1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室して待機。終わったら退出。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】グループ面接なので淡々と進められました。順番に質問され...
株式会社DYM 報酬UP
株式会社DYMの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室して待機。終わったら退出。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】グループ面接なので淡々と進められました。順番に質問され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室して待機。退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】厳かではないが、談話に近くもなかったです。逆質問の時間には、聞い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室して待機。退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方だったと思う。【面接の雰囲気】普通でした。厳かではなかったため、緊張することなく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】フロントの椅子で待機。時間になったら部屋に案内されて入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】厳かではなかったです。対面なので自分は緊張して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のzoomリンクに入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】基本的にとても硬めの雰囲気だった。若手の人事だったが笑顔はなく、緊張感...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のzoomリンクに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社員【面接の雰囲気】1次面接とは違い、かなり穏やかな面接でした。自分のプロフの段階で特に興...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のzoomリンクに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】役職持ちの方との面接だったこともあり、少し緊張感がある面接でした。ただ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のzoomリンクに入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】どちらかというと硬めの雰囲気でした。特に笑顔などはなかったので、面接後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入室後、ブレイクアウトルームに各々振り分けられて開始【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】若手の人事社員の方と上司の方の2名...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後待機ブレイクアウトルームに移動後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】メディカル部門【面接の雰囲気】1次と比較し少し高圧的な印象を受けた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷にあるクリニック【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、面接室に案内されるすでに面接官が入室していたため、すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】メディカル部門の責任者【面接の雰囲気】全体的...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(大崎)【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、面接室に案内入室後待機面接官が入室し開始面接中に合否を伝えられるため、その後職場見学【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事役員【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介後開始【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(入社5年目)【面接の雰囲気】特に話しにくいわけでもなく、普通の面接だと思います。硬くも柔らかくも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特に話しにくいわけでもなく、普通の面接だと思います。硬くも柔らかくも無い雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部(中途入社2年目)【面接の雰囲気】硬くはないなが緊張感のある雰囲気で面接を進めていった。後半...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】最初に全体グループに通されてその後ブレイクアウトルームに入れられた【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の社員【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で面接官の方も相槌を打っていただいたり深掘りをしていただいたりしたの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Zoom【会場到着から選考終了までの流れ】今までと同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始真顔で、圧迫面接というわけではなかったが緊張感のある面接だった。また落ちたからかも...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクに入り、面接官から流れの説明があり、2つのルームに分けられ、面接官の軽い説明のあと開始した。1人ずつ自己PRを3分で行い、その後面接官から3.4個深掘りが...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクに入り、面接官と共にルームに振り分けられる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】和やか。女性の社員さんで、「自己紹介で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクに入り、ルームに割り振られる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】9年目の部長【面接の雰囲気】どちらかと言うと厳かな雰囲気だった。面接官は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにて入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】説明会の人と一緒の人であり、面接の雰囲気としては厳しめの雰囲気であった。深堀る...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLにて入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の営業【面接の雰囲気】とても穏やかな人であり、最初にアイスブレイクをしていただいたが、始まるとと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生が4人もいたため、かなり学生側もリラックスして面接に臨むことができる印象であった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、おそらく現場社員【面接の雰囲気】圧迫面接というわけではないが少なからず穏やかとは言えないような雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定URLから入室。面接後、すぐに退室。【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】複数人いたので穏やかかと思いきや、厳格な雰囲気はあった。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに入ってスタート【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】なんとなくベンチャーのギラつきを感じるような、強い女性という雰囲気を持つ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第1印象は明るくとてもハキハキとされている方でした。面接を始める時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第1印象はとてもハキハキしている方で一次面接よりさらに厳しく合否を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→社員がブレイクアウトルームへ誘導→面接→退出【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、若手【面接の雰囲気】説明会の時から「1次面接はガクチカだけ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→社員がブレイクアウトルームに誘導→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】Web事業部の部長【面接の雰囲気】若そうな(8年目)人で、面接官...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室→社員がブレイクアウトルームへ誘導→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】7年目の中途、志望している事業部の社員【面接の雰囲気】ピリピリと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大崎の本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機室→会議室のようなスペースに案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/執行役員【面接の雰囲気】最終面接とあって厳かな雰囲気だった。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】招待メールからURLで入出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は物腰柔らかな方でした。始めに「緊張していますか」と声を掛けて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】招待メールからURLで入出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は気さくな方でした。面接中も雑談を交えながら行われるので、リラ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセスし待機、終了後退出【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】三年目の営業【面接の雰囲気】全体的に硬い印象を受けた。笑顔でリラックスを...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセスして、面接が終わったら退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】8年目の営業【面接の雰囲気】体育会系の面接官だった。アイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLにアクセスし待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始まった時から真顔で、硬い印象を受けた口コミサイトではカジュアル...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し厳格な雰囲気でしたが、反応がもらえないということはありませんでした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の社員さん【面接の雰囲気】一次面接よりも厳格な雰囲気でした。自分が笑顔でも相手は真顔、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】30分前に到着し別室待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳格な雰囲気でした。一次二次もかなり圧迫面接的な雰囲気でしたが、最終面接はそれに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】グループ面接だったので点呼⇒面接⇒終了の流れ【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】面接官の雰囲気自体はかなり和やかですごく話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶⇒面接⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】web事業部の課長【面接の雰囲気】優しい雰囲気でこっちのことをしっかり聞こうとしてくれている印書は受...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶⇒面接⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】web事業部の事業部長【面接の雰囲気】3次面接の面接官の方は少し冷たい印象があった。業務をてきぱきと...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶⇒面接⇒終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】私が緊張していたせいかかなり緊迫感は感じる面接だった。部屋に入ってからは少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでなし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】とても面接のスピードが短く回答をスムーズに出さないと後の人もつっかえ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の人事【面接の雰囲気】男の人で淡々と進んだ。第一印象は営業マンといった感じで体育会系な印象だった。口...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の有名な方【面接の雰囲気】人事の方は普段youtubeなどに出られている有名な方だったので、非...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の役職の方【面接の雰囲気】非常に厳しい雰囲気で面接が進められた、解答に対しも何度も深掘りされ、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付をした後案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】人事の方からは特に圧を感じることはなかったが、実際にオフィスでの面接が初...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→スタート【学生の人数】7人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気でした。面接形式としては、3分間の自己PRをしてその...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業社員【面接の雰囲気】とても温厚な方でした。一次面接の厳かな雰囲気とは打って変わってとても明...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり堅い雰囲気でした。面接予定時間よりかなり早く終了したのがとても印象的...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室してからブレイクアウトルームに進み、そのまま退室【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】淡々と進め、表情も硬く、話しづら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室すると、無頼アウトルームに分けられて個別面接となる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材事業部の広島支社長【面接の雰囲気】話しやすい方だった。話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入室してブレイクアウトルームに分かれ、個別面接、終わり次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材事業部の部長【面接の雰囲気】明るい雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の方がピリピリしている方だった。そのため、非常にやりにくい面接だった。面接は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は固い人なのかなと思ったが、自己紹介で野球の話をすると食いついてくださり、話が盛り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】感じが悪いわけではないが学生の人数が多いこともあり淡々と進んでいった。深堀さ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のweb事業の方【面接の雰囲気】面接官は温厚でお話しやすい方だった。同じ大学出身だったこともあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目の医療事業の方【面接の雰囲気】カジュアルに接していただきお話しやすい雰囲気だった。これまでの質...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己PR3分を順番に。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】自己PRがしっかりと組み立てられている学生には和やかな雰囲気でした。しかし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】和やかな雰囲気でした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の方【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気でした。また、雑談があったので、こちらも緊張せずに話...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを接続し、数人のグループに分けられ面接に移った。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】質問に対して答え、特にリアクションもない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にもっらたZOOMのURLから【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】堅い感じだった。質問に対して特にリアクションも深掘りもなかった...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方はやや厳しい感じだった。質問も次から次に淡々と飛んできたので答えるのに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生2人で面接時間約30分のため、淡々と質問をされました。そのため短く簡潔に話す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し、各グループに振り分けられた。【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】にこやかな雰囲気の方ではないなと感じた。一人にか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに参加し、その後グループに振り分けられる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長【面接の雰囲気】寡黙なベテランといった印象の方であった。お互いの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】リンクを踏んで入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入社四年目の人【面接の雰囲気】面接官の印象はベンチャー特有のガツガツした感じのある人で、社長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の人事【面接の雰囲気】面接官の印象としては柔らかすぎず固すぎずといった感じだった。アイスブ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり質問は深掘りされます。特に志望動機や自己の成功体験、失敗体験への深掘りがされるの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】スーツ姿ですごい堅苦しい形で始まりました。しかし始まってみるとアイスブレイクの段階で笑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】5人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接では3人程とはなしました。面接官によって雰囲気は異なりますが総じて仕事に対してやる気があり、勢いがある方でした。【モチベーション曲線について説明してください。】小学生の頃から説明したいと思います。小学生の頃の勉強に関しては常に頑張っていました。小学○年生の頃から○○のクラブに入りました。大会では良い成績を残し、小学校卒業まで続けました。中学校に入り、部活動では○○部に入りました。中学校1年生の頃から○○を頑張りました。しかし勉強に関しては中学校2年生の頃は特に目的もなく毎日が過ぎていたためモチベーションは低かったです。しかし中学校3年生になり、行きたい高校が見つかり、その高校に行くために計画を立て勉強を始めました。高校生になり、○○部で部活を頑張ろうと決めました。高校3年生になると行きたい大学が決まり、勉強を頑張りました。第一志望の大学には行けなかったものの現在入学した大学で頑張ることを決めました。大学に入学し、高校卒業まで勉強を頑張ってきたわたしは目的を失いただただ毎日を過ごしていました。現在は来年から社会人になるということで非常にわくわくしており、私自身の力で社会に影響を与えようというやる気であふれています。【挫折した経験を教えてください。】中学校の頃の部活動での経験について話します。わたしは中学校の頃に○○部に所属していました。中学2年生になると部活動のキャプテンを任され、部員約80人をまとめました。その時に部員が楽しみながら部活動を行いたいという人と、大会で良い結果を残したいという人に分かれていました。このように方針が異なる人達が同じ部活動内にいたということでどのように部活動を進めていき、どのように練習を行っていけば良いか迷っていました。その時にあきらめず大会で良い結果を残したいという人には別の練習メニューを用意したり、練習後に集まって話し合うなどすることにより困難を乗り越えることが出来ました。このように困難があったときには改善したり、別の案を考えることにより良い方向に向かうことがわかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくハキハキ話したことが評価されたと思います。他にも論理的に話すよう工夫したのでそれも評価されたポイントだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】会社の社長ということもあり緊張感がありました。面接時間は短かったが、早口で次々と質問されたので楽ではありませんでした。【今後のキャリアプランを教えてください。】今後のキャリアプランとしましては、入社3年目までは仕事をしっかり覚え、3年目にはチームのリーダーとして活躍できるようになりたいです。そして4年目と5年目は多くのチームを纏めることが出来る、組織の代表になりたいと考えています。そのために入社してからは業務を覚え、全力で取り組むことはもちろん、組織の代表になれるようにチームを俯瞰する力も身に付けたいと思います。特に御社では営業する機会が多いとのことで、営業において様々な能力を身に付けたいです。営業では問題解決能力、ヒアリング能力、相手が気付いていない問題にも気づく力などが必要だと考えているため、そのような力を身に付け、どのような方が相手でも的確に仕事ができるビジネスパーソンになりたいです。【高校生の頃はどんな人でしたか。】高校生の頃は部活動と勉強の両立を頑張っていました。高校1年生の頃から勉強は頑張っていましたが特に志望している大学などはなく、ただ勉強を頑張っていました勉強はしっかり頑張りつつも○○部で部活動を週に6日頑張っていました。。高校2年生でも部活動と勉強をしっかり両立していました。高校3年生になると部活動を引退し、勉強を1日中頑張っていました。高校3年生の最初の頃に志望大学が決まり、その大学に合格できるよう頑張りました。センター試験の点数から第一志望の大学ではない大学を受験しましたが、高校生の頃にしっかり頑張った経験は非常に大切な経験だと思います。そのころの経験を活かして御社でも精一杯頑張り、成果を残せるよう尽力したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して素早くこたえることができたところが評価されたと思います。ハキハキ話したところも評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のかた、若手【面接の雰囲気】新人の人事の方なのかと思った。特に注意をする点はないが、相手があまり気に食わない内容をいうと少し反論をされた気がした。最初はアイスブレイクをしてくれた。【就活の軸を教えてください。】私の就活の軸は「どんな時でも成長ができる仕事にチャレンジできるか」どうかです。私は学生時代にいろいろなことにチャレンジをしてきました。一つとしてはが海外留学をしました。私はこの経験をして多くのことを学びました。周りからは留学しても英語はそこまでうまくならないよと言われたりしましたが、一歩ふみだしてよかったと感じています。この経験が生きて私は今の大学に進学をしようと思ったので留学にチャレンジしてよかったと思いました。なので社会人になっても、ただ指示にしたがうだけでなく、自分から発信しチャレンジできる環境に飛び込んでみたいと思い、この軸にしています。その中で貴社は若手の裁量権もあり、多くのことにチャレンジをさせてくださるのでとても魅力的に感じました。【DYMでは営業をしてみたいか?運用をしていきたいか?教えてください。】私は営業にチャレンジしたいと思っています。私の強みとしてコニュニケーション能力がある点があるのでこの強みを生かしていきたいと思った点と、社会人として営業のスキルは今後のキャリア形成にとってとても大切になると思うので営業にチャレンジをしてみたいです。営業の仕事はとても大変だとは思いますが、いかに相手のニーズにこたえられるかや試行錯誤をするチャンスがあると思います。なので社会人としてのスキルをたくさん学ぶことができると感じました。そして私は将来の夢として会社を立ち上げたり、人を管理する立場になりたいと感じています。そのためには営業として相手との交渉スキルを磨いていくことは一番の近道なのではないかと思っているので営業を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく何でもチャレンジをしていきたいことを伝えることが大切です。また学生時代に辛抱強く頑張ったことも準備をするとよいです。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接でSkypeIDを送って、その後もSkype面接を共有していただき時間になったらかけていただくという形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人材事業部、コンサル、40社ほど見られていえる【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で、面接も雑談に近いような感じでした。面接の途中でも笑いを挟んでくれたり、自身の印象がすごくソフトだということを伝えてくれた【就活の軸は何ですか?】業界としてはIT をみていますが、就活軸は2つあります。1つ目は成長性、成長性といっても市場の成長性と優秀な社員さんと切磋琢磨しあいながら働ける成長環境という意味でとらえています。2つ目は10人よりも100人より多くの人に影響を与えたいという事です。そのうえで将来像は社内でも社外でもオンリーワンな存在になりたいと考えます。この2つ目の軸であるオンリーワンを答えた際に高校の経験と紐づけて話したのだが、高校の時の経験がもう少し具体的であればもっと良いかもしれないというフィードバックをいただいた。そのうえでなぜDYMかをもう少し紐づけて、今の就活軸なら当てはまる企業はたくさんあるという教えもいただいた。【DYMで営業をやりたい、運用をやりたい?】営業をやりたい。自分がより多くの人を関わりたいからオンリーワンになりたいから。運用ではなくなぜ営業なのか、自身が大学で広告などを学んでいたため広告の方に興味があると思われていた。そのためここで営業をしたいという思いを伝えた。この答えの中でより多くの人と関わりたいという思いを伝えたが、その認識では広告でも代理店に営業をかけることがあるから多くの人と関わるという点では広告事業部も間違っていないという事を伝えられた。自分の事業理解が浅かったため次回の最終面接?と思われるものでは広告事業部の営業課の方が面接官になってくれた。そこで逆質問などで事業理解を深めることができたため、マッチングを図っていると感じた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で元気よく話したことで、面接の中でも人と接することが向いているなどとほめていただいた。オンラインであったため意識もした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接でSkypeIDを送って、その後もSkype面接を共有していただき時間になったらかけていただくという形【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業課・6年目【面接の雰囲気】課長クラスの役員という事で最初からかなり厳格な感じだった。あまり目線もあっている感じはなく、ただ淡々と質問を投げかけられたという感じ。【自分だけが知っているDYMの豆知識】DYMの面接前にどれぐらい企業研究をしたかという質問の流れでのこの質問であった。私が答えたのはこれまでの面接で行った逆質問で社員さんから伺ったお話を踏まえたもの。中で働いている人から見る裁量権やベンチャー感など、外から見るよりかなりベンチャー感はあるものの規模は大きくなってきているのでよい部分も兼ね備えつつ会社は成長していっているというようなニュアンス。後は、勤務時間や、営業の動き、WEB事業部ではどういう広告を打っていて、どれぐらいの割合で競合と比率を取り合っているかなど、就活サイトや企業研究では分からない、社員さんの声を踏まえたうえで返答を行った。内容としては良かったかもしれないが自信を持って伝えられなかった。【DYMの志望度や優先順位】面接を行っていく最初の段階では志望度は高かったものの、面接を行っていく中で仕事内容や若手の裁量権というものの認識のズレ、行っている事業への汎用性の低さなどから志望度が下がった。そのため第1志望群とは伝えなかった。そこから面接官の方の態度もかなり変わった。選考スピードは速いものの結局5次面接まで行ったという事は、企業とのマッチングを図るために慎重に採用を行っていると感じた。実際、1次や2次では見えてこなかった部分などが見え志望度が下がったことも事実である。そのためひとによってはマッチングすれば内定までに企業理解を深めることができるため社風にあった人が入社することができるのではないかと感じた。そのための面接官の選定であったとも感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション力は褒められた。後は、ベンチャーマインドに合っているか、若手はもちろん年次が上がっても忙しく働くことができるかなど
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】柔らかく、後半はほぼ雑談だった。逆質問で親しみをもつことが大切であったと思った。結構なんでも答えてくれる。【あなたの強みとその体験、またそれをどう社会に役立てるか】1つ目は自己分析を習慣的に行うことです。その強みによって目標までの最短ルートを追求し、短期集中的に目的を達成します。さらに自己分析によってさらに強みが見えてきます。私が自己分析を習慣的に行うきっかけとなった出来事は高校での部活動での成功体験からでした。サッカー部に属していました。私は引退が差し迫っているときに練習中チームメイトにファウルをしてしまい、もめごとになり殴られてしまいました。その日から接触プレーが禁止されたので試合や対人プレーの練習に参加することができませんでした。ですから自主練に励みましたがその際も大けがを負ってしまいました。松葉杖がないと歩くことができず絶望的状況でした。そういった逆境で私はやるしかないと思いました。ですから練習の時間を増やすことと密度を上げることに焦点を当て練習に取り組みました。この密度を上げる作業で自己分析が活躍しました。苦手分野と得意分野を分析し最短でレギュラー奪取(目標)そ目指しました。結果公式試合直前の調整試合で得点含む活躍をし引退試合に出場できました。 この経験から2つ目の強みとして少なくとも目的などが明確である場合逆境に強く圧倒的に集中力があると確信しました。 この体験は与えられた課題を明確化し圧倒的集中力で解決する突破力が社会で与えられた問題解決に役立つと思っています。【インターンでどう頑張った。】私は主体的に夏のインターンに取り組みました。もともと私はある選考のディスカッションで通過してディスカッションに関して自信を持っていました。しかし、初めての5daysのインターンでレベルの高い学生とディスカッションする機会ができたときスピード感のある議論に参加することができませんでした。その中で私はうまく議論に参加するためにはどうすればいいかについて考え常にPDCAサイクルを回し、日々の改善に励みました。3日目でのディスカッションではスピード感についていけるようになり自分の意見をはっきり出し、周りのついていけていない学生の様子も観察し、より多くの人がディスカッションに参加できる環境づくりに励みました。すると、優秀な提案であったとして15チームの中から選ばれました。この経験から分析を主体的に取り組む大切さを学び、それをきっかけに他のインターンでも常に自分と周りの関係性を意識して取り組むことで他の3daysの新規事業立案でも優秀賞を獲得することができました。そういった経験を得るにつれて将来、自分が行った行動などディスカッション以外でも主体的に取り組むようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】カジュアルだからこそ仲良くなれたら勝ちだなと思う。仲良くなったうえで何かに情熱を持ってることが会社に入ってほしいと思う点だそうだ
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】執行役員【面接の雰囲気】執行役員ですがとても力の抜けた感じで柔らかい雰囲気でした。毎回思うのはカジュアルすぎて質問もかなりカジュアルになってしまったが大丈夫かという点だ【学生時代に頑張ったジャンルを選択肢から選びそれについて記述】1つ目は学業での努力に関してです。高校時代に学業において大きな失敗を犯しました。受験直前のみんなが追い込む時期に僕は過去問が解けただけで安心し勉強を怠ってしまいました。結果志望した大学には落ち、納得する結果が得たいため浪人を決意しました。そこでは自己分析を常に行っていました。苦手分野と得意分野を徹底的に把握し総合力を伸ばしていきました。私は短期集中型でしたので短期集中を繰り返し行うことで、実質の長期集中を実現できました。追い込むことができなかった直前期は一年間で最も集中し、努力が報われ志望校にすべて合格しました。一年間を通じてまず感じたことは感謝でした。浪人させてくれた両親、励ましてくれた友人、学業以外のことまで成長させてくれた塾の講師、昔の私ではしなかった感謝だと思います。この体験は高校での部活動での体験を含め絶望から這い上がる力を感じた貴重な体験の一つです。【学生時代に頑張ったジャンルを選択肢から選びそれについて記述2つ目】2つ目はアルバイトの努力についてです。社会に携わる身を意識したときに幅広く経験を積んでおきたかったので、飲食では、ラーメンや定食屋や居酒屋、カフェなどを経験し覆面調査やエキストラなども経験しました。経験して得たことは幅広い価値観を持った人や業務をこなしたので与えられた業務による対応力が付きました。実はもともとアルバイトがとても苦手で足を引っ張り怒られてばかりでした。正直トラウマです。そんな自分と向き合ったときに逃げている自分がとても嫌でした。今だから、社会にまだ本格的に出ていない今だから克服したいと心底思い身を投じました。ここで身についた強みは対応力、オリジナリティです。今後予期せぬ壁に直面したときにここで身についた能力は大きな武器になると思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意、今までの面接とは違いさすがに熱意の部分は見られていた印象だった。カジュアルな雰囲気だが見るとこちゃんと見るのでそこはしっかりした方がいい
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】約10年目の営業【面接の雰囲気】オンライン面接であったため、角度の問題かもしれないが非常に威圧的な面接であった。緊張をほぐすようにはしてくれる。【人材業界は思っているよりも甘くないが、覚悟はできているのか。】人材業界に限らず、どんな仕事も学生が思っているよりも甘くないことは重々承知しております。私の理想は、新卒のリクルーターとして学生一人ひとりに合った企業を紹介したり見つけていったりすることです。しかし、ボランティア活動ではないため、どんな企業でも紹介できるわけではないし、時には自分の中で疑問を持ちながらも勧めてしまうこともあることかと思います。正直、そのような状況に向き合う覚悟はできていても、解決策は見えていません。これは、実際に働いていく中で真剣に向き合い、解決策を模索していくしかないと考えております。どんな仕事も真剣に取り組み、高みを目指し続けることで、早く一人前になれるようにしていきたいです。【弊社に入社したら何をしたいですか。】人材事業に興味があるので、新卒のリクルーターとしてその人に合った企業を探していきたいです。まだ社会経験のない大学生が新卒で自分にマッチする会社を決めることはとても難しいと現に今実感しています。しかし、御社のリクルーターの方に、自己分析から面接の練習まで付き合っていただき、自分がどんな企業に惹かれるのか、どんな企業に向いているのかを徹底的に考えることができました。現在日本の新卒の3分の1は3年以内に退社していると言われています。これは企業にとってもその人にとっても不幸であります。そのような状況を改善するための手助けとして、新卒のリクルーターとして一人ひとりにあった企業を見つけていく仕事がしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】決して甘くない仕事に対する覚悟ができていると強く伝えることができた点は評価していただけたのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】2年目人事【面接の雰囲気】少し迫力がありました。背もたれによりかかり、少し偉そうな態度をしていました。しかし全く笑わないわけではないので、そこまで緊張する必要はないと思います。【なぜ留学をしようと思ったのか】私が留学をした理由は、自分の英語力を磨くためです。昔から英語を話している人になぜか憧れを持っており、いつかその人のように話せるようになりたいと思っていました。しかし、留学を通してそれは少し変わりました。アメリカにいた時、実際に英語を話せるようになりましたが、それがすごいことだとは全く思わなくなっていました。なぜなら、自分以外のほとんどの人が話せるからです。中国人もアメリカ人もフランス人もメキシコ人も。そこで、英語は単なるツールでしかないということに気づきました。それよりも、自分の意見をはっきり言える人というのが世界共通で評価の高い人だと気づきました。私は留学を通して、英語という言語に対する見方が変わり、そしてそれを使って自分の意見や行動を世界規模で発信したいと思うようになりました。【人生で一番の困難は?】受験期を乗り越える瞬間です。私は高校3年生の夏から勉強を始めていました。一日に少なくとも8時間は勉強していました。結果は志望校に受かることができず、浪人が決まりました。そして一年間、朝から日が変わるまで勉強をし続けました。しかし、結果は第一志望校に受かることができず、結局第二志望校に行くことを決めました。人よりも一年多く使ったにもかかわらず、目標に辿り着くことができず、私は絶望しました。しかし、よくよく振り返ってみると、自分は勉強法が間違っていたのではないかと思うようになりました。自分の苦手な科目に時間を割くことがあまりできていなかったことに気づきました。そのため、これからは目的を達成するためには、自分の苦手な分野にも力を注ぐことが必要であると教訓を学びました。実際にそれを実行し、苦手なリスニングを克服し、大学生のうちに留学に行くためのテストに合格することができ、目的を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そこまで聡明な考えを求めているようには見えませんでした。むしろ自分がどのようなことを考えながら生きていたのかを率直に話すことができれば問題ないと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】知的なイメージが強かったです。フランクに話すというよりも、論理的に話していました。自分もそのように話さなければならないと思わざるを得ませんでした。【コンサルという仕事とは?】何かを紹介するだけでは、それは営業でしかない。コンサルタントというのは相談役である。クライアントの話を直接聞き、相手の問題を見抜く。それを指摘する。それを解決する方法を提供する。それは相手の思っている解決案と違う場合は相応にあり得ることである。しかし、それがなぜベストではないのか、クライアントがするべきベストは何なのかを指し示すことがコンサルタントのするべきことです。そのため、提案を受け入れてもらえるようにする努力はするべきだと思っていますが、コンサルタントがクライアントに何かをするように要求することがあまりするべきではありません。それでは営業の延長です。それよりも、ベストの提案をして相手に意向を任せるのがコンサルタントとしてやるべきだと私は考えています。【職場に求めるものは何か】職場に求めるものは、競争と尊敬できる同僚です。私は会社で自己成長を望んでいます。その為には、自分で考え行動する必要があります。先輩から言われたことをそのままやるだけではそれは達成できません。なので、会社員の中で、競争意識をもって、ハングリーに自分の利益を取りに行くような環境が望ましいです。また尊敬できる同僚というのは不可欠です。私は、大学生の時に、自分よりも思考が深い方々に囲まれながら学生時代を過ごしてきました。その中で、日々自分が如何に未熟か、自分には何が足りないのかというのを気づかされました。それが自分を人間的に成長させたと思います。そのような人たちと仕事を共にし、意見を交わし、プロジェクトを成功させることが自分の成長に最も効果的だと考えます。よって。競争と尊敬できる同僚が職場に求めたいものです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】如何に自分の考えが深いかを求められたと思います。面接中に、「考えが少し甘いかもしれない」と言われ、アドバイスをされたので、そこがポイントだと思います。しかし、そこまで厳しくないと思うので、あまり心配することはないと思います。頭の片隅に覚えておくと有利かもしれません
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】どこかの部署の課長【面接の雰囲気】フランクなイメージでした。笑顔で接してくれて、自分の意見を率直に言えることができました。ただ、自分の意見があまり筋が通ってないと、しかめっ面をする方だったので、少し心配になることもありました【将来はどのようなことをしたいか】発展途上国の生活を変えたいと思っています。しかし、生活といってもあまりに曖昧なので、私はインフラの分野から直していきたいです。フィリピンでボランティア活動をしていた時に、発展途上国の劣悪な環境に驚きました。同時に、彼らがそこに生まれたというだけの理由でその場の暮らしを強いられることに不平等さを感じました。この不平等を変えることを私は自分の人生を使って尽力したいと思うように思うようになりました。そして、インフラに焦点を当てたのは、それが全てに関係するからです。発展途上国で問題なのは、道路の劣悪さ、電気供給の不安定さなど、先進国では当たり前すぎることです。これらが改善されない限り、発展途上国の状態は変わることはないと思います。逆に、それを改善することができれば、その国の良さを引き出すことができる国が出てくることもあり得るということです。そのため、私はインフラの改善に携わり、発展途上国の生活を変えたいと思います。【就活に関してどう思うか】あまり良い印象を持っていません。これは学生に関してです。私の周りにいる友達は自分の人生でどのようなことがしたいのかの意見を持っており、それを実行するためにベストな会社を選ぶようにしています。しかし、就活中に会う学生の大半は大手に受かることが正解としか考えておらず、自分が将来何をしたいのかを全く考えていないように思えます。また、そのためには、どんなうそをついても良いと勝手に思っているのも、正直私には理解できませんでした。しかし、何よりも悲しいのは、その考えが蔓延っており、多くの人は疑問を抱かないということです。好きでもない仕事に押しつぶされ、自殺をするという人が少なくならないのも理解できます。このような就活に対する間違った考えは正されるべきであり、学生は自分の将来を真剣に考えるべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分が何を言いたいのかをシンプルにすることが評価されたと思います。自分の言いたいことをまず最初に言い、次に具体的内容を伝え、最後にそれをまとめるという流れが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】緊張感がありました。またとても早口でした。なので、なぜそこまで急いでいるのか分かりませんでしたが、その流れに乗って、おかしなことを言ってはいけないので冷静に対応してください。【なぜこの会社を志望したのか】自分の成長が一番望める環境が整っていると考えたからです。今まで様々な社員の方々とお会いし、意見を交わす中でそれを実感しました。すべての社員さんが具体的将来のビジョンを持っており、それぞれ自分の考えを持って行動している方々でした。私はそれが自分の成長にとって、一番だと考えています。自分より先を行く先輩たちに囲まれ、それに遅れを取らず、むしろそれを追い抜くつもりで努力をすることができると私は考えます。また、社員さんの話から、仕事を任されることがとても多いと聞きました。自分のインプットをアウトプットする機会が多くあると思い、これも自分の成長に影響が大きいと考えます。自分から行動し、それが許される環境が整っていると思い、御社を志望しました。【職場で3年後、5年後にはどうなっていたいか】3年後には、まだ営業の最前線にいたいと考えています。仕事をそこまで早くマスターできるとは全く考えておりませんし、営業での経験はこれからの将来に必ず活きると考えているので、若いうちにその経験をできる限り多く得ておきたいと考えています。それが必ず自分の成長にもつながると私は信じています。一方で、5年後には新人の育成に力を入れたいと考えています。私は今までの人生で、自分より年上の人たちに様々なことを学びました。彼らの経験や彼らとの会話は私にとってとても刺激的であり、それは自分と同じ世代と話していては得ることができないものでした。私も自分が受けてきたことを他人にすることが役に立つこともあると思うので、それをしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】できる限り短くまとめて言うようにすることだと思います。相手が疑問に思えば、必ず聞いてくれるので、できる限り話すことをコンパクトにし、話すようにしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業5年目【面接の雰囲気】非常に明るくフランク。どちらかというとこっちが答えるよりも,逆質問のほうが多かった。DYMに入りたくなるようにさせるのが目的に近い。【学生時代にチームでがんばったこと,その中での苦労,施策】2年間注力した新宿での居酒屋の呼込みバイトで、リーダーとして4名をまとめ、チームの計目標売上1000万円/月を達成させたこと。自分を含め、あまり関わりのなかった5人が集められた。現状売上は500万円/月程であり、二倍の売上目標だったため理想と現状の差が大きく、皆との信頼、目標意欲、能力の向上に非常に苦労した。それら向上のために個人面談と、組織交流の機会をそれぞれ週2回以上取り入れた。まず信頼では相手を理解すること、自分の魅力付けが重要だと考え、個人面談で意思疎通を行った。また組織交流を重ねチーム間での信頼も構築した。目標意欲では面談の中で各人にこのバイトを行う目的、そして定量的な目標の明確化を行った。それにより目的達成の報酬と具体的プランを明確にし、意欲の向上に成功した。そして能力向上のために面談で、今までの統計を用いてあげるべき詳細な売上計画を立て、時間毎の顧客の位置を把握させ、現状課題とそれに対する改善を行うことで、能力を向上させた。その後一ヵ月間、自身が誰よりも先頭を走り、各人と向き合うことで皆の信頼、意欲、能力を保たせ目標達成に至ったと感じている。【DYMに入ったら何をしたいかどんな役職につきたいか】僕はITを駆使して医療の現状を変えたいと思っている。たとえば今ある医療現場では必要物資がなかったり,医者が足りない,医者が多すぎるといったことが各地多くの国で起こっている。これは生きる上で非常に大切なことであり,設備の整った病院を作っていく,知識をしっかりと伝達していくべきであると感じる。御社ですでに行っている病院コンサルタント既存事業などで勉強を行い,最終的に自身で新しい案件を持ってきて,解決できるようにしたい。そしてITの力を使って,全世界をつなげられる様なサイト作りなどもできればと考えている。役職については今は何も考えていない。自分が今できることを考えこなしていくことで,結果が導いてくれると思っている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分で考えていると思わせられたと思う。逆質問も多くしたのも好印象だった。周りの学生に準備している人が少ない感じがした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】キビキビ淡々としていた。5分程度で終わった。一問一答形式ですぐに返事をしろといった感じであったため緊張した。【長所二つ,短所一つ。またそれの理由。短所の改善策。】長所=①好奇心の強さ。この長所から誰よりも行動し、それを継続させるバイタリティが生まれた。親に昔から常になぜかを考えろ、と言われていたからか、この性格が形成されたと感じる。この好奇心から中国の安価製品を日本で販売する物販や、実業家と大学生との出会いを主とした交流会を開催するなど稼ぎたいという好奇心から、アルバイト以外にも多く活動をしてきた。②慕われやすい人柄。大学に入ってから特に、居酒屋の呼込みで一日何千人と交渉したこと、またインカレサークルで色々な大学の人と交流をした経験から、相手と信頼を構築し、円滑な関係を築くことに長けたと感じる。短所=モチベーションの上下。普段の生活で周りと比べても意識をしないと下がることが多い。これを改善するために、意識的な細かい目標構築や、失敗の早期原因の解決、可能範囲で関わる人間を変えること等で自分の意欲を保つように心掛けている。【1内定でたらうちに来るか。2他にどこを受けているか。3尊敬する人いるか。4キャッチの会社や概要について。】1第一志望なのでいくが,まだ時期が早いので他の企業も見たい,と伝えた。2IT業界と医療業界中心。ソフトバンク,サイバーエージェント,アマゾン,グリー,アステラス製薬,武田薬品工業。3イチロー。野球界で最も認められている,そしてその他の人達にも有名で認められているため。彼の小さなことを毎日習慣化し積み重ねている結果,偉大なことを成し遂げており,自分も彼のように大きな目標を達成させられるような人生を歩みたいと思ったから。4◯◯という会社でやっていた。15%前後の完全歩合制でやっていた。その経験を生かして地方でも居酒屋のキャッチ文化を作り上げた。そこでは他社がいないので供給が少なく多く稼ぐことができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】端的にすぐに返答はしていたので,問題なかったと思われる。それまでの評価が良いとあまり落とされることはないらしい。
続きを読む会社名 | 株式会社DYM |
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設立日 | 2003年8月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 684人 ※単体:453名、連結:684名 (2022年5月1日) |
売上高 | 112億8000万円 ※第20期売上高 213.5億円(見込み) |
決算月 | 4月 |
代表者 | 水谷 佑毅 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都東京都品川区大崎 1-11-2 ゲートシティ大崎 イーストタワー10階 |
平均年齢 | 26.0歳 |
電話番号 | 03-5745-0200 |
URL | https://dym.asia/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。