
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミ研究内容300
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A.
私は金融論のゼミに所属しており、株式投資について研究している。日本経済新聞社主催の「日経ストックリーグ」という大会に参加し、5人チームで共同論文を執筆した。その大会ではヴァーチャル投資システムで500万円の設定額の下、仮想の売買を通じてリスクリターンを計算するように努めた。私の班は東京オリンピックで食料廃棄問題が露呈したことをきっかけに「食品ロス」というテーマを設定し、廃棄問題の解消に力を入れている企業を選定した。その際に食品業界以外にも範囲を広げ、財務諸表の読み取りなどの定量分析とESG投資の観点などの定性分析でスクリーニングをし、ポートフォリオを組んだ。 続きを読む
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Q.
「これまでの人生で、誰にも“ゆずれない”本気で取り組んだこと」をハッシュタグに添えて教えてください。(30字以内最大3つまで)
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A.
母校のフットサル部で学生コーチとして弱小チームを勝利に導いた 1人で世田谷から姫路まで700キロヒッチハイクの旅 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みをハッシュタグに添えて教えてください。30字以内3つまで
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A.
強み:課題解決に向けた行動力 弱み:計画性の欠如 続きを読む
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Q.
日立製作所のフィールドを活用しどのように社会を変えたいか、あなたの想いや考えを教えてください。400
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A.
「世界中の人々に安心・安全な水環境を提供し、生活を豊かにしたい」と考える。他大学との合同ゼミで世界の水問題について調べたことがきっかけである。現在世界中で安全な飲み水を確保できていない人は20億人以上、トイレなどの下水設備を利用できていない人は40億人以上も存在することが現状である。また世界各地で水の利権を巡る紛争も勃発し、2010年以降増加していることも確かだ。 そのため貴社が有する「O&M支援デジタルソリューション」によって、インフラ整備や水道管などの老朽化への解決に繋がり、より最適な水インフラを実現できると考える。 過去に趣味のワインとチーズの知識をより深めるためにイタリアにあるワイン工場へ単身で調査に向かった経験から、本質は「現場」にあると考える。営業職として働く上では国内にとどまらず海外にも積極的に足を運ぶことで、世界中の社会課題解決に繋げたい。 続きを読む