【未来を支える技術革新】【23卒】 日鉄エンジニアリング 総合職技術系の内定ES(エントリーシート) No.75356（東京工業大学大学院/男性）（2022/5/27公開）

「現在有効活用できていない○○を、時を超えて活用できる○○の開発」：○○を用いた○○による○○を用いた○○の開発 続きを読む

エネルギーの有効活用を目的として、○○により○○を蓄え利用したいときに利用できる○○を研究している。私の研究では、“○○に用いる多くの化学物質が有毒である”という問題点を克服するため、○○と○○を用い、○○を構築するという手法を取り、より実用化に向けた研究を行っている。今後は○○をより効率的に起こすような○○を研究していく予定だ。 続きを読む

18軽油蒸留設備の設計 続きを読む

「ISで実際の業務に触れ、自身の理想像を明確化したい」 私は怪我による不自由な生活を経て様々なモノ、人に支えられていると実感した経験から「社会、人々の根本を支えたい」という想いがある。私の想いを反映できる貴社の実際の業務を体感し自身の理想像を明確化したい。 18のテーマにおいて産業を支える製鉄所のプロセス設計を体感し、理想像を明確化したい。製鉄プラントは産業を支える鉄を作る、社会の根底を支える設備だと考えている。その一端を担うことは自身の想いを反映できる。その実際の業務に触れ、自身の「理工系知識を活かし社会の根本を支える」という理想像を明確化したい。 9のテーマにおいてバイオマス発電プラントのプロセス設計を体感し、次代を担う業務を肌で感じたい。脱炭素社会にバイオマス発電は必要不可欠であり、今後の社会を支える設備である。次代を支える設備を担う業務に触れ、学んだ知識と実社会の繋がりを感じたい。 続きを読む

「小学生への水泳指導で子供、保護者双方から信頼の声を頂いた」 運動を通し努力の大切さを体感してほしいという思いからこの活動をしている。指導者が指導に注力することは当然であるため、保護者様にも納得のいくレッスンにするために面談にも力を入れた。限られた時間の面談で保護者様に安心を与え、信頼関係を作ることを目標としている。その際、「目標と過程の明確化」を意識した。「このように泳げたら合格」という目標を伝えるだけでなく、日々の練習という過程を保護者様に伝えることにより信頼関係を構築するよう心掛けている。具体的には日頃の練習の効果を明確に伝えることや泳ぎの上達に何が必要かを伝えることを意識した。その結果、子供や保護者様から「再び担当してほしい」という信頼の声を得ることができた。この経験を通し、「目標と過程を明確化する重要さ」を学んだ。仕事でも目標と過程を明確化し、努力を継続していきたい。 続きを読む

私を一言で表すと「負けず嫌いからくる上昇志向精神」だ。この性格からくる「向上心」は私の強みである。 続きを読む

上述の私の精神は、幼少期から様々なことに挑戦しその都度自身の中で「目標設定」をし、プロセスを明確化しながら目標に向かって努力することによって身についた。スポーツクラブでの成人向けレッスン担当業務では「レッスンの質を上げ、参加人数を増やす」という目標のもと担当者全員でレッスンの質向上に向け日々努力を重ね、参加人数を三割増加させた。 入社後はこの「向上心」を活かし目標に向かい努力を継続したい。 続きを読む