
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください250
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A.
小学生への水泳指導。指導者が指導に注力することは当然であるため、保護者様にも納得のいくレッスンにするために面談にも力を入れた。限られた時間の面談で保護者様に安心を与え、信頼関係を作ることを目標としている。面談の際、「目標と過程の明確化」を意識した。「このように泳げたら合格」という目標を伝えるだけでなく、日々の練習という過程を保護者様に伝えることで信頼関係を構築するよう心掛けた。その結果、子供や保護者様から信頼の声を得ることができた。仕事でも目標と過程を明確化し、努力を継続していきたい。 続きを読む
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Q.
自分の長所・短所についてエピソードをまじえて教えてください250
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A.
長所は「目標に対し過程を明確化しそれを遂行する能力」だ。大学院入試では2か月という短期間で合格のために必要な知識、能力を自身の中で明確化しそれの習得のための努力を研究と並行して毎日欠かさず且つ密度高く行った。結果的に合格を勝ち取ることができた。 短所は「自身の考えに固執する傾向がある」ことだ。研究では自身が実験し熟考した分、客観的な意見を取り入れにくくなってしまうことがあった。この短所を自覚した以降では他者の意見を本質的な部分まで傾聴し、自身の意見とすり合わせることを心掛けている。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか?250
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A.
「成人向けスポーツレッスン担当者として練習会を企画し、担当者全体の現状満足を打破した経験」 背景:レッスン全体の参加人数の伸び悩み、担当者間で参加人数に差が存在 私はこれらの要因に担当者の客観性の欠如があると考え、それが招く現状満足の状況を打破し、全体で活発なレッスンを作りたいと感じた。そのため私は解決策として客観的視点に重きを置いた練習会を実行した。 会の実施後、担当者全員が”客観性”を持てたことから参加人数の差が解消し、レッスン全体の参加人数は三割増加した。この経験から客観的視点の重要さを学んだ。 続きを読む