18卒 インターンES
インターン
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に1番頑張った内容を教えてください。 100文字以上300文字以下
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A.
「弱小」の英語劇団体に入った大学1年目、主役を務めた英語劇大会で惨敗を経験した。2年目再度主役に抜擢され、今年こそ連敗を脱却したいと奮闘した。しかし負け続けていた団体の持つノウハウは乏しく、劇の出来も伸び悩んだ。2年間団体の看板を背負っている身として日々責任感に押し潰される想いだった。その中で私は積極的にOBOGや同大会の他大学生に相談に行き、得た情報を周りに発信した。既存の稽古の型を崩すことへの反発もあったが、現状の問題と具体的な計画を示すことで周りを巻き込み新しい手法を試行錯誤できた。結果、大会直前に団体は飛躍的な成長を遂げ、主演女優賞と最優秀英語賞を受賞し6年ぶりの優勝を果たせた。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの意気込みを教えてください。 100文字以上300文字以下
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A.
インターンシップ参加を希望する理由は2つある。1つ目は、クラウド型CRMの持つ可能性に強い魅力を感じており、その業界への理解を深めたいからである。私は日本をリードする2つのNPOでのインターン経験から、新しい道を切り開き、社会変化に貢献する仕事に従事したいと思っている。その点、貴社の事業内容は自分の興味と一致すると考えている。2つ目は、貴社における自分の戦力を見極めたいからである。私の強みはこれまで9年間を米国と中国で過ごし、様々な人と交流してきたことから、誰に対しても先入観を持たずに柔軟に対応し、良い関係を築けることだ。様々な業界や企業との連携が必要となる業務ではそれが最も活かせると考える。 続きを読む
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Q.
その他、自己PR(人に負けない特技や、趣味など) 100文字以上300文字以下
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A.
私は人に負けないチャレンジ精神とバイタリティを持っている。英語劇大会を経て、舞台を学問として学びたいとの想いから米国の大学の舞台学部に1年間交換留学をした。サークルとは異なり、プロを目指しプロに学ぶ舞台学部に3年生として飛び込むことは容易ではなかった。初めは授業や課外活動のオーディションに全て落ち、アジア人が圧倒的に少ない中で多々肩身の狭さを感じた。しかし、留学当初から人一倍情報収集や自習に励んだことで、後期には倍率8倍の最も人気のある授業に受かり、教授の演出する舞台に主要な役の1人として出演できた。舞台学部で培ったプレゼン力、創造力、そして協調性は貴社でも大いに活用したいと考えている。 続きを読む