
23卒 インターンES
総合職
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Q.
1. 取り組んでいる課外活動(アルバイト・部活動・サークル活動・ボランティア活動・ 学校行事など)についてご記入ください。(最大100字)
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A.
飲食店のバイト・母校での学生コーチ 続きを読む
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Q.
2. 趣味や特技についてご記入ください。(最大100字)
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A.
私の趣味は2つあります。一つ目は体を動かすことで、週末は友人とフットサルをしています。二つ目は読書で、寝る前や移動時間の習慣となりました。 続きを読む
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Q.
3. 取得している資格や免許などについてご記入ください。(最大100字)
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A.
普通自動車第一種免許 続きを読む
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Q.
4. 現在、大学(大学院)で学んでいることについてご記入ください。(100字以内)
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A.
私はゼミで金融学を専攻しています。ESGの観点から様々な企業の取り組みを調べ、それぞれの企業の株式銘柄を組み合わせたリスクやリターンを計算して、その関連性を学んでいます。 続きを読む
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Q.
5. 次の3つからご自身の強みに一番近いものを1つ選択してください。 主体性 チャレンジ チームワーク
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A.
主体性 続きを読む
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Q.
6. 選択した強みを発揮した具体的なエピソードをご記入ください。(最大500字)
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A.
私が主体性を発揮したエピソードは大学二年生から現在まで続けている母校のフットサルのコーチです。母校に訪れた時に、廃部の危機を感じたので今までコーチという役割はどの部活にもなかったですが、自分から名乗り出てコーチを始めました。私がコーチに就任した当初は部員のモチベーションが低く、チームとしてまとまりがありませんでした。そこで、まずは「一勝する」というチーム共通の目標を一つ立て、それを達成するために部員一人一人とどのようにしたらいいかと話し合いました。そこから見つけ出した課題を考慮した練習メニューを再考案し、目標達成に向けて練習を行いました。またミーティングでは生徒一人ひとりにも話してもらうことでお互いが思っていることを共有し、プレーがしやすい環境作りを意識しました。部員全員が共通の目標に向けて意欲的に練習に励むうちに、部員のモチベーションが向上し、雰囲気がいいチームになりました。最終的には1試合も勝てなかったチームが、4連勝できるまで成長でき、現在は部員が自主的にメニューを考えるなどして練習に励んでいます。 続きを読む
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Q.
7. 雪印メグミルクの営業系インターンシップに参加を希望する理由を教えてください。(最大500字)
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A.
私は「食」を通してより多くの人に幸せや健康に貢献したいと考えています。その理由は、「食」は私たちの生活に大きな影響を与え、欠かすことのできないものだと考えているからです。「消費者重視の経営」と「酪農生産への貢献」という企業理念を掲げる貴社では、消費者だけでなく生産者への貢献もできるという点で他の企業よりも色々な視点から「食」の幸せを生み出せると考えています。そして私が所属しているゼミではESG投資の重要性について学んでいて、貴社の「女性活躍推進」宣言や『ミルク未来創造企業』という試みは今後の投資をするときに評価されると考えております。貴社のインターンシップでは商品の魅力をいかに素早く伝え、どのようにしたら多くの人に届けられるかを学びたいと思います。また人々の健康に寄り添った乳製品を数多く消費者に届けている貴社で、「乳」が持っている可能性や価値を深め、それらを高めて広げていくことの意義を自分なりに表現できるようになりたいと思っています。 続きを読む
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Q.
8. 私たちは多くの方に当社商品を購入していただくため、営業活動において様々な工夫をしております。あなたが雪印メグミルクの営業なら、どのような工夫をして、お客様に商品を購入していただきますか?雪印メグミルクの商品を1つ選んで考えていただきます。まず、はじめに雪印メグミルクの商品を1つ記入してください。
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A.
「CREAM SWEETS コーヒーゼリー」 続きを読む
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Q.
9. 選択した商品をお客様に購入していただくために、あなたならどのような工夫をしますか。(最大500字)
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A.
私はコーヒーゼリーのミルクを別付けにできるようにすることを提案します。私はカフェでのアルバイトの経験からコーヒーやカフェオレ一つとっても一人ひとりの好みが異なり、飲み方が違うことを学びました。特に砂糖やミルクはたくさん使用する人もいれば全く使用しない人もいます。それをコーヒーゼリーにも適用し、別付けにすることで飲む人の好みにできると思います。蓋の下の保護シートのところにミルクや砂糖を付属することで様々な食べ方ができます。多くの人に食べてもらうだけでなく、その時の気分に合わせてミルクの量を調整することができるので、味の変化をもたらすことが期待できます。また甘いものが苦手な人や健康志向でノンシュガーを好む人のニーズにも応えることができると思います。 続きを読む