【JTBの未来へ。ビジョンを明確に。】【23卒】ＪＴＢの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.31617（明治大学/男性）（2022/6/20公開）

給与面での不安と、配属先が確定していないというキャリアでの不安。

無し。

人事部の方から、自分の納得がいくまで、しっかりと最後まで就職活動をして欲しいとお話しいただきました。私は２ヶ月弱ほど、お時間をいただきました。

JTBのどの領域でどんな改題に対してどう働きかけたいか、を明確にして面接に望んだほうがいいともいます。そのビジョンにが曖昧であると、面接の時に素押し突っ込まれることがあります。逆にそのビジョンをしっかりと伝えられると、評価が高くなりやすいと思います。また、少しでもJTBに関心を持っているのであれば必ずインターンシップに参加することをおすすめします。特に３daysインターンシップ参加者は、実質的な面背は１度だけで内定をいただけるので、通常本選考の学生とは圧倒的に異なります。

入社後のキャリアの明確さと、自分自身とJTBとの性格の相性であると考えております。私はインターンシップで、社員の方の雰囲気の特徴や、キャリアビジョンをしっかりと明確に固めることができたため、みなさんもぜひ参加をおすすめします。

かなり、選考が不透明である点が挙げられます。私自身も１次面接だと思って会場に向かったら、実質的な最終面接的な位置づけの役員面接であったため、かなり驚きました。逆に考えれば、一つ一つの説明会やOB訪問でもかなり、選考の要素が含まれているのだと感じました。

辞退したため不明です。ただ、定期的にオンライン面談や電話での質疑応答には応じていただきました