【縁を大切に、本音で挑め】【22卒】ＫＤＤＩの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12511（明治大学/女性）（2021/5/21公開）

第一志望の会社で、大手企業であったから。自分のありたいことがリスクなく実現できると思ったから。

なし

他社については特に聞かれなかった。内定を承諾したら「嬉しいです。」とおっしゃってくれた。考える時間もくださり、丁寧な対応であった。

通信業界はコロナ禍で再注目された業界であるので、選考を受けるライバルは多い。だが、選考の時期は業界の中では普通の速度なので、通信業界を受ける前に、コンサルティング業界やメディア業界なので、面接の練習をすることをおすすめする。通信会社の中でもどうしてこの会社なのかということを調べるだけ調べて、知り合いやOBOGに社員がいたら、どんどん質問をするのが良いと思う。面接はありのままの自分を出せるように、緊張せずリラックスして挑んで欲しい。

自分の考えをしっかり持っており、企業の思い描く人物像にマッチしたからだと思う。内定が出る人も出ない人も正直どちらが優秀なのかとかの話ではなく、縁があるかないかと思う。面接を受ける段階で、面接官と合わないなと感じたら、働き続けるのは難しいと思うので、ありのままの自分で面接に挑むべきだと思う。

最終面接で採用される人数は多くはないと聞いていたので、正直むずかしいと思ったが企業研究を重ね、その会社を褒めるように意見をいうと、喜んでもらえて和やかな雰囲気に持っていけると思う。インターンシップやOBOG訪問をしていなくても内定をいただけたので、企業研究が一番大切だと感じる。

電話で懇親会を紹介された。また、必要書類の提出など事務的な案内があった。