
23卒 インターンES
総合職技術系
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Q.
上記設問で選択したテーマ「人生で最も我をとおしたこと」に関するエピソードをご記入ください。(400文字以内)
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A.
「スポーツレッスン担当者として練習会を企画し、自身の強みである向上心を伝染させ現状満足を打破した経験」 背景:レッスン全体の参加人数の伸び悩み 私はこの要因に担当者の客観性の欠如があると考え、それが招く現状満足の状況を打破し、全体で活発なレッスンを作りたいと感じた。そのため客観的視点を重視した練習会を実行した。 上記活動のうち、担当者間でのレッスンに対する意識差が障壁だった。障壁に対し担当者全員でレッスン担当者の存在意義を再確認することで意識差を埋めた。レッスンを通しお客様を健康にすることこそ存在意義であり、そのためにお客様をより楽しませ、健康にすることが重要であると再確認した。この再確認がレッスンスキル底上げの源泉になった。実施後、担当者全員が客観性を取り入れたことで参加人数の差が解消し、全体の人数も3割増加した。 この経験から根本の認識の重要性を学び、研究のモチベーションアップに繋がっている。 続きを読む
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Q.
当社インターンシップへの応募動機をご記入ください。なお、その際当社を知ったきっかけについても触れてください。 (400文字以内)*
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A.
「プラントの建設によって産業、人々を支え、地球の未来、次の社会を切り拓く仕事を体感したい」 私は足に怪我を負い、その不自由な生活を経て様々なモノ、人に支えられていると実感した経験がある。その経験から「社会、人々の根本を支える」という思いのもと就職活動をしている。 この私の思いを反映でき、かつ大学、大学院で得た知見を活かせる企業を研究しているうちに貴社を知った。貴社は多くの国でエネルギーや社会インフラを支えるプラントの建設実績を持つ。インフラのインフラと呼ばれるプラントの性能を担うことは、結果的に産業、人々を根本から支えることに繋がる。産業を幅広い領域のプラントを手掛け、産業の発展、人々の生活を支える貴社の在り方は私の思いを反映できる企業である。ISに参加をすることで、貴社の実際の業務を体感し、将来の自身の姿を明確化できると確信した。故に志望する。 続きを読む