾後辞退をしなければ、入社後に返金され...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退。持続化給付金案件へのアサインによってキャリアパスが限定されることへの不安【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会。課題図書。【内定者の人数】80人程度【内定者の所属大学】東京一工早慶【内定者の属性】院生、留学経験者、長期インターンシップ、体育会、サークル民、バイト戦士など様々【内定後の企業のスタンス】すぐに内定承諾をするように言われる。また、承諾した瞬間に課題図書が発送され、辞退した場合はその代金(数十万円)を自己負担する必要がある。【内定に必要なことは何だと思うか】何よりもまず、ファイナンシャルアドバイザリーサービスという業態について、コンサルティング業界や投資銀行業界との比較の上、しっかり理解している必要がある。また、同業他社ではなくデロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーという会社への入社意思は強く示す必要がある。最後に、国内のM&Aの現況関して、ニュースなどをもとに自分の考えを持っていると、グループディスカッションをリードできたり、面接でのトピックとして好印象になる。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】正直に言って戦略コンサルティング落ちが多いので、無駄にガツガツしている学生や、焦って議論を進めようとする学生が多い。その中で存在感を示すため、グループディスカッションを問題なく通過できるロジカルシンキング能力は備えていたい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションを通過してしまえばあとの選考はかなり楽になる。また、内定後の承諾を急かされるが、承諾した瞬間に課題図書が発送され、辞退した場合はその代金(数十万円)を自己負担する必要があるので注意。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会の場が内定後の早い段階で設定される。
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【内定を承諾または辞退した決め手】投資銀行業界の方が、収入面では良いと思ったから。【内定後の課題・研修・交流会等】課題は、オフィスの使用方法や財務についての書籍での勉強、また内定者懇親会が一回ほどあった。【内定者の人数】50人ほど。【内定者の所属大学】早...
【内定を承諾または辞退した決め手】①面接でお会いした社員の方々のお人柄が非常に温かいと感じたから。②かなりの確度で希望の業務に就けるチャンスがあるため。【内定後の課題・研修・交流会等】①簿記2級取得②課題図書③E-Learning教材【内定者の人数】150人程度と言われている。【内定者の所属大学】東京大学、慶応義塾大学など【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】承諾期限は他社と比べてそんなに長いというイメージはないが、新年度が始まる前くらいまでは待ってくれる。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究も大事だが、それ以上に選考対策に時間をかけた方がいいように思う。なぜならば、選考中の鬼門となるGDでは、高い論理思考力とビジネスに関する知識が求めれるためである。また、上記二つの素養を高めるためには、書籍などを通じた「インプット」はさることながら、日ごろから世の中の動きやビジネストレンドに対して自分なりに考え、そして自分なりの意見を持つこと、すなわち「アウトプット」が重要であると考える。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】GD選考を突破できる最低限の地頭があれば、あとはどれだけ業務理解ができているかで決まると思う。これは個人的な意見ではあるが、業務理解を示すことは、志望度の高さないしは受験企業への誠意を見せることと同義であると考える。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GD選考を突破しても、人によっては二次面接や最終面接でケース問題や暗算問題が出題されることがある。噂によれば、ケース問題はCSやRSを志望した学生に、暗算問題はCFAを志望した学生に出題されるとのこと。面接はコンピテンシーを問う質問だけだろうと高を括っていると痛い目を見る可能性があるので、最後まで気を抜くべきではない。【内定後、社員や人事からのフォロー】オファー面談にて内定通知書を手渡される。また、企業選びに必要ということであれば、OBOG訪問も受け付けるとのことだった。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望なためすぐに承諾。仕事内容がやりたいことだった。【内定後の課題・研修・交流会等】課題図書e learning 内定者懇親会【内定者の人数】140【内定者の所属大学】旧帝大、早慶【内定者の属性】マスター【内定後の企業のスタンス】特に言われていない。すぐに承諾したのでわからない。友人の中には承諾後も就活を続けている人もいた。コンサルなのである程度柔軟に対応してくれるのではないか。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティングファームや、ファスを志望するのであれば、面接でもエントリーシートの段階でもロジックを常に意識することが最も重要だと考えます。例えば学生時代頑張ったことについて話す時もエピソードや人柄を見ているというよりは、多角的に質問をしていき、矛盾がないかを問われているように感じました。業界を通して、志望度よりもスキルが重視される傾向にあるように感じましたが、DTFAはある程度志望度を問われているように感じます。IB、コンサル、商社を併願する人が多いので、なぜここでないとだめなのか、しっかりロジックを立てて話せれば大きく内定に近づくと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代頑張ったことや、志望動機につながる原体験などを考える上で、その周辺の経験についてや、その時どのようなことを考えていたのか、広く深く準備できる人が内定に近づける人だと思います。面接では想定外の質問をされることもたくさんありますが、引き出しを事前にたくさん準備できる人は一貫性が出るので、評価が高いと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】結果が出てすぐに次の選考を予約する必要があり、選考のスケジュールは事前に全て決められているのでかなりタイトになります。例えばグループディスカッションの三日後に一次面接を受ける必要がありました。なのでどれだけこの企業に準備時間を割けるかも大きな要因になると思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者面談で社員の方とお話しする機会をいただき、懇親会も頻繁に開いて下さりました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】まだ内定後すぐのため、今後の詳細は分からないが、就活はしばらく続けていいと言われている。すぐに辞めるように言われることはないと思う。【内定に必要なことは何だと思うか】DTFAに対する理解はある程度深める必要があるとは思うが、選考過程においてみられるのはDTFA独自のものでなく、一般的な能力であると感じる。そのため、M&Aniついて学ぶなど特にDTFAのために何かをするというよりは日ごろからGDや面接の対策を他の企業の選考内やセミナーなどで十分に行い、慣れておくのが必要であると思う。学歴は様々で特に重視されている印象はないため、志望度が高ければだれでも挑戦できる企業であると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接やGDなどの練習をこれまで積んできたことだと思う。実際面接内でもしっかりしていると評価されたので、練習を積み、自信をもって話せたのがよかったと思う。財務の知識というよりは、その人の能力や人柄が評価されていると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】GDが関門であるというように聞いていたが、実際にそんなことはなく、通過率は比較的高かったように感じる。一方で最終面接でも一定数の人が落ちたと聞いたので最後まで油断せずに面接に臨むことが重要だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】まだ内定後すぐのため、特に何も来ていないです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も4ヶ月ほど猶予をいただき、自分が納得する道を考えて選択するように言われた。いわゆるオワハラみたいなものはなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサル業界とM&A業界の両方に属する企業であるので、どちらか片方ではなく両方の対策が必要だと思う。コンサル業界という面ではフェルミ推定やケース面接といった対策、M&A業界という面では興味のあるM&Aや実際のM&Aの流れの理解などが必要だと思う。(投資銀行のようにバリュエーションの知識までは必要ないが)加えて、自分のキャリア観についても深く聞かれたので、どういう仕事をこれからしていきたいかというのを明確にしておく必要がある。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】短い時間で根気強く考えてある程度納得ができるような説明を論理的にできるかという点が重要なのかなと感じた。(いわゆる自頭の良さ?)また、自分が何をしたいからこの企業を選んだのかというキャリアを明確に持っている点も重要だと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションである程度評価の幅がつけられるらしい。実際次の段階の面接では、面接官が一人の人もいれば二人の人もおり、役職もそれぞれ異なったりしたらしい。面接で挽回できるとは思うが、グループディスカッションで高評価を得ることが意外と大事かもしれない。【内定後、社員や人事からのフォロー】自分の話したいと思う社員さんと座談会をした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾書にサインをするように求められた。就活はするなと明言はしないが終わらせてほしいという圧力は多少感じた。【内定に必要なことは何だと思うか】10月ごろの本選考があります。私の代は新卒三年目だったためインターンなどのフローは整っていません。そのため優遇組などもおらず全員がフラットな状態で受ける事ができます。アドバイスとしては二つあり、早めに受ける事と他のコンサルや投資銀行のインターンに夏に参加しておく事です。選考は複数回ありますが情報がほしいと言って後半に受けるより最初に受けてしまう方がいいと思います。採用人数の枠が決まっているようです。またGDやケースは経験がものを言うと思います。ぜひ夏に経験すべきでしょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】優秀さも見られているとは思うが愛嬌の良さも大事だと思った。明確にケースで採点されているわけではなく、面接の一環としてケースを行っているためである。少し筋違いなことを言ってもそのまま先に進むのではなく面接官も議論に応じてくれるため向こうの意図を汲み取る事ができれば修正も容易である。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は二回あると言うが本当に見られているのはGDと1回目の面接である。そこでS,A,Bと評価がつくようでS評価をもらっている場合は採用担当は一切選考に参加せず内定を言い渡すだけの役割になるようである。【内定後、社員や人事からのフォロー】実際に会ってみたい部署やキャリアの人と合わせてもらう機会があった。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】1月に内定が出てから、3月末まで待つと言われた。しかし承諾人数の都合で、いわゆるオワハラのようなものがあり、3月中旬には締め切られていた。【内定に必要なことは何だと思うか】コンサルティングファームやアドバイザリー業界を志望するなら共通して言えることだが、アナリストやコンサルタントとして最低限持っておくべき思考力を念頭に、コミュニケーション力やいかに自分をよく見せることができるかが重要だと思う。中でもこの企業に内定するために重要なことは、アドバイザリー確定で唯一新卒採用を行っていることを理解し、なぜそれがやりたいのかを明確にすることである。できること、やりたいこと、熱意が伝われば、内定を獲得することはできると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】内定が出る人と出ない人の違いは、大きく2つある。1つはパーソナリティの部分。もう1つは醸し出す雰囲気である。パーソナリティに関しては、この人は会社の顔として社外に出して恥ずかしくない、誇らしいと思えるのかの1点につきる気がする。雰囲気に関しては、堂々とした態度や、優秀そうな雰囲気をまとう人が多いように感じる。【内定したからこそ分かる選考の注意点】グループディスカッションが一番の鬼門であると考えたほうがよい。社員の方いわく、グループディスカッションの段階で通ると思った子は通るし、ダメだと思った子はダメだったらしい。落ちないグループディスカッションではなく、受かるグループディスカッションをしたほうが良い。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会やメール対応、自分の希望次第で面談の予定を組んでくださったりした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定承諾の期間を設けられた。内定者の質を大事にしているということで、目標人数などはなくこれ以上取る予定もないということなので懇親会など手厚く行ってくれる。一方で、囲い込まれていると感じる。【内定に必要なことは何だと思うか】最低限M&Aの知識はあったほうが選考に関して有利に働くと思います。何冊かM&Aの本を読み、全体像をつかんでおくことをオススメします。また、M&Aでも自分がどのフェーズに興味を持ち、仕事をしたいのか考えておくとよいと思います。志望動機が一番大事だと思ったのでなぜかを自問自答し続け、良い答えが自分で出せるなら問題ないと思います。ケース面接もありますが、そこまで気負わずにある程度答えられるようにしておけば大丈夫です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】アウトプットが出せるかを終始見られていたと思う。M&Aを行うため、論理的思考と忍耐力がアウトプットに繋がると思うので、その2つをアピールできたかどうかだと思います。繰り返しになりますが、相手を納得させることのできる志望動機があるかないかは重要だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】10月ごろから随時ESの締め切りがありますが、できるだけ早く提出したほうが良いと思います。二次面接と最終面接が同日にあるので長丁場となりしんどいですが、志望動機をしっかりと固めておけば安心だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会として、2回飲み会がありました。二次会もあり、とても楽しいです。関西や地方の内定者には各地で内定者面談があります。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に内定承諾期限は設けられなかった。他にどのようなところを見ているのか、悩んでいるのかは聞かれるが圧迫されるようなことはない。自分のタイミングで決めていいとのことだった。【内定に必要なことは何だと思うか】M&Aという特殊な業界なので、業界研究は必須。なぜ、M&Aなのか。なぜ、DTFAなのか。これをアピールできれば内定は難しくない。本当は外資銀行が第一志望などというと容赦なく落とされるので注意が必要。しかし、その前にGDがあるので慣れていない人はそれまでに経験を積んで慣れとくべき。半分以上はGDで落とされていた。ケースやフェルミはあまり聞かれている人がいないのでそこまで対策する必要はなさそうである。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】業界研究をしっかり行い、志望動機をきちんと文章化させていたことだと思う。当然だが、なんとなくで受けていたような人は残っておらず、なぜ入りたいのかを明確化させておくことが重要。準備さえしっかりしていればそこまで難しいところではない。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接が一番の鬼門。二次面接はほとんど全通する。最終まであまり専攻が多いというわけではないので、意外とするすると最終まで行くが、その感覚で最終を受けるとあっさりと落ちてしまう印象を受けた。きちんと面接は準備すべき。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会があり、社員さんと気さくに話す機会があった。
続きを読む会社名 | デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社 |
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フリガナ | デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー |
設立日 | 2001年6月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 572人 |
代表者 | 烏野仁 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
電話番号 | 03-6213-3800 |
URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。