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株式会社資生堂 報酬UP

【22卒】資生堂の技術系総合職(R&D)の面接の質問がわかる本選考体験記 No.17853(東京工業大学大学院/男性)(2021/9/10公開)

株式会社資生堂の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

2022卒株式会社資生堂のレポート

公開日:2021年9月10日

選考概要

年度
  • 2022年度
結果
  • 内定入社
職種
  • 技術系総合職(R&D)

投稿者

大学
  • 東京工業大学大学院
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

企業研究はwebサイトやユーチューブを活用しました。具体的に調べておいて役立ったことは大きく二つあります。一つ目は、資生堂の事業の歴史、化粧品の成分、強みなどについてです。これらを調べたことによって、同業他社と比較した時の資生堂の強みを知ることができ、入社したいという気持ちが一層高まりました。二つ目は、コロナ禍が与えた化粧品業界への影響、withコロナ・afterコロナにおける化粧品業界に求められることについてです。化粧品業界がコロナ禍で大打撃を受けるなか、withコロナではどのようなニーズが求められているのか、そしてafterコロナではどのようなニーズが求められていくかのを考えたことは、二次選考の録画選考に大きく活かされました。

志望動機

私が資生堂を志望する理由は大きく二点あります。一つ目は、化粧品という生活者に身近な商品を通じて人々の笑顔に貢献したいと考えるからです。私自身肌トラブルに悩まされすい肌質ですが、化粧品を利用して肌トラブルが改善されると笑顔や自信に繋がります。このように、化粧品には人々に自信を与え、生活をより豊かにしてくれる力があると考えます。二つ目は、資生堂の研究職とお客様との距離の近さです。多くの企業で、研究職はお客様と距離が遠いと感じますが、資生堂ではS/PARKのように研究員とお客様が交流する場があります。このようにお客様に近い距離で接しながら研究活動することができれば、生活者のニーズも掴みやすく、結果として今までにない商品価値を生み出せると考えています。

インターン

実施時期
2021年01月 中旬

エントリーシート 通過

実施時期
2021年03月 中旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

ESの内容・テーマ

①資生堂のOur Principle(TRUST8)を見て、自分の強みに一番当てはまるものを教えてください。
※企業ホームページ内の企業理念ページを参照ください。
上記のTRUST8を体現できたエピソードを具体的に教えてください。(400文字以内)
② 30秒間で自己PRをしてください(動画)

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

Webで入力

ESを書くときに注意したこと

ESの項目が1つ、動画が一つと少ないものでしたので、自分の強みを表す最も良いエピソードを厳選して、できるだけ内容を深く、そしてわかりやすい言葉で書きました。

ES対策で行ったこと

就活会議、その他就活サイトのエントリーシートを参考に作成しました。また、友人や先輩に添削してもらい、エントリーシートの充実度を上げていきました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ワンキャリア、ユーチューブ

1次面接 通過

実施時期
2021年03月 下旬
面接タイプ
動画面接・動画選考
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
10分
面接官の肩書
人事の方が二人が評価したと聞いています。
逆質問
なし

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

実際に以下のようにフィードバックを頂きました。
「非常にわかりやすかった」「課題の提示、解決策の提案をしていてよかった」「課題の二つ目の着眼点が良かった」「提案の裏付けがもっと欲しかった印象」

面接の雰囲気

録画面接ですので、硬すぎず、明るくインテリジェントな雰囲気を出せるようにしました。終始笑顔で話しました。

面接後のフィードバック

内定者のみ、フィードバックあり

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ユーチューブ、各種化粧品サイト・ニュース

1次面接で聞かれた質問と回答

コロナ禍によって、ビューティー業界を取り巻く環境や生活者のニーズはどのように変化したか。

こんにちは!○○と申します。よろしくお願いいたします。
初めに、コロナ禍による生活者のニーズの変化について、私は大きく二つの変化が生じたと考えます。
一つ目は「メイクアップ化粧品へのニーズの低下と、スキンケア化粧品へのニーズの高まり」です。
マスクの着用や家にいる時間が増えたことによって、化粧をしなくても良い、目の付近だけ化粧をすればいいなど、メイクアップへのニーズは大きく低下しています。
その一方で、マスクによる肌荒れや、自分の素肌を目にする機会が増えたことなどから、スキンケアへの関心が高まったと感じます。
二つ目のニーズの変化は「ECサイト、すなわちデジタル環境でも自分に合った化粧品を見つけたいというニーズの高まり」です。
外出自粛の影響で、店頭に足を運ぶ機会が少なくなったことから、生活者はECサイトで化粧品を購入することが増えたと感じます。
一方で、これまではテスターを試したり、美容部員の方とお話するなどして、自分に合った化粧品を見つけ出すことができましたが、デジタルではそれが難しくなったと感じます。
続いて、コロナ禍によるビューティー業界を取り巻く環境の変化について、私は国内外問わず変化したと考えます。
国内事業においては、先程申し上げましたスキンケア化粧品や、自分に合った化粧品を見つけることができるデジタル環境へのニーズの高まりが、ビューティー業界のスキンビューティー化とデジタル化を急速化させていると感じます。
一方で、海外事業では、訪日外国人の減少からインバウンド需要が激減していますが、その一方で、アジア圏の方はmade in japanに一定以上の価値を感じていることが報告されており、海外のお客様に対して、国内で売るのではなく、海外で売ることが求められているように感じます。

この状況下で、資生堂が克服すべき課題は何か

この状況下で、御社が克服すべきもっとも大きな課題は、「どのようにして新しいお客様の心を掴むか」だと考えます。御社はすでに、スキンケア化粧品へのニーズに応えるために、スキンビューティー領域のコア事業化に取り組まれていたり、Eコマースなどデジタル化にいち早く取り組まれているとお見受けしております。その一方で、デジタル化が進む中で、御社の優れたスキンビューティーをどのようにして新しいお客様に提供するか、そして、それをもう一度使ってみたいと感じてもらえるかが課題だと感じます。これまでは、店頭に足を運ぶことで、商品の質感や香り、感触など、商品の良さをダイレクトに感じることができました。また、美容部員の方との会話や店頭の雰囲気などの商品以外の面でも、お客様の心をつかんでいたのではないかと感じます。そのため、これまでお客様の心を掴むきっかけは、そういったオフラインのサービスに依存していた部分があるのではないかと考えます。これからは、オンラインというツールを新たに組み合わせて、お客様の心を掴むビューティイノベーションを実現する必要があると感じます。
この課題を克服するために、一つの例として私の考えを申しあげますと、お客様とコミュニケーションを取る機会を増やすことが必要だと考えます。御社のブランド価値は、商品の良さだけでなく、美容部員の方の会話や、御社の雰囲気など、包括的なものであり、それが、もう一度使ってみたいという生活者のワクワク感に繋がると考えるからです。
私はR&D志望ではございますが、御社においてお客様と積極的にコミュニケーションを取りたいと考えています。
プレゼンテーションは以上です。お時間いただきありがとうございました。

2次面接 通過

実施時期
2021年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
40分
面接官の肩書
中途採用2年目の人事、20年目の技術職
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

実際に以下のようにフィードバックを頂きました。
「行動力、チーム力の向上、自分がいなくても勝手にみんなが強くなってくれる組織づくりをしてくれそう」
「結論ファーストで話がわかりやすい。頭の回転がいい。エネルギー力。経験談を交えた受け答えができている」

面接の雰囲気

面接官の方は非常に穏やかで終始笑顔で面接してくださいます。一方で、質問は質問に対する深堀は鋭い印象を受けました。

面接後のフィードバック

内定者のみ、フィードバックあり

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ユーチューブ、各種就活サイト

2次面接で聞かれた質問と回答

学部時代に履修した科目で自分らしさがでた科目は何か?

(事前に提出した学部時代の成績表を見ながら)
最も得意で成績も良かった科目は高分子化学ですが、最も自分らしさが出ている科目は「宇宙地球化学」だと思います。幼い頃から化学と同じくらい宇宙が好きで、宇宙に関する映画をよく視聴しています。一方で、物理学や航空宇宙工学系の学科に所属していなければ宇宙に携わることはできないと思っていましたが、私の所属する化学系学科で宇宙について学ぶことができる科目(宇宙地球化学)に目が留まり、履修することにしました。幼少期から興味があったために宇宙地球化学の勉強は楽しく、科目の成績も最も高い評価を得ることができました。この科目をきっかけに、学部時代は宇宙地球化学を軸とする分析化学の研究室に進みました。

大学院を変えたきっかけはなんですか?

「誰かのためになるような研究がしたい」と思ったことがきっかけです。私は当初宇宙について興味があり、大学生活、これからの人生で宇宙に携わることはそうそうないだろうと考え、学部時代は宇宙系の研究室に所属しました。興味のある分野の研究は非常に楽しいものでしたが、分野は非常にアカデミックでスケールの大きいものであり、「将来化学を通じて誰かのためになりたい」と考えていた私は、研究活動にもどかしさを感じていました。一方で、学部時代の研究では宇宙の中でも「生命の起源」について焦点を当てた研究をしており、今後も生化学に携わりたいと考えました。そこで、大学院では生化学と、生活者により身近な分野である「高分子化学」の両方に関わる研究室における研究を決意しました。

グループディスカッション 通過

実施時期
2021年04月 下旬
実施場所
オンライン

形式
学生4 面接官2
時間
60分
開始前のアイスブレイク
なし
プレゼン
あり

当日の服装
自分らしい服装

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

定刻になり次第URLにアクセスし、オンラインGDが始まります。

グループディスカッションの流れ

初めに10分程度GDの流れの説明があります。その後50分間でGDを行い、3分間の発表を行いました。発表はパワーポイントを使って行いました。

雰囲気

緊張感はありましたが、終始穏やかにできるように努力しました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ユーチューブ

テーマ

「資生堂 技術領域の一員として、3年以内に新たに打ち出したい商品/サービス/ビジネスはなんですか?」

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

実際に以下のようにフィードバックを頂きました。
「議論を引っ張ってくれた」
「技術者視点の意見を言えていた。ぶっ飛んだアイディアを出していた」
「スライドにみんなの意見をまとめながら、自分の意見を言えていた」
「他の人にも意見を求めていた」
「議論を進めてくれた」
「表情や言葉遣いが柔らかい」
「役割分担ができる」

最終面接 通過

実施時期
2021年05月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
10年目の人事、10~20年目技術職2名
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

実際に以下のようにフィードバックを頂きました。
「基本的にしっかり準備できている」
「経験から語れる」
「柔軟な発想」
「研究者としての意識がしっかりとしている」
「柔軟性がある」
「ブレずにものを言える」
「チャレンジ精神がいい」

面接の雰囲気

面接官は穏やかな方と厳かな方両方いらっしゃいました。笑顔で楽しい面接というよりは、ある面接官によってリラックスできるような、ある面接官では厳かな雰囲気だった。

面接後のフィードバック

内定者のみ、フィードバックあり

対策の参考にした書籍・WEBサイト

ユーチューブ、各種就活サイト

最終面接で聞かれた質問と回答

今後資生堂が意識しなければいけないことはなんだと思いますか?

デジタルの波にのまれすぎないことだとが重要だと考えます。御社ではデジタル化が進み、またコロナ禍ということもありデジタル化が急速化している印象を受けます。デジタル化は、生活者にとっては、店頭に足を運ばずに商品が購入できたり、デジタル技術を使ってこれまでにない価値を体験できるなどのメリットをもたらしますが、一方で、企業にとっては新規顧客やリピーターを増やすことが難しいというデメリットがあると考えます。例えば、お客様が「もう一度買いたい」と思うためには、商品価値だけでなく、BAさんがいる店頭の雰囲気やBAさんとの会話、そこからくる企業の雰囲気など、デジタルでは提供できない価値が必要であると考えます。

現在の大学での研究を資生堂でどう活かしますか?

大学で培った分野横断的な思考力を活かしていきたいと考えています。最近では、生活者の価値観やニーズは多様化していますので、それに100%応えるためには、一つの側面だけでなくあらゆる側面から多面的に捉える思考力(分野横断的な思考力)が必要だと考えます。私は大学の研究活動を通じて、高分子化学や生化学、有機化学など幅広く経験してきました。また、大学の研究活動の枠を超えて、独学でプログラミングを学習し、研究を情報分野から解釈する経験にも触れることができました。このような経験は、既存の概念に囚われない柔軟な発想の習得に繋がっていると確信しています。化粧品は、年代によって、地域によって、そして時代によってニーズが変化するものですが、そのような変化の激しいニーズに応えるために、私の分野横断的な思考力を必ず活かすことができると考えています。

内定者のアドバイス

内定時期
2021年05月 下旬

内定を承諾または辞退した決め手を教えてください。

化粧品という商材、社会への影響力、研究所の立地など

内定後に課題・研修・交流会等があった場合は、その内容を教えてください。

なし

内定者について

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

R&D : 10名
PE : 15名
Sales : 5名
Marketing : 5名

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

慶応、旧帝大、地方国立など

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

英語が得意な方が多い印象です。また、第一印象が明るい方が多い印象です。

内定後の企業のスタンス

内定承諾について、面接中や内定連絡後に特に言及されたことはありませんでした。私は第一志望でしたので、即決致しました。

内定に必要なことは何だと思いますか?

研究職志望であっても、自分のパーソナルな部分について十分に自己分析することをお勧めします。私の選考フロー (R&D) の場合では、研究職でありながら、他社選考において一般に実施される技術面接がなく、まるで文系職のような選考のようでした。この点で、資生堂が人柄を重視しているという色が選考フローに出ていると感じました。一方で、研究職としての技術者的な視点や、大学で培った技術的なスキルを資生堂でどのように活かすかは必ず問われますので、大学で化粧品に関わる研究をしていなくても(していない人は特に)準備するべきだと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?

笑顔で人と話すことできるなど第一印象が良いこと、論理的な話し方ができること、話がわかりやすいことが重要だと思います。エピソードの凄さが小さくても、エピソードの中でなぜその行動をして結果的に何が得られたのかなど、しっかりと行動の理由を含めて論理的に話すことができれば良いと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?

二点あります。
一つ目は、録画面接です。この選考でほとんどの方が落とされ、その後の面接に進むのは40名程度です。
二つ目は、技術面接がないことです。研究職でありながら、大学の研究についての質疑がない企業は私が受けた中では資生堂だけでした。よりパーソナルな部分に重きをおいて面接に臨む必要がある。

入社を決めたポイント

入社を決めたポイントを教えてください。

  • 20代の成長環境
  • 会社のブランド・知名度
  • 社員の魅力・実力
  • オフィス・オフィスの位置・働く場所

入社を迷った企業

味の素株式会社

迷った会社と比較して株式会社資生堂に入社を決めた理由

「社風」と「お客様との近さ」の二点で選びました。選考過程の中で、味の素の社員の方は雰囲気が固く真面目な方が多い印象を受けました。一方で、資生堂の社員の方は明るく、それでいてスマートな印象を受けました。自分に合っているのはどちらかを考えた時に、資生堂の方が合っていると感じました。また、研究職におけるお客様との近さも重要なファクターでした。味の素を含め一般の企業の研究職はお客様と距離が遠いです。一方で、資生堂の研究職はお客様との距離が近く、人と話すことが好きな私にとっては魅力的な感じました。

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資生堂の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社資生堂
フリガナ シセイドウ
設立日 1927年6月
資本金 645億600万円
従業員数 33,414人
売上高 9730億3800万円
決算月 12月
代表者 魚谷雅彦
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目5番5号
平均年齢 38.9歳
平均給与 663万円
電話番号 03-3572-5111
URL https://www.shiseido.co.jp/
採用URL https://recruit.shiseido.com/
NOKIZAL ID: 1130423

資生堂の 選考対策

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
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