【短時間で要点を伝える】【22卒】デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムのビジネスコースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.19486（首都大学東京/男性）（2021/11/24公開）

選考に進む中で、運用だけでなく、直接広告主に向き合える仕事がしたいと思った

なし

他選考を受けていることを伝えていたため、内定後1週間で第一回答をするように求められた。またその1週間後が期限。

２つある。1つ目は素直さと論理的に話す力とコミュニケーション力。面接時間が15分とかなり短いため、簡潔に意見を述べつことが大切だと感じた。15分とはいえ、質問内容はとても多いのでしっかりと準備する必要があると思う。2つ目は入念な企業理解と面接準備。メディアレップは一見仕事内容が分かりにくいので、OB訪問をしたり、企業のホームページを入念に確認するなどした。最近はメディアレップだけでなく、データテクノロジーの分野にも取り組んでいるので、その分野に関する情報収集も怠らなかった。

面接の問答の中で面接官の頭の中に疑問符を浮かばせないこと。これは本当に個人的な感覚に過ぎないが、15分しかないので「なんとなくの印象」というのも大きく選考結果に反映されると思う。そのため、簡潔に、要点を、分かりやすくということが大事だと思う。

本当に面接時間が短い。の割に、2次面接（最終の1つ前は結構落ちていると聞いた。）そのため、15分という短い時間で深堀されることを想定せず伝えたいことだけを要点にまとめるなどして、分かりやすく伝えると良かったと思う。

内々定後、20分程度の面談を組んでいただける。