【未来への一歩、自分を知る】【22卒】近鉄エクスプレスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14643（首都大学東京/男性）（2021/6/22公開）

第一志望の会社から内定を頂いたためです。

不明

結果を待っている企業から結果が来るまで待って頂きました。また、聞きたい事は気軽に聞ける環境であり、また社員訪問も希望すれば可能であった。

まず、なぜ物流業界を選んだのか、そのなかでなぜフォワーディングなのか、そのなかで近鉄エクスプレスなのかをはっきりすることが大切である。また企業研究を行い、どのような歴史を歩んできて、何を大切にしてきたかを明確にすること、また今後は、何に力を入れていきたいかを把握することができれば、必然的に企業が求める人物像が把握できると思います。その後、選考を進めていく中で、自分が求めている人物像にマッチしていることを訴求することができれば、内定を頂けると思います

ミーハーや仕事のイメージが先行する就活ではなく地に足のついた就活をする人のほうがうまくいっていると感じる。また、「海外で働きたい」は、人事の方は聞き飽きているのでこの文言を使うのであれば、留学経験や実体験だけでなく、そこから何を学び、自分自身の強みを活かし、入社後海外で何ができるかまで話すほうが内定がでると思う。

最終面接では、志望動機を直接的に話す機会はないため、話の中でさりげなく、御社に入社したいエピソードなどを散りばめる事ができるといいと思う。また、ビジネスモデルの特徴上、価格競争や、お客様にいかに寄り添えるかが鍵になってくるため、粘り強さや相手の立場に立って行動できる事系のエピソードが強いと感じました。

社員訪問を取り付けてもらったことや、今現在どういった観点で不安を感じているのかを親身に聞いてくれて、優しかったです。