セールスフォース・ジャパンの内定者のアドバイス一覧（全8件）

【内定を承諾または辞退した決め手】企業の成長性、個人の成長環境、社風などが決め手でした。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところはないです。今後交流会の案内が来ると伺いました。【内定者の人数】新卒は80人採用すると伺いました。【内定者の所属大学】早慶、GMARCH、上位国公立【内定者の属性】文理の偏りはないように感じてます。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後もある程度自由度はありました。しかしオファーレター（内定通知書）が内定をいただいてから１ヶ月ほどで発行されるため、承諾検討期間としては１ヶ月程という認識でいました。【内定に必要なことは何だと思うか】企業理解が一番大事だと思います。当社は特に4つのコアバリューを大事にしており、それらへのマッチ度と理解度の深さを選考の中で見定めています。理解を深めるために企業説明会、企業紹介動画、導入事例を参考に企業分析をすることをおすすめします。導入事例に関しては、面接官にもよりますが、面接の中で問われることもあります。ここでも企業理解や志望度が問われるので、当社HPやYoutubeで必ず確認しましょう。また、選考の中で学歴は問われませんので、学歴フィルターを恐れている方でも気にせず応募しましょう！【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】周りに左右されずに自分の考えをもとに行動できる人が内定者の中では多いように思えました。留学経験者、体育会で幹部だった人など様々な経歴を持った方々がいますが、その上でいかに考え行動したのかを熱を持って語れた人が内定をいただいているように感じています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接は意外と落ちるので気を抜かずに臨みましょう。職種や年度にはよりますが、私の肌感だと最終面接の倍率は2倍以上ありました。最終面接だけでなく、それまでの選考でも第一志望であるという意気込みでないと見破られてしまうので、半端な気持ちで臨まないようにしましょう。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は希望があれば現場で働いている社員の方との面談を設けていただけます。他社との検討をする上で助力は惜しまないとのことで、非常に助かりました。

【内定を承諾または辞退した決め手】就職活動を始めた当初からの第一志望だったから。【内定後の課題・研修・交流会等】TrailheadでのRangerランクの取得及びITパスポートの取得【内定者の人数】２回の募集合計で80人【内定者の所属大学】早慶がボリュームゾーンだと思う【内定者の属性】あまり分からないが明るい人が多いというのは人事から聞いた。【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。また、人事面談の際に他の内定先と迷っていると伝えたところ、真摯に話しを聞いて下さった。【内定に必要なことは何だと思うか】OB訪問は可能な限り行った方が良いと感じた。理由としては、外資IT及び日系IT企業も同じようなことをやっていることが多いからである。また、セールスフォースの採用方針として、本当に志望している人しか採らないような印象を受けたので、数値に裏打ちされた志望度はとても説得力があると感じたし、面接官にも響いていた様に思う。それと、同時期にセールスフォースを受けていた友人と情報共有もかなり頻繁にしていたため、面接の内容などは割と分かった状態で臨んでいたのもかなり内定の取得には大きかったと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】圧倒的行動力の差と、セールスフォースに対する製品及び企業理解の差だと思う。行動力に関しては、OB訪問を15人ぐらいしたりと、他のセールスフォース志望の誰にも負けないぐらい行動をしていたと思う。またそういった行動力から製品及び企業理解も深まったと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】WEBテストで意外と落ちている人がかなりいたので、嘘をつくことなく、企業風土にも寄せず素の自分で勝負した方が良いように感じる。また、最終面接でも落ちている人がかなりいたが、最後はセールスフォースに対する熱意で勝負だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】1対1の人事面談などを設定して下さった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたときに状況を聞かれたが、その場で入社意思を伝えました。恐らく最後まで待ってくれると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】企業研究と、自己分析に尽きると思います。企業研究においては、社員の方と学生で理解度に最も差があるので、研究すればするほど社員さんが反応してくれて面接が盛り上がります。志望度が高いなら関連書籍は絶対に読みましょう。自己分析に関しては、転職が当たり前の業界なので、この会社で何をやりたいかも大切ですが、将来どうなっていたいかを語れることの方が重要だと思います。ガクチカを語る際でも、自分の行動原理や人生の目的と絡めると一貫性が出ると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分がどうなりたいかを明確に話せたからだと思う。転職等前提で話をされるので、あえてなぜ新卒でここを選ぶ必要があるのか、将来はどうなりたいのかを重点的に聞かれる。人生の目的のようなものがあるといいと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】掲示板を見ているとwebテストで意外と落ちていたので、ある程度の対策は必要かもしれない。また、ある程度選考が進むとお祈りメールを採用完全終了まで送ってこないので、掲示板を見て、望みが薄そうだったら他の企業にさっさと切り替えた方がよい。【内定後、社員や人事からのフォロー】メンターの人事の方がついてくれ、定期的にお話を聞いてくれる。

【内定後の企業のスタンス】内定後もほかの企業の選考をうけることを認めてくれた。ほかの会社も色々と見たうえで、最終的にセールスフォースに来てくれたらうれしいというようなスタンスであった。【内定に必要なことは何だと思うか】CRMというものへの理解と、その将来性にかける情熱があるかないかが最終的に内定につながってくると感じた。しかしほかの大企業と比べ、知名度はないため倍率といった面ではそこまで難しいわけでもないように感じた。面接では、個人の能力を見ているというよりかは、一人ひとりの人間性を見ており、性格的にセールスフォースに合うかどうかを判断しているのと思った。なので過度に緊張せず、ありのままの自分をアピールするようにしたほうがいいと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】セールスフォースの目指す姿に共感できることというのが、最も内定が出るか否かを分けているのではないか。新進気鋭のIT企業なので、性格的に合うか合わないかもハッキリわかれると思う。もし説明会などを聞いて自分合うと思えば、選考をうけるべきだと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】まだまだ新しい企業で、BtoBの業態なので、正直大学生が得られる企業知識は限られている。なので、積極的に説明会やインターンに参加し、セールスフォースへの理解を深めることが、大きく内定が出るかどうかに影響してくると思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】夕食会や、電話での相談などをする機会を作ってくれた。