【魅力を伝える内定術】【23卒】ＫＤＤＩのWILLコース ITエンジニア：アプリケーションエンジニアの内定者のアドバイス詳細 体験記No.22471（非公開/男性）（2022/4/18公開）

社員の方の人柄や自分に対して手厚くサポートしてくれたから。

内定者懇親会がある

推薦での選考であったため、内定をいただいた後はすぐに就活をやめるつもりであったため、その場で内定を承諾した。

KDDIのインターンはあまり優遇がないことで有名であるが、インターンに参加することで多くの社員の人と話すことができ、実際の働く環境を知ることができるので、選考では大きく有利になると考えた。そのため、内定が欲しいのであればインターンをはじめにターゲットとして準備をしておくべきである。
KDDIの面接では必ず変わった質問が飛んでくるので、その時には焦らず自分の性格やビジョンと一貫性を考えて解答できるようにすると良い。
また、KDDIでは根本を聞かれることが多いので、答えに対してなぜそれをやったのかをとことん追求するべきである。

社員の方や内定者を見る限り、本当に良い人が多く、話しやすい人が多いのでその魅力を面接で伝えられれると大きな評価になると思う。そのため、きちんとOBOG訪問をするなど社員の方と選考前に積極的に話しておくと良いと考える。

大手通信キャリアであるからこそ、他の企業と違いを求められることが多い。そのため、他の通信キャリアと比べたKDDIの強みや弱みをしっかりと分析している必要がある。
あと、チーム活動経験を必ず聞かれるので、その点ではあらかじめ準備している必要がある。

内定者同士の繋がりを持てるように内定者懇親会がある。
社員方の連絡先を持っているため、気になることがあればいつでも質問ができる。

• 社員の魅力・実力
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

ヤフー株式会社

ヤフー株式会社は完全フルリモートであるため、とても魅力的に感じていたが、社員の方と面談で話をした際に、オンラインでのやりとりではビデオオフで音声だけのやりとりをすることや
リモートであるが故に横の人間関係があまりないなど、エンジニアとしては人との関わりが少ないのではないかと考えた。
そのため、働く中で同期など多くの人と関わりたいと考える自分の性格上あまり合わないではないかと考えた。
KDDI株式会社は社員同士の仲がよく、一緒に旅行に行くなどコミュニケーションも豊富にあると思うで、その点であっていると考えた。