1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、先輩社員2人【面接の雰囲気】穏やかで話しやすかった。私の話にちゃんと耳を傾けて聞いてくれ、就活生...
エイツーヘルスケア株式会社 報酬UP
エイツーヘルスケア株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、先輩社員2人【面接の雰囲気】穏やかで話しやすかった。私の話にちゃんと耳を傾けて聞いてくれ、就活生...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】着いてから人事と少し話をし、その後別の人事と合流して、社長と面接をする形でした。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長と人事【面接の雰囲気】非常に穏やかではあ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで行う【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事、データサイエンス部の中堅3人【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。最初に接続トラブルがあり...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると人事の人が出迎えてくれ、かつ面接会場にも一緒に来てくれる。荷物は別の場所に全部置けるのでいっぱい持ってても大丈夫【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたurlから入室し待機、時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、CRA【面接の雰囲気】和やかで、人事の方が緊張をほぐしてく...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機→面接→簡単な試験→人事面談【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】社長面接のため緊張感があり厳かな雰囲気だが、社長や人事の方が緊張...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら入室し、終了次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1、マネージャークラス2【面接の雰囲気】穏やかでした。難しい質問は特にありませ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機し、人事の方に会場まで案内される。面接終了後、計数テストを受けて帰宅【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事(書記係)【面接の雰囲気】とても穏やかで...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてくるurlか入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名、CRAの方2名【面接の雰囲気】少し緊張感はあったが、時々笑顔もあった。口調は物...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一緒に受ける学生と少し雑談し、人事の方に案内されて入室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方1名、社長【面接の雰囲気】緊張感はありましたが、社長がとてもや...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom接続→面接→zoom退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、中堅CRA2人【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で話しやすかったです。雑談から入...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着→人事、学生と雑談→面接→四則演算テスト→終了【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】とても温厚で、しっかり目を見て話を聞いてくださいま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsにアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は皆さん物腰柔らかな印象でした。面接官と学生、というよりは対等な立場と...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→控室で人事の方、同じく面接を受けに来た学生二名と雑談→面接【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】面接官が社長であり緊張感はありまし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→FB【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・CRAの中堅社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。面接慣れしていそうな人事の方が話...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】集合→グループ面接→簡単なテスト→社内見学→解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・社長【面接の雰囲気】一次とは異なり比較的厳格な雰囲気の中で行われました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に接続、時間ちょうどに面接官が入室、終了時は自分から退出【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、部門の中堅社員【面接の雰囲気】雑談をする感じで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に行き、ロビーで待機、呼ばれたら面接会場に行き面接を行う、終わったら計算問題をパソコンで解き、会社見学をして終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】比較的和やかで、淡々と質問をされました。時間の割に質問内容が多かったように感じま...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前にTeamsの会議に接続し、時間になったら面接が始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】プロジェクトリーダー2名、人事1名【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始15前に本社に到着しました。そこから開始時刻まで共に面接を受ける学生と採用室の方と雑談する時間でした。時間になったら部屋に案内されグループ面接が始まりました。30分程度で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前入室、面接、終了【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】中堅CRA2名、人事1名【面接の雰囲気】穏やかな社員の方で、話をしっかり最後まで聞いてくれる...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着、人事の方と受付、アイスブレイク、入室、終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事1名【面接の雰囲気】社長は温厚で穏やかで親身に話を聞いてくれる非常...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員の年次が高い方2人、人事1人【面接の雰囲気】三人とも終始温厚な雰囲気でした。私の発言...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付の前で待機し、人事の方に案内していただき面接へ。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】社長はとても温厚でやさしい雰囲気の方でした。人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前に自宅待機【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/CRA【面接の雰囲気】最初に、受けている企業をかなり詳しく聞かれて、用意していなかったのでス...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接の後に軽い面談あり【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/管理職【面接の雰囲気】アイスブレイクの質問からはじまり、穏やかな雰囲気でした。矛盾をつかれた時は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLに10分前に接続【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1名/現場社員4名【面接の雰囲気】少し堅い印象を受けたが、誠実な対応で圧迫感は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と少しお話をしたあと面接。その後に四則計算のテストを受けた。【学生の人数】2人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/位が上の社員の方2名/人事【面接の雰囲気】社長も社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLで入室し、終了後は退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】終始リラックスした穏やかな雰囲気でした。雑談ベース...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、名前を呼ばれたら移動。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と社長【面接の雰囲気】社長を前にしてとても緊張していたのですが、緊張した様子を見て...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方1名、30〜40代のCRA2名【面接の雰囲気】緊張せずリラックスするように促され、面接が学生の成長...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ホールのような広い待合室で学生三人と人事の方で時間まで待った。人事の方に社長のいる面接室に案内していただき、面接開始。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、臨床開発部2人【面接の雰囲気】面接官はみなさん穏やかな感じでした。最初の人事の方は「面接は結構経験され...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、役員二人【面接の雰囲気】やわらかい印象ですが、自己分析がよくできているかが問われる。質問数も多く臨機...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接部屋に移動し開始【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長、役員二人、人事【面接の雰囲気】やわらかいが緊張感もある。十分な企業分析ができているか。質問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/CRA【面接の雰囲気】面接官の方は笑顔で口調も物腰の柔らかい感じ。和やかな雰囲気であり、圧迫される雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着ー面接ーフォローアップ面談(現在の選考状況、不安なことは何か)ー解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事【面接の雰囲気】威圧感、圧迫感もなく穏やか...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン(動画面接)【会場到着から選考終了までの流れ】自分で撮影し、録画したものをアップロード。その為取り直し自由です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考。上記...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom。10min前から接続可能【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】DM2人、人事1人【面接の雰囲気】人事のアイスブレイクもあり、緊張しない様に気を使...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付到着前に、指定のトイレで手洗いうがい。その後、受付(レセプションエリア?)に人事がいらっしゃるのでそこで待機。グループ面接なので、他の学生も一緒に待機。この間に人事と雑談した...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議に入室、終了後退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、CRA社員二名(年次不明)【面接の雰囲気】面接官が全員男性で委縮してしまった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方に流れを説明されてから面接会場へと案内される。面接終了後、人事の方と現在の選考状況について聞かれる。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、臨床開発職【面接の雰囲気】終始穏やかな雰囲気で進めてくれました。初めは緊張していましたが、途中で面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで指示通りに入室し、人事の案内に従った。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】CRA2名、人事1名【面接の雰囲気】張り詰めた空気でもないが、かといって緩めの雰囲気でもない何とも言えない雰囲気でした。アイスブレイクはほとんどありませんでした。【なぜCROを志望するのか?】私には、1日でも早く患者さんの元へ薬を送り出すという夢があります。開発職は理系職の中で、数少ない患者さんに近い立場で仕事ができるという点から志望しています。中でも、CROは製薬と違い、様々な新薬開発に触れ、何個もの新薬上市の場に立ち会えることに気力を感じています。また、治験はアウトソーシングが今後進んでいき、製薬のメイン業務がマネジメントやプロトコル作成になる事を考えると、これからモニタリングや臨床試験に関するノウハウはCROに蓄積されていくと感じます。それゆえ、治験実施の当事者であるCROのノウハウを駆使することで、治験スピードアップによる上市短縮に貢献できると考えます。そして、患者さんや医師の思いを治験に反映させることができ、患者さんに近い立場で働きたいという私の思いを叶えられると考え、CROを志望しました。【CRAの業務を保護者でも理解できるように説明してください】新薬を世に送り出すためには、ただ研究するだけでなく、その種の有効性、安全性を実際にヒトで確かめる臨床試験の過程が必要になります。臨床試験は主に病院で行われますが、この際、患者さんに危険が及んだり、不利益が生じることは避けなければなりません。被験者の人権を保障しながら、病院内で治験がきちんと行われるようにチェック・指導をすることがCRAの主たる仕事にになります。業務の流れとしては、最初に治験を行う医療機関と治験責任医師の選定、実施の依頼・契約手続きを行います。その後、治験がGCPや治験実施計画書に沿って適切に行われているかモニタリングを行い、報告書を作成します。副作用が生じた場合、それを迅速に報告することも大切な業務です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過連絡の際にいただいたフィードバックには、落ち着いて堂々と自分の考えを話していること、職種への理解、知識量、熱い想いを感じたこと、と記載されていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの控室に入り、人事、共に面接を受ける人とアイスブレイク。その後社長のいる部屋に異動して面接。面接終了後15分後にあらかじめ通知されていた部屋にzoomで入室し、インターンの時からお世話になっていた人事の方と15分ほどフォローアップ面談。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】社長は非常にフランクな方で、とにかく優しいの一言に尽きる方でした。アイスブレイクこそありませんでしたが、そもそも質問がアイスブレイクでされるような質問でした。【もし3000億円手にしたらあなたはどうしますか?】アジアやアフリカを中心とした貧困国の医療環境改善に使いたいです。中でも、感染症対策に投じたいと考えています。感染症治療薬の開発は製薬企業も採算性の問題から開発を敬遠しており、貧困国の負の連鎖の一因にもなっています。エボラのように突発的に発生してしまうものもあるが、多くは井戸水や医療環境の不衛生によるものが多いから、そこを改善することと、ワクチン投資により犠牲者を多く減らせると思います。また感染症は他の疾患と異なり、流行すれば社会機能を完全にストップさせてしまうという特徴があります。そのため、感染症対策に投じることで、患者だけでなく、社会機能全体の維持にも貢献できると考え、投資額以上の利点があると感じています。【ご自身の好きなもの・ことを1つプレゼンしてください。】私が好きなものはカメラです。カメラの良いところはまず、絵描きと違って、そこまで才能がいらないことです。もちろん、上手い下手はありますが、絵と違ってボタンを押せばひとまず記録として残すことができます。そして、写真は一生残せるものです。印象に残った風景、運動会の決定的瞬間など、あらゆる場面をボタン一つ押すだけで記録に残せます。また、写真は撮影を重ねていくにつれ、決定的瞬間を取りたいという思いから、被写体を多角的に観察したり、モノの動きを予測するクセがついていきます。そのため、日々の生活でも新しい発見が増えます。そして今は、インスタなどのツールが普及したこともあり、その楽しみを一人にとどめず、皆で共有することも可能になりました。ボタン一つで、世界の見方が変わり、多くの人とも交流できるカメラという趣味を、ぜひ始めて見てください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】通過率は高いと思います。志望動機等は一切聞かれず、突飛な質問に冷静に答えられるかどうかを重視していると思います。また、社長に人となりを納得してもらえれば大丈夫と思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になったらURLにアクセスし、指示に従って選考開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、CRA2人【面接の雰囲気】人事の方もCRAの方も区長や物腰が柔らかで、非常に話しやすいと感じました。また冒頭が人事からの事務的な質問だったので、あまり緊張せず始めることができました。【所属しているサークルでリーダーシップを発揮した経験とかは?】中高6年間テニス部で活動してきたので、大学のサークルでは練習立案や初心者への技術指導などに尽力してサークル全体のスキルアップを図りました。特に練習立案では周囲のニーズを日々聞き取ることで、周囲の熟練度やモチベーションにあった練習を行うように意識しました。>上から引っ張っていくというよりは同じ目線に立つイメージ?はい。その方が周囲の意見を聞きやすいと考えています。>(自己PR動画で述べた自身の強みに関して)どういった場面を想定してこの事故PR動画を作成した??>今の学部学科を選んだ理由>今の研究室を選んだ理由>研究内容について素人を相手にしているように簡単に説明して>アルバイトで新たな試みをする際に、社員の方々と何か議論したことなどあれば教えて【CROとメーカー比較して、こうだからこそCROに行きたいという理由を教えてください。】メーカーはモニター職が少ない企業も多いのに対し、CROならモニター職として医療機関に行ける可能性が非常に高いためCROを志望しています。というのも、私は実務実習を通して、患者さんだけでなく医療者の現場ニーズというものを直に聞きました。臨床試験を行う上で、こういった現場の声を拾うことが、迅速かつ高品質な臨床試験に繋がると考えたため、より医療現場に近い立場で働けるCROが良いと感じています。>モニター職はどういう仕事をするのか?まずプロトコルに基づいて施設選定、医師選定を行います。その後被験者さんをアサインして治験薬も搬入して臨床試験開始します。そしたら被験者さんに有害事象が出ていないか安全を確保すること、また臨床試験がプロトコル通り進んでいるかやカルテなどの情報に不備がないかなど臨床試験の品質を担保することが非常に大事な役割になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の強みやガクチカを通して、自分で新たなものを作り出そうとする力や発信力というものを評価されました。CRAとして働く際に活用できそうな強みをアピールするのが良いかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定の時間になったらURLにアクセスし、指示に従って選考開始【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】社長が面接官のため緊張感がすごかったです。あまりリアクションもありませんでした。面接前の人事とのアイスブレイクは和やかでした。【学業以外で好きなものについて宣伝してください。】私の趣味の一つにツーリングがあります。ツーリングの楽しみは何といっても車では味わえない爽快感、疾走感にあると感じています。土地によって感じられる空気感や雰囲気が異なるのでまさに自然と一体となるような、本当の旅行というものを楽しめると思います。もちろん乗るためには免許が必要ですしお金もかかるので、もし少しでも興味を持っていただけるなら、ぜひ私の後ろに乗ってツーリングに行ってみませんか?>コロナ禍で自宅待機が推奨される中、やはりストレスはたまると思うが、どのように発散しているか。私はおいしいものを食べることが好きなので、料理をしておいしいものを食べてストレスを発散しています。また研究室にも基本毎日通っているので、研究室の仲間たちと話すことで互いに笑い合ったり文句を言い合ったりすることで気分転換になっています。【コロナ禍での生活を一年間過ごしてきて、何が大切か、何をすべきなのかと改めて考え直したことを教えてほしい。】コロナの影響で実務実習や授業がオンラインとなりました。その際、今までは普通に行えていたコミュニケーションが難しくなり、例えば発言が重なる、例えばマイクや映像の調子が悪いなどトラブルもありました、そういった中で相手の発言をよく聞くこと、気遣うことが大事だと実感しました。いままで無意識に行っていたかもしれないことを改めて重要なことだと意識する必要があると感じました。>なぜ薬学部を選んだのか元々モノづくりが好きで、モノづくりを通じて誰かが笑顔になることに喜びを感じていました、しかし高校生の時に祖父をがんで亡くしたことを機に、その好きなモノづくりを医薬品開発という方法で活かしたい、笑顔を届けたいと考えて薬学部に入りました。>本来の自分の人生のゴール、夢みたいなものを聞かせてほしい【評価されたと感じたポイントや注意したこと】わかりやすく論理的な説明が良いと思いました。また夢や趣味を伝える際に、壮大な夢だったり少し変わった趣味を紹介すると意外と興味を示してくれているように感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】インターンシップで話したことのある方で認知してくださっていたので、終始笑顔で、私の話を聞いてくださいました。【学生時代力を入れたこと】私はカフェのアルバイトで、アルバイトリーダーとして売り上げ回復に尽力しました。お店のオープン当初は系列店の中で売り上げ1位になるほどの繁盛店でした。しかし、次第に売り上げは減少し、2年後には7割ほどまで落ち込みました。そこで私は、売り上げが落ちている原因は来客数の減少であると考えました。そこで,私たちは接客サービスの向上を行うために「お客様のニーズを汲み取り応える」を目標にしました。具体的には,お客様に合わせた席の準備や商品の紹介,お客様との会話を行いました。また、私は毎日の営業の中で気づいたことを一人一人にヒアリングし他の従業員にも共有することで、お店全体のサービスの向上をすることが出来ました。結果として,半年ほどで売り上げは繫盛期の9割ほどまで回復しました。この経験から、私はチームとして活動する上で情報共有の大切さやニーズに応えることの大切さを学びました。【あなたをPRしてください】私の強みは全体を見て行動する点です。一年生の頃に所属していたサークルが学年間の交友関係が原因で解散してしまいました。そこで他に所属していたハイキング部では学年間の交流を増やす為に3年生行っていた登山計画を各学年から1名ずつ担当することを提案しました。制度を見直すことに反対もあると考えたので、過去の経験を話し、共感してくれる仲間を集めてから、部長や全体に共有することで納得して頂けました。このような経験から全体を見て行動する点が強みであると考えます。私の弱みは多くの選択肢を考慮し、慎重になりすぎる点です。それぞれ学年ごとに登山経験が大きく異なるため、学年ごとに計画の担当業務を分けることにしました。そのせいで年度末の改変を目指していましたが伸びてしまい、後輩たちに迷惑を掛けてしまいました。このような経験から物事を進める際に、目標と段取りを明確にすることで慎重になりすぎないように心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多くの質問というよりかは、1つの質問に対しての深掘りが多かった気がします。そのため、何をやったかではなく、なぜやったのかを説明しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】アイスブレイクから面接を行ってくれるなど、非常に和気あいあいと選考を受けました。終始笑顔で話を聞いてくれました。【アルバイト経験の有無】お客様の忘れ物ゼロを目指し日々アルバイトを行っておりました。飲食店でのホールスタッフとして働き、お客様により良いサービスを提供するには何が必要か常に考え行動していました。ある時、お店の忘れ物ボックスに沢山の忘れ物がある事に気が付きました。お客様の忘れ物ではあるが、お店側がすぐに気づかなかった事にも問題があると考えました。そこで私は、どんなに忙しくてもお客様が席を立った後、真っ先に床やテーブルの上に忘れ物を確認するべきだと店長に提案をしました。そして、周りのスタッフにも、忘れ物を見つけたら、お客様がお会計を済ませるまでにお届けする事を徹底するよう声掛けをしました。その結果、忘れ物ボックスに物が入る事はなくなり、丁寧な対応をする事の大切さを学びました。また、お客様からも「ありがとう。また来るね。」と直接感謝の言葉を頂き、小さな心掛け一つがお店全体のサービス向上に繋がっている事を実感しました。【あなたの短所はどこか】私の短所は、感情が顔に出やすいことです。表情が豊かだと言われる一方、アルバイトで効率よく行動することに気を取られるあまり、他の人が非効率な行動、ゆっくり行動する人に対して、不快な気持ちになってしまう時がありました。その気持ちが表情にすぐ出てしまうので、周りをピリつかせてしまいました。飲食店の待ち時間ほど無駄な時間はないと私は思っていたので、回転率のことしか頭にありませんでした。しかしある時、お客様に「かわいいんだからもっと笑ってたほうが良いわよ」と言われました。お客様の前では笑顔を作っていたのですが、その時に効率よく行動することが必ずしも良いことではないと気づかされました。そのため、一人一人に個性があること、自分と他人を比べないようにすることを日々心がけると共に、自分のことでいっぱいいっぱいにならないように、余裕を持って行動することを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】スキルや能力というよりかは、パーソナリティを見られている気がしました。ありのままを受け入れてもらうため、素直に話すようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLからオンライントークルームに入室し、選考を受けたら、そのまま退出する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテランの人事、ベテランのCRA2名【面接の雰囲気】ベテランの人事の方は、インターンやイベントなどで何度も顔を合わせていたので、覚えててくださり、「お久しぶり、元気かな?」というように話かけてくださったので、緊張をほぐしてくださいました。2人のベテランCRAの方は、あまり笑顔は見受けられず、硬い表情でした。【CROのCRAの仕事内容を簡潔に説明してください。】実際にCROが行う治験のステップは大きく分けて全部で5つあります。1プロジェクトを受託し、薬事やPVの方が治験実施計画書(プロトコール)を作成し、PMDAとの相談を行います。2は、治験開始準備です。ここからCRAが活躍します。作成されたプロトコールを基にプランを作成、治験実施機関の選定、契約や手順書の作成。3症例データの収集です。医療機関を訪問し、GCP(臨床試験の実施基準)とプロトコルに則ってしっかり治験が行われているかを確認・調査します。4収集した症例データをまとめて、統計解析に受け渡します。ここまでをCRAが行います。5薬事申請で、承認へ。という流れで、2~4を主にCRAが担当すると認識しております。【自己PRをお願いします。】私の強みは「行動力×コミュニケーション力」です。これは、大学院での研究活動で発揮されました。ある実験で、1人では到底終えることができない実験量であると予想したので、同じ研究施設で働いている企業の研究員の方々に自ら働きかけて、実験の協力をしていただくことができました。実際に行なったことは、研究員の方々のところに行って、実験の協力をお願いしたい旨とそれに伴って、事前のミーティングを行いたいというアポイントをとったことです。(深掘りの質問)その時に、何か気をつけたこと、意識したことは?(回答)①研究員の方々は多忙でお時間がないので、短時間で自分自身の実験内容をお伝えするために、事前に入念な実験資料の作成をしました。②相手の立場を考えた言動を意識しました。疑問点や質問を重ねて、しっかり内容を理解していただくことを心がけました。(深掘りの質問)大変だったことは?(回答)複数人の日程を調整すること、そして当日は滞りなく実験を進めるためにマネジメントすることです。そのために何度も事前準備を当日の想定行動を繰り返しました。これは、 CRAのモニタリング業務の際にも活かされると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】CRA業務をよく理解している。誠実さが伝わる話し方で好印象だった。明るく人懐こい印象です。お相手の方と心の距離が近くなる表情、対応です。礼儀正しさも感じられました。計画を立てて、しっかり業務を遂行できると感じました。これらの評価を実際にいただいた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後待機して選考。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事一人開発一人【面接の雰囲気】人事の人は物腰が柔らかい印象だった。開発の人も第一印象は圧はあるが優しい人だった。就活状況も聞きつつアイスブレイクしてくれました。【コロナで大きく変わったことはなんですか。】緊急事態宣言に伴い、研究室での研究もすることができなくなってしまいました。そのため、緊急事態宣言が開けた後も常に効率的に実験を進めることを意識しました。面接官「具体的にどう言う意識でどう行動しましたか?」時間の使い方を意識して実験を行いました。先生から、実験をもっとするように、という圧を受けたわけではないですが、やはり2ヶ月実験が止まっていたので自分の中でも焦りがありました。生物系の実験は一つ一つの実験操作の後待ち時間があることが多いため、二つ三つの実験を同時並行で行うことで、時間を有効に活用することを行いました。仕事においてもマルチタスクで業務を行うことは多いと思います。仕事においても時間の使い方を意識して取り組みたいと考えています。【海外へ旅行に行ったことはありますか?】あります。面接官「どこですか?」2年前に一週間ほどタイに行きました。面接官「タイで生活している中で最も不便を感じた瞬間はありますか?また、それをどう乗り越えましたか?」言語の壁に対して最も不便を感じました。僕が泊まったホテルはほとんどの方が日本語か英語を話せるため不便に感じることはありませんでした。ですが、ホテルを出て観光地などに行く途中、タクシーや電車を利用するのですが、タクシーの運転手は日本語はもちろん、英語もほとんど話すことができないため意思疎通に非常に苦労しました。そのためあえて文法や語順などは意識せず、自分たちがとにかく伝えたいことをなるべく少ない単語で説明することでなんとか意思疎通をしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】雑談ベースで話が進んでいくので他社の面接で聞かれないような質問が飛んできます。用意された答えではなく、自分自身で今考え、話していることが評価されたのだと思います。他のCRO同様にメーカーより志望度が高いことを必ず伝えましょう。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】専務 役員【面接の雰囲気】非常にいい。グループ面接は初めてで緊張をしてしまったが、それを取り除くように雑談から始まるなど気遣いをしてくれました。【人生最大のチャレンジを教えてください。/それをどう業務に生かすかを教えてください。】私の人生最大のチャレンジは米国の薬学部での臨床研修でした。研修前は、語学力への不安や薬物治療の知識不足という問題点がありました。それらを解決するために研修前に語学力の向上や論文などを読み理解を深めまし。その結果、海外研修中には他の医療職種に積極的な意見交換をすることができ、挑戦することの大切さを学びました。/このチャレンジで得ることができた、挑戦力を活かして、CRAとして治験担当施設の医師に治験のプロトコールを説明する場面や、難攻不落の医師への説明、コメディカルへの治験の指導などに活かしていきたいと思います。また、培った語学力を国際治験の書類作成や、国際的なコミュニケーションに活かしていきたいと思います。【なぜCROを選んだの?/MRのが向いてそうだけど?】私は、既存薬の不十分さを感じ「1日でも早く患者に薬を届けたい」と考え、臨床の場と研究を繋げるCROに興味を持ちました。特に臨床での実務実習中に患者に「海外ではいい薬があるのに、なぜ日本では使えないの?」と悲しそうに尋ねられた経験があります。この経験から、ドラッグラグの解消をCROで目指したいと考えCRO業界を志望しました。/製薬企業の内定を頂いています。しかしMRは営業利益や、医師への接待などが多く、新薬開発に携わりたいという私の思いを実現することはできません。そのため、MRの内定を頂いた後にも就活を続けています。私の新薬開発に携わりたいという思いから、MRではなくCRAを志望し、新薬で患者さんを救いたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力が内定をもらえた理由だと思います。雑談の時間をとってもらいました。そのため、人柄を見られている気がします。つねに笑顔を心掛け、端的に的確に答えることができたのが内定をもらうことができた理由だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/現場社員2人【面接の雰囲気】コロナウイルスの関係でZOOMを用いたWEB面接。初めは固い雰囲気があったものの、人事の方が緊張を和らげようとアイスブレイクの意味合いを含めた雑談をしてくださった。【CROとCRAの業務について詳しく説明してください】CROとはContract Research Organizationの略称であり、製薬会社が医薬品開発のために行う臨床試験を受託する機関のことです。そしてCRAとはClinical Research Associateの略称であり、臨床開発試験が適切に行われているかモニタリング(監視)することによって、薬の安全性や有効性を証明し、患者さんの元に薬をいち早く届けることのできる仕事です。具体的な業務内容としては、まず治験プロトコールを作成し、医療機関、医師を選定して治験の契約を締結します。次に医療機関に治験内容を説明し、治験が手順通りに進んでいるかのモニタリングや有害事象への対応などを行います。治験が終了してからは報告書をまとめて提出します。【CRAとしてやるべき業務が多いとき、どうしますか】優先順位を立て、優先度の高い業務から確実に遂行します。CRAの仕事では臨床試験の信頼性を担保することが何よりも大切であり、会社の信頼度にも関わると考えました。そのため、全て平等に力を割いて全てを70%の完成度で終わらせるのではなく、信頼性に関わり重要度の高い業務に注力し100%の完成度で終わらせることが大切だと思います。割り切らなければならない業務があることに関して正直悔しさは感じますが、チームで連携を取ることにより少しでもカバーできればと考えています。具体的な優先順位の立て方に関しては、まだ業務に携わったことがないため分かりません。ただ、はじめの段階では先輩社員や上司の方に逐一確認を取り、間違いが起こらないようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】分からない質問や考え方について、素直に「分からないです」と伝えることができた点です。もちろん業界や職種に関する一定数の知識は必要であるが、明らかに分からないことについて取り繕ってはいけないと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事1人、役員1人【面接の雰囲気】役員というだけあって入室前は緊張感があったものの、役員自ら「リラックスしてね」と微笑んでくださり、終始温かい雰囲気の面接であった。緊急事態宣言解除後に対面で行われた。【コロナウイルスに関する政策についてどのように考えていますか】(事前に1分間考える時間があり、挙手性で発表の順番を決めました)一言で言うと、「政策自体は悪くないが、タイミングが悪い」と感じました。賛否両論ありますが、例えば布マスクの配布自体は当初のマスク不足という国民のニーズを汲み取っているだけでなく、パンデミックの渦中にマスクをしないで街を出歩く人たちに対して「配られているはずなのになぜしないのか」という圧力をかけることにもつながる政策だったと思います。しかし、配布されたのは緊急事態宣言の解除される直前直後であり、この頃にはマスク不足も解消されつつあったため、なぜ今更...と残念に感じました。同様に、一律10万円の給付に関しては初動も給付も遅いと感じました。ただ、国民のために政府が連日会議を重ねて動いている姿を報道を通して見たため、イレギュラーな事態の中でもできる限りのことはしてくださったんだな、と感じております。【WEB面接と対面面接のどちらが好きですか】(事前に1分間考える時間があり、挙手性で発表の順番を決めました)私は対面面接の方が好きです。対面面接の方が、学生・企業ともに相手の雰囲気を感じ取ることができると考えているからです。就職活動とは、学生にとってはその後数十年の人生を費やす場であり、企業にとっても億を超える投資をすることを決める重要な場であり、熱意など含む雰囲気というものは案外バカにできない重要な要素であると感じています。そして対面面接の方が雰囲気が分かると感じた一番の理由は「目を見て話すことができる」からです。WEB面接では自分が話す際にカメラを見なければ目線がそれて写ってしまいます。その結果、学生としては面接官の方の目や表情を見て話すことができません。雰囲気とは互いが話している時の機微な表情の変化によって大きく変わってみえるため、WEB面接では伝わりづらいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コロナウイルスという時事ネタから政治に関する考えや何が好みかという決まった答えのない質問を突然出されたが、慌てずに答えることができた点が評価されたと感じています。私は上手く答えられませんでしたが、最後に一言が求められるため、そこで会社に対する熱意を語ればより評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/臨床開発部長/臨床開発部の社員【面接の雰囲気】人事の方と臨床開発部の社員の方は温厚な人だなと思いましたが、部長の方は少し威厳のある雰囲気でした。人事の方の質問→部長の質問→現場の社員の質問という流れで進みました。【エントリーシートに書いた以外の会社を志望した動機はありますか。】私は将来、患者様への苦痛を減少させ、より少量の薬で1人でも多くの患者様を救いたいと強く思っています。その中で、臨床試験のモニタリングを通して現場で様々な職種の方と協力し、新薬を世の中へ提供できるCRA職に興味を持ちました。私が患者様のQOLについて考えるようになったきっかけは、小学5年生の冬に祖父を肺癌で亡くした事です。祖父は生前、治療している中でも辛い顔をしていたのが印象的で、疾病治療の中には多くの薬剤を使用したり内服する必要があり、患者様の苦痛を伴う事を知りました。一方で、近年多くの製薬企業が治験の効率化から世界各地でグローバルスタディを行っており、各国から集められた治験データの質を均一に保つなど、製薬企業が単独では解決する事が難しい課題があります。その課題に対して、貴社はITを活用することでこの課題にソリューションを提供しています。私は貴社の社員として効率的にITを活用することで治験期間の短縮化と質の向上に貢献したいです。【治験実施・契約手続きなどでCRAに求められるスキルは何だと思いますか。また、その中であなたが強みとして持っているスキルを教えて下さい。】私は、コミュニケーション能力や交渉力、文章能力が求められると思います。その中で私が強みとして持つスキルは交渉力です。私は研究室で大学院生として、研究チームのリーダーをしています。実験はチーム行っており、4人以上いないと実施できませんが、後輩や同期との予定が合わずなかなか進められないことがありました。そこで、チームのメンバーに事情を聞いた所、実験の状況をよく分かっていないという課題があると考えました。1つ目に、まず私はやるべき実験をリスト化し、優先順位をつけて予定を立てました。2つ目に、チームのメンバーとの話し合いを設け、実験状況の説明と優先すべき実験を話しました。このことで、今まで分かっていなかった状況を理解してもらい、皆が実験に協力しデータを出すことができました。よって、私はCRAとして施設の医師やCRCなどのスタッフと治験を進める中で、相手の立場を考えつつ交渉して、落とし所に持っていくことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔と親しみやすさだと思います。一方で、50万円を1ヶ月で100万円にするためにどうするかという突拍子もない質問がきたところから、瞬時に論理的に答える能力も試されます。これに関しては、日頃からフェルミ推定などで論理的思考を高めておくと良いと思いました。また伊藤忠グループで社風も日本企業の色味が強いので、フランクに受け答えするよりも真面目に受け答えする方が印象が良かったのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/中堅社員2名【面接の雰囲気】和やかでした。こちらの言葉を汲んで聞いてくださり、わかりやすく言い換えてくれました。そのため、とてもスムーズに面接が進みました。【研究ではなくCRAを目指す理由は?】1日でも早く、一人でも多くの患者様を救う仕事がしたいと思い、CRAの仕事を目指すようになりました。私の幼い頃からの夢は研究者になることでした。私の研究室では、難治性疾患の病気に関する研究が行われています。研究を進める中で、実際に患者様にお会いする機会もありました。私達の研究の先ではこんなにも多くの方が待っていることを知ると同時に、まだまだ救うことができないという絶望感に襲われました。こんなにも優れた技術が世の中にはあるにもかかわらず、それがなかなか患者様の元には届かないという現実があります。私は、研究者でも医者でもない立場から、研究と医療現場のギャップを埋めるための仕事がしたいと思うになりました。御社の一員として、一人でも多くの患者様の命を救いたいと考えています。【学生時代に頑張ったことはなんですか?】文化祭実行委員として新事業の立ち上げに貢献したことです。私は「不要油を回収し、燃料にかえるエコ企画」を立ち上げました。しかし初年度の回収量はわずか1リットル。私達の活動は全く普及していなかったのです。そこで、他部署との連携を意識して課題解決に取り組みました。実行委員会は100人を超える人員で構成されており、各部署に分けられた完全分業制で仕事が進められます。しかし、自分の部署だけの発想には限りがあります。それぞれの部署が知恵を出し合いながら取り組むことで、一人では乗り越えられない課題の解決も可能であると考えました。広報に関しては広報部に、宣伝ポスター作成では装飾部に、当日のイベント実施に関しては企画部にそれぞれ協力を依頼しました。その結果、3年目には146リットルの油を回収することができたのです。やると決めたら自分が納得できるまで挑戦し続けることで、課題を乗り越えることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】新薬開発に対する熱い姿勢、患者を救いたいという熱い想いが伝わったようです。それらの姿勢が、社風や会社の目指している方向性とリンクしたようでした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/臨床開発部長【面接の雰囲気】とても和やかでした。社長がフレンドリーな方で、気さくにいろんな話をふってくれるので、とても楽しい面接でした。【もし今大金を手に入れたら、あなたはどうしますか?仕事は続ける?】再生医療の普及のための研究費として使ってもらいたいです。再生医療の研究には多額の費用がかかります。研究に使う機会は数千万するものもあり、また消耗品にもお金がかかることを研究室で目の当たりにしてきました。にもかかわらず、新しい技術には国も出資しづらいのが現状です。そういったニッチな研究の支援として、お金を使いたいです。自分や家族のために大金を使うというイメージが湧きませんでした。もし大金を自分のために使って良いのだとしても、私は働くのだと思います。なぜなら、社会に貢献できているということが、私にとって生きる意味だからです。お金を得るために働くのではなく、社会に貢献するために働きたいと思っているため、大金を手にしたとしても働きたいと思っています。【あなたの好きなものをPRしてください。】私の好きなものはラジオです。今、ラジオはアプリを使って、いつでもどこでも、簡単に使うことができます。また、アプリにはタイムフリー機能がついているため、早寝早起きの人でもオールナイトニッポンを聞くことができます。ラジオは音だけのメディアです。そのため、耳で聞いたことは、リスナーが自由にイメージすることができます。リスナーは、それらを自分ごととして受け取るため、ラジオのエピソード一つに、笑ったり泣いたりしてしまいます。そしてそれらは、とても記憶に残るのです。本ほどではないですが、ラジオもまた、能動的なメディアなのだと思います。さらに、リスナーとラジオDJとの距離が近く感じるのもラジオの魅力です。ラジオDJの方々も、ラジオだからこそ言えることがあるとおっしゃっていました。他のメディアにはない魅力がいっぱい詰まったラジオを、ぜひ日々の習慣に取り入れて見てください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】楽しくハキハキと話せたことで、コミュニケーション能力のある人だと思われたと感じました。また、几帳面な性格も、CRAへの適性があると判断されたようです。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事【面接の雰囲気】社長と進行役の人事の方でした。雰囲気自体はとても和やかで雑談に近いです。最終面接が集団でしたので就活生の中には内定確定なんじゃないかというような雰囲気がありました。【1000億円あったら何につかいますか。】アジアの貧国のために使います。とくに、人々の健康を支えるために活用したいです。また、継続的な支援にするためにお金や物資を送るだけでなく、彼らが生計を立てれるようになるための活動も併せて行いたいです。例えば製薬企業や卸会社を立てると医療の観点から人々を支えつつ、現地採用を行うことで雇用を生み出せます。500人雇うことができたなら、家族を含めその裏には2000人の日々の暮らしを支えることができるのかもしれません。また、学校のように教育に触れられるようなCSR活動を行えば、その国の将来を担う子供たちの成長に貢献できると思います。これらの活動のためになら1000億という莫大なお金を費やす意義があるのではないでしょうか。【貴方を採用するメリットを自身で売り込んでください】自分で申し上げるのは非常におこがましいのですが、私は優秀な人材です。例えばこれまでに提出した学業成績や研究成果でご覧いただいたようにいい数字を残すことができ、また、そのことに強いこだわりを持っています。また、コミュニケーション能力が高く、周囲の人間と協働することに長けています。さらに、わたしは常日頃から自分のみならず、周囲の人間を巻き込んでチームとして成長することを大切にしています。そのために、自分の持つ知識や技術を周りに還元する取り組みを行ってきました。(以下、具体例) もし、私をご採用頂けましたら、一途に努力することで自己成長を遂げるだけでなく、周囲も巻き込み動かしていくことで一緒に成長できる、熱い人間ですので是非ともご採用ください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】貧困地域に貢献したいという思いと、それを実現するための具体的な話。また、他の就活生には1000億円あるから余っちゃうね?残りはどうする?と掘り下げていたのでお金の規模に合った使い道を提示することができたのがポイントだったのかもしれません。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入室する際に全員にたって挨拶をしていただき、笑顔で話を聞いてくださいます。こちらの話を非常に引き出してくれます。【座右の銘を教えてください】努力すれば夢がかなうとは限らない、でも努力は嘘はつかない:本田圭佑私自身努力しても夢がかなわないことが有りました。しかし、ずっと努力を続けてきた人生で公開をしたことが一つもありません。逆に挫折からいろいろなものを得ることができました。だからこそ私は努力をこれからも続けて後悔のない人生にしたいと考えています。この言葉が座右の銘であるため、普段の生活でなにかを選択する際は、必ず自分に負荷がかかる方を選ぶように意識しています。人より時間がかかったり、失敗したりするときもありますが、その選択を通じて行った努力の分、得たものは多いと信じて生活しています。この姿勢のおかげで問題把握力や解決力が身についたと考えております。【これまでに最も頑張ったことを教えてください。】私が最も頑張ったことは受験勉強です。一生に一度であるからこそ後悔しないようにしようと考えて行動しました。毎日朝6時に起きて7時半まで勉強し、そこから朝ご飯を食べて8時半には学校について勉強しました。家に帰った後も晩御飯の前8時半ごろまで勉強し、その後お風呂に入りやっと1時間休憩でした。その後12時まで勉強というスケジュールを9月から2月末までおくったことはとてもつらかったですが、計り知れない忍耐力と努力を継続する自信につながっと思います。最終的には目標であった金沢大学の薬学部にも合格できました。あの生活を続けられたから、いまでも踏ん張りどころで頑張ることができる力はついていると思いますし、社会に出てもこの力を発揮することができると思います。。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問されたことに対してすべての答えに、この回答で伝えたいことが社会に出てどう生きるのかを分かっていただけるように意識して回答した点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職の方二人【面接の雰囲気】表情は硬く、相槌も少なかった。回答に対してあまり深彫りされることもなく、淡々と質疑応答が進んでいった。【できない上司とチームを組むことになったらどうしますか。】まずその上司の方が私たちがチームとして成し遂げなければいけない成果を達成するために何をどういう風にするつもりなのかを一から十まで全て把握します、そのビジョンが考えられていない場合は、自分から質問を投げかけて一緒に答えを導きだしていきます。そのビジョンが明確になったら、そのビジョンに外れないように自分ができることをどんどん進めます。その上司の方には了承が得られればいいようにします。しかし上司の方がやりたい仕事であったり強みとしている部分は自分が取らないように意識します。このようにまず相手の考えを理解し、お互いが思い描いているビジョンを併せること。そしてそこから個人の力量に合った仕事を進めていくことを意識して行動します。【最も悲しかったことは何ですか。】大学1年生の時に、たくさんお世話になった祖父がなくなってしまったことです。両親が共働きだったということもあり、私が高校を卒業するまで、雨の日の送り迎えをずっとしてもらっていました。それが理由でおじいちゃんには非常に感謝していて、早く就職して、お金を稼いで、おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に旅行に行くのが夢でした。自分が大学1年生の時に急に悪くなったと親から連絡があった翌日には亡くなりました。大好きなおじいちゃんがいなくなった悲しさと、おじいちゃんに何も返すことができなかったやるせなさで1日中泣きました。それでも、おじいちゃんの死をきっかけに、立派な人間になっておじちゃんが誇れるような人間になると心に近い、毎日をそれまでよりも一生懸命生きています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の表情が変わらない中でも、相手の目を見てはきはきと話し、自信をもって自分の体験を話す事ができるかどうかを見られていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】CRAの社員/人事【面接の雰囲気】人事の方が待合の椅子まで迎えに来てくださり、面接会場まで誘導してくれました。その間も気さくに声をかけていただき、リラックスできました。面接官は厳しい方もいらっしゃいました。終わった後はエレベーターまで人事の方に送っていただき、その間も緊張をほぐすかのように声をかけていただきました。【CRAはどのような仕事を実際に行っているか自分なりに説明してください。】CRAは臨床開発業務を行う職種です。製薬会社と医療機関の仲介的な役割を果たします。製薬メーカーが開発した新薬を医療機関で治験を実施してもらうため、その新薬に適合する患者様を探し、その担当のお医者さんに治験実施を依頼します。実施が始まったら、その治験の進行度合いを確認し、新薬の上市に必要なデータを回収します。最終的には新薬の承認まで至らせるのがCRAの主な仕事だと考えています。加えて、治験を実施してもらうためには、きちんと新薬の説明を行う必要があり、そこではパワーポイントなどの作成スキルが必要であること、複雑な内容を理解してもらうために分かりやすく説明するスキルが必要であること、迅速に上市するために、正確な書類を作成するスキルが必要であることを説明しました。【その場ではわからないことを担当医師に聞かれた場合あなたならどうするか】私の曖昧な答えによって患者様が命の危険にさらされる可能性があるので、その場で曖昧な回答は絶対にしません。できるだけ早く確認し、伝えます。と自信をもって答えました。すると、その場で回答が必要なケースがある場合もあるが、その場合はどうするかと聞かれました。その質問に対しては、やはり「曖昧な答えを自分だけの判断では下さない」ということをモットーに、必ずその場ででも確認するなどして、絶対に曖昧な回答はしないと伝えました。すると、そのような事態にはならないようにと伝えられました。ここで、曖昧な答え方をしてしまうと、自分自身の信頼の低下につながってしまうような質問でしたので、自信をもって、自分の正しいと思う回答をすればよいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】全くの別分野からのCRA志望だったのですが、業務内容や、その業務に対してどのようなスキルが必要なのかをきちんと自分なりに理解していることが基準にあると思います。そこに、自分のどんなスキルが生かせるかをきちんと説明することが重要だと思います。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】社長【面接の雰囲気】笑顔で待っていてくださり、とても温厚な印象を受けました。距離も近く、話やすい雰囲気を作っていてくださりました。【あなたが何百億も手に入れたら何に使いますか】まず、今まで育ててくれた両親に還元します。具体的には家や車を買ってあげたり、おいしいものを食べさせてあげたり、旅行に一緒に行きたいと思います。それでもまだまだ余ると思うので、自分の家や車を買ったりすると思います。また、旅行が趣味なので旅行に行きたいと思います。と答えると、何百億もあるからまだまだ余るけど、それはどうするのか?と聞かれました。なので、今個人的に「食品の無駄」がとても気になっていて、何とかならないものかとふと思うことが多々あるので、そのような研究を行っている機関に寄付します。と答えました。すると、そこまで大金があっても働きたいですか?と聞かれたので、自信をもってはい、と答えました。【後輩にエイツーヘルスケアをおすすめするとしたら、あなたならどうやっておすすめするか】私がエイツーヘルスケアを後輩に進める際は近年は新薬開発の費用が増大しているという現状があり、この問題をいかに解決するかが根本的な問題であると伝えます。そのために製薬メーカーが開発にかかった費用を回収するためには新薬をより多くの国で販売できること、さらには治験期間を短くし、長く独占的に特許期間を活用することが重要であると説明します。エイツーヘルスケアでは今後の新薬の迅速な提供にはより有用なITを開発、導入することで治験を効率化することが可能だと伝え、さらにグローバルスタディの受託案件が多く、さらにそれに対応するための研修や教育システムが整っていること、そこに積極的にITを取り入れることでさらに効率的な治験ができると伝えます。さらに、様々な勉強会から様々な部署が創設されたという背景から、入社後には自分自身も治験に携わる社員の一人として会社を作っていけると勧めると思います。と熱く説明しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3人のグループ面接なので、ある程度時間を意識して分かりやすく述べる必要があると思います。また、笑顔で聞いてくださるので、自分の思うようにのびのびと話せばいいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と臨床開発部長【面接の雰囲気】女性の人事の方と男性の面接官だった.人事がとても親切でこちらの緊張を解いてくれるように面接まで話しかけてくれた.富山~東京に来ているので,ねぎらってくれてとても安心した.【どうして弊社を志望したのですか?】 はい,私が御社を志望する理由は3点あります. 1つ目は「他の企業とは異なり,ITに強みを持っている」からです.IT技術を活用することで治験データの効率的な管理や治験に適した医療機関をいち早く決定できます.そのため,患者さんにいち早く必要な薬を届けられます. 2つ目は「国際共同治験に精力的に取り組むことができる」からです.海外と協力して治験を進めることによって,国内のみで治験を進めるよりも早く臨床試験を実施できます.私は患者さんに必要な薬を速やかに届けたいと考えているので,貴社のCRAでこそ,それを実現可能だと考えています. 3つ目は「社員さんの人柄が良い」からです.以前の選考のグループディスカッションの際に待ち時間中に,人事の方が富山に縁があったみたいで私に話しかけてくれました.もし入社して先輩から教えていただくことを想定した際に,気持ちよく勉強できると実感しました.以上の3点から御社を志望しています.【大学時代にチャレンジしたことはなんですか?】 誰もが3年間で引退する硬式テニス部の部活動を4年間「粘り強く」続け,団体選手として試合に出場しチームの勝利に貢献したことです.挑戦しようとした理由として,前例のないことに取り組む楽しさや後輩育成のために挑戦しました.苦労したのは研究室との両立でした. そこで,平日練習できない分を補うために,平日では朝7時から8時半まで後輩と練習したり,研究室では仕事を計画的に行う習慣を1年間続けました.その結果,1部リーグ残留をかけた試合で,シングルスとダブルスの2試合で2戦2勝出来ました.また,私が引退してからも後輩達で朝練が習慣化されるようになりました.この経験から,一見難しいと思われる目標でも時間を創り出し,粘り強く続けることで達成できることを学びました. もし入社した際には,この粘り強さを武器に貴社の仕事に取り組みたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 CRO業界は仕事内容的に他社との差別化が難しい.だからこそ,エイツーヘルスケアの他社とは異なる点を説明できると評価されると思う.
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長,人事部長【面接の雰囲気】会社の重役が2人と1次面接でもお世話になった女性の人事の3人と学生3人の集団面接だった.面接官の雰囲気は比較的穏やかであったし,集団面接だったので最終面接とはいえ,気楽に答えることができた.【学生時代で一番感動したことを教えて下さい.】 大学3年生の時に◯◯部の部長として,部員をまとめて大会の団体戦で15校中6位入賞を達成したことです.1,2年の時はいずれも最下位に近い順位だったので,私が部長の時も「どうせ今年も勝てないだろう」という雰囲気でした.負けず嫌いな私は自分の代では上位に入賞することを目標に掲げて,部員のやる気を向上させるために3つの取り組みを実施しました.1つ目は「当校の課題を客観的に知るために他大学の部長と積極的に交流し,必要な練習法や筋トレのメニューを導入」,2つ目は「部員と1日1回会話し◯◯の悩みや喜びを共有」,3つ目は「やる気向上には成功体験が重要だと考え,今までの練習を達成感を感じられるようなメニューに変更」しました.これらの結果,部員のやる気を向上させることができ,目標を達成できました.この時に,6位入賞が決まった時に部員たちと一緒に勝利を喜び合った瞬間は大学生活で一番感動したことです.【今,あなたは砂漠のど真ん中に立っています.その時にあなたは何をしますか?】 私がもし砂漠に立っているとすれば,まず砂を触ります.なぜなら私は砂漠に一度も行ったことがないので初めて見る砂漠の風景や砂に感動しているだろうと考えるからです.その次に今の時間を太陽の位置から推測します.もし,夕方に近い時間であれば夜の冷え込みを乗り切るために自分が埋まるくらいの大きなの穴を掘り始めると思います.もし,日中であればとりあえず歩き回って,人がいそうな集落を探しに行きます.水を探すためにオアシスを見つけに行くよりも,ここの砂漠に明るい人を見つけることで砂漠から脱出する方法を教えてもらえるかもしれないからです. このように私は未知の事に遭遇した際には,その現象を楽しむ性格です.その後に,その現象が問題であるならば,詳しい人に聞いて問題を解決しようとします.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが,志望を問うような問題は1つくらいしかなかった.それよりもその場で考えさせるような問題を聞き,それに対してどう対処するのかを重視していたと思う.CRAではアポイントを取った医師が急に駄目になる等,予期せぬ事態が起こりうる.その事態にうろたえず,前向きに対処する姿勢を面接から感じ取ってもらえたのだと思う.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人/開発職2人【面接の雰囲気】雰囲気はとてもよかったです。ドアを開けた時から、笑顔で向えて頂きました。しかし、やはり緊張はしており言葉に詰まることもありました。その際も、人事の方が「緊張するよね」と笑顔で対応して頂き、その笑顔に救われ、それからはいつも通りに話すことが出来ました。【計画立ててから行動するのか、思い立ったら行動するのか】「計画立てる時は、じっくり型ですが、目標が定まったときスピード型だと思います。実験を例にさせて頂くと、プロトコルを作成する際は、論文とか過去の似たような実験とか参考にしながら考え、より効率的に実験を行うために、シュミレーションをしたりします。どのくらいの時間がいるのかも想定します。なので、ここではじっくり計画立てます、しかし計画を立てたからこそ実験を始めたら早いと考えます。もし、想定した時間より長くかかってしまった際、どの操作に時間がかかったのか明らかにし、より効率的に実験を行うために、その操作にかかる時間を短縮出来ないかと考えます。」「想定した時間より長くかかってしまった際~」のように、失敗例も挙げることで、具体性を出すことを工夫しました。【自分にとってストレスがかかる環境とはどんな環境か】「人の気持ちを考えずに迷惑かけられたときです。」と答え、「どのようにそのストレスを解消するか」と聞かれ、それに対し、「おいしいご飯を食べたり、笑い話にして友達に話して笑ってもらって、小さなことだったなと感じさせます。」と答えました。私の職種は、会社外の人と話をするため、ストレス体制に関しては重要な質問だと感じました。ストレスはあまりためないことをだすことが大切だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どの質問も、医薬品開発職(CRA)にとって大切な質問であったと感じました。それに対し、適正を見られていると考えます。ストレス体制、計画性などはCRAにとって大切ですので、正解の回答というものはないですが、CRAについてしっかりと理解し、自分の適性を自己分析して面接に挑むことが大切だと考えます。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/開発部長/人事【面接の雰囲気】2次面接とは違い、雑談はありませんでしたが、面接官の皆さん笑顔で雰囲気はとても温かかったです。集団面接で、面接官が話す順番を指示して話しました。深堀はありませんでした。質問に対する回答をしたら、面接官が感想のようなことを言って頂くので、話しやすかったです。しかし、質問内容が他の企業とは違い特徴的でした。【自分の大きな夢】「世界で注目されるCRAになりたいです。」質問で、「大きな」を強調していたので、大きなことを言いました。社長の反応はとてもよかったです。エイツーヘルスケアは、グローバルを推しているので、このような回答を選びました。【海外との交流の中で感じたこと】国際学会に参加した時に、言葉の壁を感じました。コミュニケーションを取りたいので、積極的に話しかたのですが、なかなか話しが通じなかったことが、歯痒かったです。今後、社会にでて、グローバルで活躍する夢を掴むためにも、今から英語は勉強していきたいです。と答えました。今後自分がどう活躍したいのかも、交えながら答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内々定の連絡を頂いた際に、笑顔を褒めて頂きました。「色々な人と話す時、第一印象というのは大切で、國谷さんの笑顔なら、会社内外問わずあらゆる人と良い関係を築けると思った」と言って頂けました。なので、雰囲気や話しの受け答えの馬が合うかも見ていたと感じます。また、グローバル意欲に対しても評価して頂きました。会社がどのような人材を求めているのかを、説明会などから感じとって、それを推すことは大切だと考えます。今回のエイツーヘルスケアでは、グローバルでしたので、グローバルを推したことは、大きかったと考えます。
続きを読む会社名 | エイツーヘルスケア株式会社 |
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フリガナ | エイツーヘルスケア |
設立日 | 2003年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 1,335人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 神谷均 |
本社所在地 | 〒112-0002 東京都文京区小石川1丁目4番1号住友不動産後楽園ビル |
電話番号 | 03-3830-1122 |
URL | https://www.a2healthcare.com/ |
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