2022卒の筑波大学の先輩が書いたデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社のレポート
公開日:2021年9月21日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後まで完全にオンラインでした。そのほかイベントも全てオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
内定を辞退しました。本当に最後の最後まで悩んだのですが、よりクリエイティブなことに携われそうな他者の内定を承諾することにしました。
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
3月中旬~下旬に内定をいただいた後もある程度納得いくまで就活を続けさせてくれました。定期的に(二週間に一回程度)選考状況を報告する、という感じでした。最終決定を4月末までにしてほしいと言われ、そこで内定辞退を決めました。辞退の連絡時も優しく対応してくれました。
内定に必要なことは何だと思うか
自己理解と会社理解をしっかりしておけば問題ありません。ある程度、会社の仕事内容に関係のあるエピソードがあると話しやすいところはあります。(安心材料にもなります)自分は広告物の制作やWEBサイトの制作経験があったので少しでも志望意欲を示すためにそのエピソードを話しました。
でも一番大切なのは、なぜ行きたいのか、なにをしたいのかを明確にすることだと思います。仮にエピソードがなくても、しっかりとした具体的な意見があれば問題ないかと。
そして会社理解については他社との差別化が一番大切だと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
やりたいことが明確な人、自分から刺激を求めていそうな人、そして何より堂々とした態度で落ち着いて自分の意見が言える人ではないでしょうか。とはいえ、自分は面接時にインターホンがなってしまい、焦ってしまった経験があります。正直もうだめだと思っていましたが、内定頂くことができました。テンパっても持ち直せること、笑顔で入れること、これが大事だと思います。
内定したからこそ分かる選考の注意点
インターン選考の場合、最初の面接でインターンのことを聞かれるので、しっかり思い出しておくべきだと思います。自分はまさか聞かれるとは思っていなくて少し焦ってしまいました。ただの感想だけではなくて、何がよかったか、何が悪かったか、しっかり分析しておくとなお良いでしょう。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定後、特にこれといってやりとりはありませんでしたが、定期的に選考状況の共有をしていました。
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デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムの 会社情報
会社名 | デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社 |
---|---|
フリガナ | デジタルアドバタイジングコンソーシアム |
設立日 | 1996年12月 |
資本金 | 40億3100万円 |
従業員数 | 1,915人 |
売上高 | 278億7300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 田中雄三 |
本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 |
平均年齢 | 31.8歳 |
平均給与 | 602万円 |
電話番号 | 03-5449-6300 |
URL | https://www.dac.co.jp/ |
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